鳩山内閣支持率33% 共同・読売調査 「みんなの党」存在感増す
2010/4/ 5 14:24
読売新聞社と共同通信社は2010年4月2日~4日(共同は3~4日)に電話世論調査をそれぞれ行い、いずれの調査でも、鳩山内閣の支持率は33%だった。前回調査と比べて、読売は8ポイント、共同は3.3ポイント下落した。政党支持率を見ると、両調査とも「民主、自民」の順番は変わらず、みんなの党が三番手につけている。特に共同の調査では、みんなの党は前回比5.7%増の9.6%の支持率を獲得している。以上
国民はなかなか、わからないでしょう 、各党の思惑。貧乏神与謝野さんの不況時の消費税アップ政策は、幸福実現党とは正反対の方針だし。(消費税二ケタ台になったら、日本は終わる)
関連記事抜粋 民主党同様、みんなの党にも、状況次第で、どっちの方向へ向かうのかわからない危うさがあります。というよりは、マニフェストを読むと、むしろ、状況次第でどちらにも、転べるよう、意図的に、玉虫色に盛り込んだかのような印象すら受けます。
(おそらくは、このような矛盾した考え方を持つ、内部議員に配慮した結果なのでしょうけど)自民党を離党した清水清一朗氏(前衆院議員)が、「みんなの党」からの立候補の誘いに対して、「 目指す政策が違う 」と断り、政界引退を表明しましたが、なるほど、うなずけます。
(おそらくは、このような矛盾した考え方を持つ、内部議員に配慮した結果なのでしょうけど)自民党を離党した清水清一朗氏(前衆院議員)が、「みんなの党」からの立候補の誘いに対して、「 目指す政策が違う 」と断り、政界引退を表明しましたが、なるほど、うなずけます。
今、日本に必要なのは、真の保守政党です。
30%以上の支持率があるということが
驚きです。
情報を積極的に収集してないと、
マスメディアにだまされるだけです。
「みんなの党」も名前だけで、
肝心の政策が見えてない。
国民の政治家を見る目がないことに
落胆してしまうのは、私だけでしょうか。
(*^_^*)>