理想国家日本の条件 自立国家日本 日本の誇りを取り戻そう! 桜 咲久也

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「平成の零戦」勇姿現わす 米軍「第5世代」を上回る「心神」!日本再生ネットワーク 厳選NEWS

2016年01月29日 17時37分33秒 | 一般愛国者、 ご紹介記事。

■■■「平成の零戦」勇姿現わす 米軍「第5世代」を上回る「心神」! 日本再生ネットワーク 厳選NEWS ■■■
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  http://archives.mag2.com/0000084979/  ≪2016/01/29(金)≫
★本日のニュースヘッドライン………………………………………………………

  ◆「平成の零戦」勇姿現わす 米軍「第5世代」を上回る「心神」!
  ◆長江証券会長 調査期間中に自殺
  ◆北朝鮮、ミサイル発射準備か 米衛星が機材搬入など確認
  ◆「中国攻撃なら尖閣防衛」米司令官、軍事介入言明 名指しでけん制
  ◆櫻井氏講演、ロシア「破綻寸前」、中国「民主主義と法律の力大切」

  ≪編集部のコメント≫
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◆「平成の零戦」勇姿現わす 米軍「第5世代」を上回る「心神」!
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 (産経 2016/01/29) …抜粋

【「日本版ステルス機」お披露目】
 http://www.sankei.com/politics/news/160128/plt1601280013-n1.html

 三菱重工の工場で、米軍のF-35といった「第5世代」戦闘機の上をうか
がう、将来の「第6世代」戦闘機開発に備えた研究実験機が公開された。
 「先端技術を集めた兵器は美しい。秘密のベールに包まれた技術も神秘性を
かもしだす」とは、官民の防衛関係者が兵器をお披露目するにあたり、一様に
抱く感慨だ。
 先進技術実証機は富士山の別称「心神(しんしん)」という愛称の方がすっ
かり有名になった。
 戦後、大日本帝國陸海軍の傑作機復活を恐れる連合国軍総司令部がズタズタ
にした日本の航空機産業を蘇生させる先駆けとなる…そんな確かな手応えを感
じた。
 平成7年に研究を始め、30万点もの部品を組み合わせ、国産化率9割超の
軍用機を造り上げた高揚感が、言葉になって現れたようだ。参加企業は220
社にのぼる。

 特徴の第一は、ステルス性。国産成功例は米露中3カ国だけだ。
 平成22年3月に国内企業群が試作を始めた心神は、今年3月末の防衛装備
庁引渡しを控え、2月中旬以降までに初飛行を終える。
 仮に国産にするとすれば、開発費は5千億~1兆円超だ。一方で、防衛省は
波及効果について、最低でも4兆円の新規事業誕生し、8・3億円の経済波及
効果を生み出すとともに、24万人の雇用が創出されると試算する。
 にもかかわらず、人材(ヒト)・技術(モノ)・利益(カネ)の流失を防ぐ
法的管理スキームがないのだ。
 別の関係者は日本メーカーの具体名を挙げ(仮にA社)、「A社と提携関係
を切って、ウチに来ないかと、外国企業に手を突っ込まれる日本企業は次第に
増えている」と証言。「開国」がもたらした現状をこう表現した。

 「舌なめずりするオオカミがうろつく荒野に置く、ヒツジが閉じこもってい
た檻(おり)の扉が開いた」

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◆長江証券会長 調査期間中に自殺
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 (新唐人電子台 2016/01/27)
 http://wk.tk/V79RlG (URL短縮)
 
 中国証券会社のトップの自殺事件が起こりました。中国長江証券の楊沢柱会
長は規律違反により当局から停職調査をうけてから20日後の26日午前、湖
北省武漢市の自宅に遺書を残し、投身自殺を図りました。これは昨年の株価大
暴落後の国信証券 陳鴻橋総裁の首つり自殺に次ぐ証券会社トップの自殺です。
 
 今年、メディアが伝えた6人目の官僚の自殺事件となりました。

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◆北朝鮮、ミサイル発射準備か 米衛星が機材搬入など確認
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 (CNN 2016/01/28) …抜粋
 http://www.cnn.co.jp/world/35076979.html

 北朝鮮北部の東倉里(トンチャンリ)にある西海衛星発射場を監視している
米国の偵察衛星で、同施設への機材搬入や人の出入りが加速している様子がと
らえられ、米軍や国際社会が警戒を強めている。
 米当局者は、発射されるのは大陸間弾道ミサイルだと見ている。

 北朝鮮は2012年にもこの施設から人工衛星を積んだロケットを打ち上げ
たと発表し、平和目的の打ち上げだったと強調。これに対して米国や日本や韓
国は、人工衛星を装った長距離弾道ミサイル実験だったとして非難していた。

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◆「中国攻撃なら尖閣防衛」米司令官、軍事介入言明 名指しでけん制
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 (産経 2016/01/28) …抜粋
 http://www.sankei.com/world/news/160128/wor1601280034-n1.html

 ハリス米太平洋軍司令官は27日、ワシントンで講演し、中国が領有権を主
張する沖縄県・尖閣諸島について「中国からの攻撃があれば、われわれは必ず
(日米安全保障条約に基づき)防衛する」と述べ、米軍の軍事介入を言明した。
 ハリス氏は「尖閣諸島の主権について米国は特定の立場を取らない」と従来
の見解を繰り返した。警備当局による衝突が、当該国の軍事行動、米国の関与
へと徐々にエスカレートしていく事態を「懸念している」と述べた。
 中国が南シナ海の南沙(英語名スプラトリー)諸島で滑走路を建設したファ
イアリクロス(中国名・永暑)礁に関しては「明らかに軍事拠点化しているか、
軍事支援できるように整備されている」と指摘。

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◆櫻井氏講演、ロシア「破綻寸前」、中国「民主主義と法律の力大切」
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 (産経 2016/01/27) …抜粋
 http://www.sankei.com/west/news/160127/wst1601270092-n1.html

 櫻井よしこ氏が「戦後70年 国家の岐路」と題して講演。
 今月16日に投開票された台湾の総統選で民進党の蔡英文候補が国民党など
の2候補に大差をつけて勝利したことに触れ、「民主主義が重視される国にな
った」と評価。「できるだけ支え続けなければならない」と主張した。
 また、大統領選挙を控えた米国のオバマ大統領については「国内のことばか
り」とし、ロシアについては「経済破綻寸前」と指摘。「今年は動乱の年にな
るかもしれない」と予測した。軍事力や経済力が増大する中国への対応策につ
いては「民主主義と法律の力が大切」と強調した。

 一方、約1300年前に書かれた「日本書紀」では民は「大宝」と書き表さ
れ、“道議の国”として世界の国々と一つの家族のように政治を行わなければ
ならない、と記されていることを紹介。
 独自の民主主義的ルールと法治精神が歴史的に受け継がれていることをひも
とき、「日本人の手で憲法を改正し、穏やかさで国を治める模範国家となるこ
とで世界から信頼される」と話した。


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≪編集部のコメント≫

 ■「平成の零戦」勇姿現わす …について

  詳細は原文をお読みください。 「風立ちぬ」のゼロ戦が復活して飛行しましたし、
  その後継機の目途が立ってきた。実に実にうれしい記事です。

  ただ、昨日の甘利大臣の辞任に観られますように、スパイというものへの脇の甘さは、
  「平和憲法」死守や「スパイ防止法」反対の連中の思う壺であり、
  国民全体で気を引き締めなければならないと思います。
何かを見ると、「ヤバ~~イ」という言葉しか発することが出来ない、
  現代の若者の気持ちを引き締める教育も大事かと思いますが、

  教科書会社から涎を垂らしてお金をもらう今の教育者ではそれも厳しいのでしょう。

  今回の大寒波ではないですが、「人生いつ何時何が起こるか分からない」という
  緊張感を大人として教えなければならないと思います。

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 ■櫻井氏講演 …について

  最近、「ペリー来航」以後の本当の歴史について、様々な疑問から、今一度知りたいと思い、
  あれこれ読み散らかしております。

  なぜ西郷さんが立ったのか。立った理由は何なのか。
  各地で立った人たちは、何に対して抗議したかったのか。

  明治維新というのは
  そんなに素晴らしい「維新」だったのか。「鹿鳴館」を筆頭に、 西欧化は間違っていなかったのか。

  また、「2.26」の理由。
  三島由紀夫は最後、「天皇陛下万歳」を叫びましたが、その「天皇陛下」とはどこに向けて叫んだのか。

  なぜ北一輝は銃殺の時に「天皇陛下万歳」を叫ばなかったのか。

  「国体明徴運動」はどこから出てきて、何を目指したのか。

  櫻井氏が言う“道議の国”とは。ある意味では、
  日本という国は「ペリー来航」以後、
  何も変わっていないのかもしれません。

  要するに、つぎはぎ国家ということなのでしょう。国として目指す方向が定まっていないのですから。

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【発行責任者】 炭鉱のカナリア
【企画・制作】 日本再生ネットワーク

        ■http://sakura4987.exblog.jp/22759760/

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         知っていただければ本望です!

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4 コメント

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Unknown ()
2016-01-29 19:47:13
スパイ防止法さえない日本。
ザル所か、盗り放題。
返信する
Unknown (Unknown)
2016-01-29 20:51:53
漢字が多くて読めない
返信する
Unknown (泣き虫ウンモ)
2016-01-29 20:58:02
記事とは関係ない話で申し訳ないのですが、気になり過ぎたので↓
http://www.boj.or.jp/announcements/release_2016/k160129b.pdf

欧州で失敗した政策というか、効果が出ないと言われている政策らしいのですが、どうなのでしょうかね?

インフレ期待が弱ければ、同じ道を辿るのでは。
監督庁もあり、融資するにも難しい環境ですかねぇ。
返信する
Unknown (Unknown)
2016-01-30 00:16:11
実戦投入は何十年先か
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