米国はローマ帝国と同じ破滅の道を突き進む=タッカー・カールソン氏
🇺🇸#米国 はローマ帝国と同じ破滅の歴史を辿っている。
米国人ジャーナリストの #タッカー・カールソン 氏は自身のウェブサイトに
公開した映像の中で次のように指摘した。
💬「ローマはいかに滅びたか。歴史家らは約2000年にわたってこの問題を
活発に議論してきたが、その理由の1つが極めて明白であることには誰もが同意する。
ローマ軍とその軍団では非国民が優勢だった。彼らは最終的にローマには忠実では
なかったため、国民を相手に蜂起した。それを念頭に置いて、一連の事実を
考えてみよう。米国には不法移民が数千万人も殺到している。ジョー・バイデンが
大統領に就任したあとに限っても、公式統計によれば少なくとも720万人が流入した」
🔸カールソン氏によると、米国では32州で不法移民が人口の半数を占めるという。
また、連邦議会では兵役後、移民に国籍を与える仕組みの法制化が議論されており、
カールソン氏はこの動きを批判している。
☝️米国では記録的なレベルの不法移民が発生しており、国境当局は2023年12月だけで
30万2000件の不法な国境越えを記録している。
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米ドルを刷るしかできなくなった今の米国、しかしこれから誰が米国債を買うか、G7分担制でももう無理だろう。石油覇権なくなり、米国の搾取からまだ脱却できてないのは西側諸国のみ。
— Markwiim (@markwiim) March 5, 2024