2015年01月29日 http://karapaia.livedoor.biz/archives/52183690.html より
これがロシアのターミネーターだ!バギーを乗りこなす人型戦闘ロボットがプーチンにお披露目、その反応は?
将来のロボット大戦?に備え、米国DARPA(国防高等研究計画局)は、様々な技術開発を推し進めているが、ロシアも負けてはいない。ロシア軍事技術研究センターで開発されたという、ヒト型戦闘ロボットがプーチン大統領にお披露目された。
Military cyborg biker presented to Putin
四輪のバギーに乗せられ迷彩服を着たロシア版ターミネーター、人型ロボット。遠隔操作で動くようで、銃を持ち発砲することもできるという。だが、歩けるのかどうかはちょっとよくわからない。
バイクを乗りこなす人型ロボット。ゆるキャラとかではない。
プーチンが見ていることもあってかなりの安全運転のようだ。
で、これを視察していたプーチンの表情だ。
この後開発担当者がどうなったのかはちょっとよくわからない。
オオォォヾ(゜Д゜ヾ)(ノ゜Д゜)ノォォオオ
過去、プーチンとプーチンがてなずけた動物たち、20枚の写真
動物好きで知られているプーチン。ネットにはプーチンが動物と共に写っている写真が多数取りそろっている。日本にもプーチンが放った刺客としてシベリア猫のミールさん(スパイコード:不明)がミッションをこなしているようだが、日本から刺客として放った秋田犬、ゆめさんは、既に懐柔されてしまったようだ。
海外サイトにて、これまでにプーチンがてなずけてきた動物たちの写真がまとめられていた。
■1.ペルシャヒョウ(スパイコード:不明)
■2.セイウチ(スパイコード:不明)
■3.トナカイ(スパイコード:不明)
■4.パイク(スパイコード:以下すべてスパイコード不明)
■5.日本からの刺客だったはずの秋田犬”ゆめ”
ブルガリアからの刺客だったはずのシェパード”バフィー”
■6.非常時はプーチンの糧となるであろう牛
■7.チョウザメに特殊サインを送るプーチン
■8.犬からの暗号を聞くプーチン
■9.ベルーガと超音波でやり取り中のプーチン
■10.後頭部でも伝わる眼光で合図をするプーチン
■11.裸の付き合いをすることでウマの心を酔わすプーチン
■12.ホッキョクグマはいったんおとなしくさせてから
■13.文字通り餌付けされたムース
■14.民間人のペットのほとんどがプーチンのスパイだという
■15.ラケットを振ったらそれが始まりの合図
■16.ヒツジは幼少時代からプーチンにその護衛方法を伝授される
■17.ポニーも例外ではない
■18.獰猛な虎ですらプーチンの前では死を覚悟するという
■19.ヤギはここをタッチされることが発動の合図
■20.獰猛な人間ですら例外ではない
via:globalpost
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プーチン大統領、ソチの公邸で秋田犬「ゆめ」と一緒に安倍首相をお出迎え。「噛むから気をつけて」と首相に助言
日本は、旧ソ連から技術を買うほど優れたものが、あったようですね。
今は、その頭脳が存在するのか知りませんが、侮れないし、過大評価する必要もないと思います。
ただ、優れているのであれば中国に渡らないようにするべきだし、もう少しロシアとの経済関係を密にすべきだと思いますね。
それはそうとこのターミネーター作る意味あるの?おもしろいけどそれ以上の価値がないような気がする
「ロシアなめとったらあかんでー!わしは本気出した強いんやでー!」っていう。
それにしてもムツゴロウ王国並にいろんな動物いますねえ。
面白い。