理想国家日本の条件 自立国家日本 日本の誇りを取り戻そう! 桜 咲久也

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人は死なない 東大救命医独自の死生観

2018年08月20日 00時38分24秒 | 災害 事件・医食・自然・癒し・超常現象・宇宙人など・・

                  

人は死なない。「魂」は永久に生き続ける。

人は死なない 東大救命医独自の死生観 10Youtube com

 

動画サイトのコメント

真実です。でもこの事を理解できる現代人がなんと少ない事か。この事象が理解できれば人生はもっと実りあるものに変われるのに・・・。

哲学的には一理あるのですが、この思想は非常に誤解を生みやすく 僅かな誤解が強大な社会悪をも生み出しかねない非常に危険な思想なので そのことまで理解している人は、この考え方を万人に広めようとはしません。 極端な例では、オウム真理教もイスラム国も、魂の永続に基づく教義によって殺人を肯定しています。 厳密に言うと魂の永続だけではなく輪廻やカルマの思想が絡み合ってのものですが、 魂の永続だけを説いても、どうしても輪廻やカルマというものに繋がりやすいので危険なのです。 なので、この思想が世間に流れると非常に危険な思想に繋がりかねないということを 理解している人の間でだけ語り合うなら面白いテーマなんですけど、テレビや書籍でこの思想を語ってる人は その人の語る思想に危険なものが全く含まれていないとしても、考えの足りない人ですね。 非常に高尚な思想なので、社会学的な観点からのその先の懸念にまで考えが及ばない人は この思想の素晴らしさのみに感化してしまいがちですが、いくらこの思想が素晴らしくても いくらこの先生が人格的に素晴らしくても、世に出せばこの先生の思惑を無視して動き出してしまうのです。 それが社会の現実です。だから素晴らしいモノだから広めれば良いというのは浅はかな場合もあるわけです。 と言って、理解してくれる人がどれだけ居るのかな? なんか理解してくれる人より、先に動画を見てこの先生に安直に感化されてしまい 後から読んだこのコメントに反感を持つ人の方が多そうな予感。 まぁそのレベルの人が多いからこそ、先のような思想を安直に広めてしまうのは危険なんですけどね。

この若々しさがこの方の心の芯を体現しているきがします

いい男で、若くて、礼儀正しくて、説明はわかりやすくて、口調が穏やかで、頭良くて、東大で、医療で数々の人を救ってる仕事をしているという完璧過ぎて俺が生きてるのが恥ずかしいぐらいだな

お恥ずかしい。初めて矢作氏を知りました。 思い上がっている医師の多い中、この方は本当に命の重さをご存知でいらっしゃる。 矢作医師が語っていることは真実です。 私も最近身内の死を通して、実感できるようになりました。 このような素晴らしい医師が多い国であってほしいです。

私の母が亡くなった時もお迎え現象があった。生きている時に親孝行ができなかったので、本当に魂が生き続けるならあの世で幸せに暮らして欲しいと思います

これほどのキャリアをお持ちの方が言うと本当に説得力がありますね。死と間近に向き合っているから霊的な、スピリチュアルな体験をまのあたりにされるのでしょうか。 生きていく中で一番大切なものに気づけた人は幸いである… くだらないもので溢れてるテレビ番組ですがこの報道は素晴らしいとしか言えない。

「魂」は永遠です。率直に、生き方が変わりました。どう変わったかって、「楽な生き方」ができるようになりました。 私の日々の生活が楽しくなりました。身近な物や事、現象、事象が新鮮になりました。「いま、ここ」を実感して生きています。

57歳?見えない!若すぎ

かっこよすぎる

この動画に救われました

医療現場でまじかに見てる人だからこそ 説得力があります。 皆、言いにくいだけで、日野原さんも同じ感性の方かと思います。

死ぬのって怖く感じる。そんな私からすると無にならないし消えもしないっていう話はすっごく安心できる😭 結局死んだ後のことなんて死んだ人にしか分からないことだから、死が来る時までずっとビクビク『死んだ後ってどうなっちゃうんだろう』って恐怖心持ちながら生きるより、自分の命もみんなの命も永遠に続くんだって信じて安心して自分の人生を生きれた方が私は幸せです♪ということで、私もこのお医者さんと同じく魂は永遠だって信じて生きます!

「分かんない言ってるとみんな不安になっちゃうから、分かったような顔をしてやってるだけ」「科学なんてのは一つの方便でしかない」名言ですね。ただ魂を盲信するのとは異なる、深いものを感じます。 死んだら無になると言う人の殆どは、無の重さを甘く見過ぎていると思います。無になったら後悔すらも残りませんよ。

現代科学だけでは不十分だということが再確認されました。スピリチュアル系の研究をロシアあたりはしているほうだが、日本では、タブー視されますが、もうそれをしないといけない時期にはきていますね

先日最大の自分の心の支えでもあった祖母が亡くなり、 会いたくて会いたくて、そこで人は死んだらあの世で亡くなっている人に会えるのかな? という事を考えていてここに辿りつきました。矢作さんの話を聞いて救われました。 ありがとうございます。

ずいぶん若く見える医師だな 40前後でも通用するいい歳のとり方してるね 自分もあの世は存在すると思ってる 万物はすべて陰陽で構成されている 月と太陽、男と女、金と銀、暑い寒い等々、、、この世とあの世 この世界自体も陰と陽に分かれている これは宗教じゃなくて事実から推測できる

この人の言うことは憶測でしかないと言われる方がおられますが、 憶測なのか確信なのかはそれこそ本人にしか分かるまい。 いくら確信であっても証明はできないし、本人が証明は出来ないと言っている以上、証明しろというほうがおかしい。 証明できないなら黙れと言う事でしょうが、愛している事を証明できないなら愛していると言うなといってるのと同じ。

科学ってのは、人類が分かってることだけですからね。実際は、ほとんど分かってないに等しいです。感情とか、科学では証明できませんし、今語られてる歴史が本当か、科学では証明できません。最近の出来事さえ、書き換えられていたりしますから。

よくお寺のお坊さんですら、死んだら人は無になる、とか言いますが、あれ本当に無責任な発言で、 出来れば止めてもらいたいと思っています。 お坊さんが言うのだから、とそれを信じて死後の世 界を信じずに、死んでから意識がある事に慌てる人が増えるのではないかと思います。 もしかし たら、死後の世界はあるのかも、ぐらいに思っておいたほうが無難だと思います。 自分は不思議な体験の多い人間ですが、夢等で亡くなった家族からメッセージを受け取る事が良く あり「将来こういう事が起きる」、と言われた数日から数か月後に、その通りの出来事が実際に起 こった事がこれまでに何度もありました。  内容は、親族の〇〇が大病をする、△△が亡くなる、等に加え、自分自身の持病が回復する、良い 転職先に恵まれる、など数えきれないぐらいありましたが、その全てが怖いぐらいに実現してきま した。 教えてくれる故人は、生前も面倒見が良く、家族思いの人達だった為、死後もそのままの 性格なんだな、と妙に感心していますが、このような体験から、自分は死後の世界を信じない訳に はいかなくなりました。 ちなみに自分は大学や院で工学部だった為、職業的には科学者寄りで、なんでも理論的に説明出来 ないと気が済まないほうですが、この分野については、どれだけ科学が進歩しても、おそらく証明 することの出来ない世界だと思っています。

私の考えてたことと一緒でした。 私は信じてます。

死んで意識がなくなるなら、生まれた時、どこから意識が生じるのかと考えると、魂が永遠ということも何となく理解できます、

おれはこの先生の言ってることを信じれることができる

これからの時代はもっとこういう人が増えていくと思います。 魂のレベルが成長している人でないと、この話はスッと入ってこないでしょうね。私は信じます。

私のバイブルとなった著書のリチャード.カールソンは 「人生はテストされてるに過ぎない」と言っておられました。考え方次第では人生を有意義に過ごせますよね。

救急医なら睡眠時間も食事も不規則なはず、やはり人間は本当の使命感に生きると壮大なパワーが湧くのだと思います。テレビであれがいいこれがいい言われたものを半狂乱になって買いあさり病院通いが日課になっている日本の年寄はすこしでもこういうこと知るべき。

なんかわかんないけどこの方すごくモテそう。

矢作先生の言う「普通に生きていれば」の「普通」には色んな意味が込められているわけで、食べ物を残さない。虫、生き物、植物を殺さない。人に感謝される、あるいは迷惑をかけない等。これを皆さんには心がけて欲しいです。すると、より良い死後が待ってるでしょう。

矢作先生の話し方 とても素敵です。。。! ご挨拶の仕方から 謙虚な態度での話し方、学ぶ事がたくさんでした。。ありがとうございます

いやいや 当然のことを言ってるよねw 死は肉体に訪れ 経験を積む段階 から 次へのステップを踏む行事だと思うように生きてます 理で解き明かされることだけが真実ではなく感覚こそが真実だと思う  理念が受け入れられない真実を理屈で賄おうと決死に思うのでわないか?とも  もちろんww感覚だけでの物事をという意味ではないですがww

大変、興味深い。矢作医師の言っていることが事実なのかもしれません。むしろ、当たり前の話でしょうね。

こういう誠実な話し方をしたい。

二度と生まれてきたくないと思っているひとにとっては、これ以上に恐ろしい思想はないね。

分からない事だらけだというのは、物事を最もよく理解している人だと思います。

死なないという事は、生まれてないという事。生まれたのは肉体だけ。ただ永遠の存在だけがある。永遠は長時間の事ではない。時間に拘束されているのは肉体だけ・・・みたいな事を昔々聞いた事があるなぁ。

本当に、これは理屈ではなく感覚の問題なんだよね。このDr.の言うことよくわかる。それも理屈じゃない、感覚的なところで・・・

正解は自分が死ぬときにわかる。 その時までのお楽しみということで。 この人の解釈が生きてる人の心の励みみたいなものになるなら意味はあるんじゃない?

魂の記憶がリセットされて他人として生まれ変わってしまうなら家族や大切な人の肉体の死が悲しいことには変わりない。

57歳はありえんw この方ほんとに死なないかも

日の丸が良いね。 それにしてもこの人は普通の人よりはるかに霊感が強いのだろう。

魂が永遠って言うのも少し怖いな!

脳神経外科のエベン医師も死後の世界はあると言ってたなぁ あとどこかでブログで見たけど「向こうの世界からエネルギーを引っこ抜けるだろうか?」という考え持つ科学者もいるとかいないとか とにもかくにも死後の世界を科学的に証明されると面白いよね

わたしは人間が死んだらエネルギー体となっていると思う。自然界は条件がそろって初めて命が誕生すると思う。宇宙だろうが地球上だろうが条件がそろわないとおこらないことばかり。死んだらそばにいるというより溶けこんでいると思う。

実るほど頭が下がる稲穂かな

普段自分に関係ないと思うような時でも、実際目に見えているものや耳に聞こえてくるものって自分に対するメッセージなのだなと感じることがある。それは他人同士の会話の中だったり、突然目の前に大きな虹が出ていたりといった感じで、 何かしらのメッセージを感じる時がある。 自分に入ってくる信号をどれだけ直感的に理解できるか意識すればあらゆる可能性を発見できるのかもしれない。

やっぱり好きなことに没頭している人は、若いんだ・・・。あの世とかこの世とか、魂とか死後の世界とか、なんか、丹波さん・・・

同じ考え方の人いて安心しました。 まさにその通りだと思う。 もっというなら地球上の生命は人間も動物も昆虫も同じものだと思う。

アボリジニは肉体を魂の器としてつかっている。

人の実体とは、私はエーテル体と考えていまして、ゆえに肉体は借り物だと思います。 亡くなると、次のステージにという感じでしょうか

寿命を伸ばせる画期的な薬を開発した!とかそうゆうのだと思ってごめんなさい。

臨死体験や死の現場に携わっている方は頭で考える理屈を超越した確信を手にしている。 宗教法人は1万8千あるらしいが、そのほとんどが頭で考えた教祖独自の根拠のない論理か、既存宗教を少しアレンジしたものなんだろう。 そんな宗教は人間の数だけ生まれるということになる。 アジア人であろうが、欧米人であろうが、アフリカ人であろうが、中東人であろうが、人間である。人間である以上真理は一つであるはずだから、臨床の現場で多くの死をみている矢作氏の経験から辿り着いた言葉はその絶対真理をみつける一つのきっかけになる。

 


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