
公明党が提出することを宣言した
「外国人参政権付与法案」の反対請願書です。
『日本解体法案』反対請願イベントを
応援する期間限定ブログ様よりです
今、皆様にお願いしたい反対法案は、今月末に
公明党が提出することを宣言した「外国人参政権付与
法案」の反対請願書です。
これは、必ず出していただきたい反対請願です。
このまま行ったら必ず通ってしまいます。
国民新党が反対しても、参院で公明党が賛成しますので
可決してしまいます。
とりあえず、外国人参政権付与法案の反対請願は、
国内外から60万通以上届いたら阻止できます。
日本を守ることができる、唯一残され手段は、
国民の結束しかありません。
以上、「請願受付国民集会&デモ」実行委員会・事務局
http://sitarou09.blog91.fc2.com/blog-entry-40.html
60万通以上の請願が「外国人参政権付与反対」だけで
届いたら、「外国人参政権付与法案」が潰れるだけでなく、
その他の日本解体法案もストップさせられるそうです。
此方もご覧ください
10・27「日本解体法案」
反対請願受付国民集会&デモ
- 中川昭一先生への追悼 -
貴方は、日本の国柄が突然ガラッと変わってしまうことが
信じられますか。それは、「家族の絆」「地域社会」
「国の安全保障」を、次々に崩壊させてしまう法案が、
国会で成立することが目前に迫って来たからです。
民主党は、国民の同意を得ることなしに、国の根幹を
損ねる「 靖国神社代替施設」「外国人参政権」
「偽・人権擁護法案」「二重・三 重国籍」
「 戸籍制度廃止」「 夫婦別姓( 選択制別姓)」
「女性差別撤廃条約選択議定書」「 1000万移民推進」
「 日教組教育の復活」「 国立国会図書館恒久平和調査局」
「 地方主権」「CO2 25%削減」「 東アジア共同体構想」
などを、数の論理だけで通そうとしています。
これらの法案の殆どは、都議選で一議席も確保できなかった
社民党や、民主党に巣くっている旧社会党の千葉景子法務大臣
などが推進して来た法案です。
マスコミは、これら日本解体につながる危険な法案を
詳しく報道していません。インターネットで危機的情報を
確認している多くの国民の総力を結集して、「日本解体法案」
を阻止する為に「請願受付国民集会&デモ」を実施することに
なりました。
http://freejapan.tv/?Word%2F2009-10-27
2009-10-10
国家の背骨と日本人の魂 New!
中川昭一先生の告別式で、弔辞を述べられていた方々が、
それぞれ「保守の再生」を連呼しておりました。
中川先生への手向けのことばには、誰しもが考えられる
ことばで、驚くこともありませんが、日本の背骨は
「伝説的精神性」所謂「保守の魂」です。
戦時中、 米国政府に依頼され、日本の戦後をどのように
創り変えるのか、その中で「日本人の精神性」を担当
したのは、心理学者の ルース・ベネディクトでした。
ルースが政府から与えられたテーマは、簡単に言うと
「日本人の背骨を溶かす政策」でした。
ルースの代表作『 菊と刀』は、研究結果を纏めて出版
されていますが、「『菊』はいままでのように手入れを
しなくても綺麗に咲かすことができるか…」とか「日本を
最後まで追い詰めて消滅させるかの選択は我々に…」などと、
「神の視座」からの物言で展開しています。
GHQ占領下から現在の日本を俯瞰すると、
ルース・ベネディクトの報告書で公にされた『菊と刀』の
内容に酷似しています。
それは、日本人の魂が消され、正義の為に戦う闘争心が
溶けてしまっているからです。
精神の柱が無い、
日本の心が今見失われています。
取り戻そう!!
・
・瀬戸さんの記事から・・・・
公明党臨時国会に「外国人参政権法案」を提出
公明党の山口代表は、静岡市で記者団に対し、
日本に永住する外国人に地方参政権を認めるべき
だとして、秋の臨時国会に地方参政権を認める
法案を提出したいという考えを示しました。
日本に永住する外国人に地方参政権を認めるか
どうかをめぐっては、民主党の小沢幹事長が、
来年の通常国会の会期中に党としての結論を
出す考えを示し、今後、民主党内で議論が
活発化する見通しです。
これに関連して、公明党の山口代表は、記者団に
対し、「これまでも独自に地方参政権を認める法案
を提出した経過もあり、次の国会で法案を出したい
と考えている。それにあたって、さまざまな協議を
することは必ずしも前提にしておらず、公明党の
主体的な判断として出したい」と述べ、秋の
臨時国会に地方参政権を認める法案を提出したい
という考えを示しました。
http://www3.nhk.or.jp/news/t10015722211000.html#
此処から・・・
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/cat_50014850.html
小沢一郎・民主党幹事長は来年の次期通常国会に、
この憲法違反の「外国人参政権」法案を提出したいと
述べていましたが、公明党は何と秋の臨時国会に法案
を提出すると語りました。
韓国政府や在日コリアンの集まりである民団は、
この日本人にだけ認められた固有の権利を日本人から
奪おうと必死なわけですが、公明党の山口代表は民主党
に先んじて動き出したわけです。
民主・公明がまるで韓国政府や民団に対して、
我先にと手柄を立てるかのように動き出しました。韓国政府や
民団から常々お世話になっており、この時とばかりに先を
争っているのでしょう。
公明党は先の総選挙で小選挙区全てで落選という、国民
の厳しい選挙での洗礼を受け、党勢の立て直しを迫られ
ている訳ですが、その具体的な方途が今回の
「外国人参政権」法案とは思わず納得です。
党の立て直しなどよりは、小沢一郎民主党幹事長へ
擦り寄る、その恭順の意を表すことのほうが大切と
判断を下したのでしょう。
先に山口代表は群馬県の八ッ場ダム建設予定地など
を訪問し地元民と話し合っています。中々やるな-と
思っていた矢先にこの発言ですから、はやりこの政党
は国民に対して害をなす以外の何ものでもありません。
野党となって与党を厳しく監視するなどという姿勢
はこれで放棄したも同然です。一日も早く民主党と
連携を図りたい。その正直な心の現われでもあるの
でしょう。
そう言えば、民主党の小沢幹事長が選挙前に命じて
いたとされる公明党元委員長の矢野絢也氏の国会への
参考人招致問題はどうしたのでしょう?
衆院でも参院でも多数派となった以上、いつでも
呼ぶことが出来るのに、民主党は選挙に勝ったら何も
言わなくなりました。
本当は最初から矢野絢也氏の参考人招致などヤル気が
なかったのでしょう。
民主党の幹部は全く信用出来ません。今回の
「外国人参政権」問題にしても、民主党はマニフェスト
からこの問題を外しました。そのことで国民は民主党に
対する警戒感を捨てた人も多かった筈です。
しかし、そのマニフェストからわざわざ外したものを、
韓国政府の内政干渉と民団の不当な選挙介入と強い要望で
今度は日本国民を裏切り、これを成立させようとしています。
「外国人参政権」法案成立に向けて民主・公明は連携を
深め、事実上の「民公裏政権」の誕生となるかも知れません。
この動きを我々は想定していたとはいえ、断固反対の声を
更に強めていかなければなりません。
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52329618.html#trackback
あえばハッピー!!のあえば直道です。
ご存知の方も多いかと思いますが、上記の国民集会&デモが、
10月27日に憲政記念館にて開催されます。
度々、ブログ上でご紹介している「外国人参政権」「人権擁護法案」
「CO2 25%削減」など、民主党による日本解体につながる危険な法案の
通過を阻止するための大規模な集会になります。
http://aebajikido.blog54.fc2.com/blog-entry-120.html
http://freejapan.tv/?Word%2F2009-10-27
幸福実現党は外国人参政権には反対の立場です。
なんら矛盾はございません。
現在法案が通されようとしている外国人参政権は、帰化もしない反日の外国人にも地方参政権を持たせようという法案ですよね。しかも、これは、いずれ国政にまで及ぶ可能性がある。
住民票さえ移せば、自分たちの意見が通るよう自治体を支配することもできる。
自分たちの政党拡大のための選挙対策としかいえない愚策です。
しかも・・・反日の連中にまでまんべなく参政権を与えるのですから、日本が崩壊しても不思議ではない。
このような間違った政策には断固反対ですよ。
幸福実現党が提唱する移民策には、この外国人参政権のような、日本に帰化しない者に日本の国政に参加させるようなことは一切盛り込まれておりませんよ。
移民に関しても、きちんとした対応をします。
不法入国などさせません。
もしかして・・・
政策をお読みになってないのですか?
スローガンを単なる思い込みだけで判断された?
日本を愛し、日本に忠誠を誓い、日本人としてこの国で暮らしたい人には、当然参政権が与えられますが、これは、現在はかなり資格認定が緩いですが、この帰化の認定はもっと厳しい審査になるはずです。
どうも、有り難うございます。
その”短い”嫌がらせのコメント、
最近見かけますが「いちいち」消す、
手間も惜しいほど、いそがしかったので、
助かりました~。
「こんな人もいるよ」って、しばらく
晒(さら)しておこうとも、思いました。
わざわざ違う信条のブログに、悪口雑言
書き付けるって行為が、
心がホント気の毒です
しつこい様なら、削除いたします。