理想国家日本の条件 自立国家日本 日本の誇りを取り戻そう! 桜 咲久也

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『「イスラム国」問題の深層~欧米中心主義の中東政策の限界』 ・ 【THE FACT×The Liberty】

2015年02月10日 00時00分00秒 | リバティ 学園 幸福実現党 関連  
               


2015/02/07 に公開

「イスラム国」による日本人人質事件では、2人が殺害されるという最悪の結果となりました。
さらにヨルダンのパイロットが焼き殺される映像がインターネット上にアップされ、アメ­リカをはじめとする有志連合による怒りの連鎖が起こっています。

過激さと残忍さを増す「イスラム国」ですが、
問題のすべてを「イスラム国」のみを悪だと片付ければ済むことなのでしょうか。
なぜ「イスラム国」は欧米に対して戦いを挑んでいるのでしょうか。
そこに大義はあるのでしょうか。

今回、番組では大手マスメディアでは語られない
「イスラム国」の大義と欧米中心思想の問題点に迫りました。





クルド連合軍は11日間で100以上の街を奪回 ISIS、コバニで完全に戦線崩壊

 

 




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2 コメント

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Unknown (泣き虫ウンモ)
2015-02-10 21:05:49
簡単に言えば、白人優越主義が宗教差別につながり、信じられないような軍事攻撃を招く可能性があるということです。

つまり、白人優越主義が残っているということですかね。

人種差別よりも、大きな概念の戦争が起こる可能性が、あるということです。
軍事が近代化されたなかでねぇ。
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反省力 (kochan)
2015-02-11 09:45:38
欧米人は植民地政策以来おかしな思考をしているよね。そこを十分に反省していないから、結局現在の政策も偏ったままなんだね。そんなことを言っても、彼らは全くわからないんでしょうけどね。ということは、彼らが中心の世界は、やがて崩れていくということですよね。もっとも、日本などもおかしな反省をするように、アメリカなどに取り込まれているけどね。困ったもんだ。
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