【動画】沖縄で撮影されたプロ市民ゾンビの恐ろしさをご覧ください。
2014/07/25 に公開
https://www.youtube.com/watch?v=GxfnLSEvzlg
自称市民団体、一般市民を襲う 2014/07/26
普天間基地移設先として工事が進められている名護市辺野古のキャンプシュワブにて、
自称市民団体による一般市民への襲撃事件が発生した。
このゲートでは、埋め立て工事に反対する自称市民団体により24時間の監視体制が敷かれており、
出入りする車両、ドライバーを監視目的で撮影することが恒常的に行われている。
事件は7月25日午後4時5分頃、基地内への所用を済ませたAさんの車両が、
キャンプシュワブ旧第一ゲートから国道329号へ左折しようとしたところ、ゲート周辺に
たむろしていた自称「市民団体」の男女十数名に取り囲まれ、
口々に「車から引き摺り下ろせ」 「殺してやる」などの脅迫を受けた上に、
車内に拡声器を突っ込まれ大音量の音声で罵声を浴びせられた。
その後市民団体の活動家らはAさんの車内に手を入れ、
車のガラスや鍵を開け車内に進入しようとした が、
Aさんの必死の抵抗により目的を達することはできなかった。
なお、この妨害によってAさんの車両には、傷、へこみが多数つけられ、
損害額は十数万円に及ぶものと思われる。
また、Aさんが国道に合流後、目前に「静かな日々を返せ」と書かれた
「普天間爆音訴訟団」の車両が割り込み、時速数キロの牛歩運転で進路を妨害した。
度重なる「市民団体」の妨害行為にAさんは、「ここでは工事車両が彼らによって
停止させられ荷台や車内に入り込み、資材や機材を道に投げ捨てる行為も頻発している、
平和を叫ぶ方々のやることではない」と憤りを隠さなかった。
なお今回の被害については名護警察署に被害届を提出済みであり、今後捜査の進展によっては、
「市民団体」の中から「逮捕者」が出る事態も想定される。
また区外から押しかけてきた活動家らが、ここ辺野古を騒乱の渦に巻き込んでいる現状は、
地元住民の意思を反映したものとはいえず、今後反発が予想されている。
こえぇ~ ((((;´・ω・`)))ガクブル
自称市民って、どこの人たちなんでしょう・・?
言葉も、どこのなまり?
平和的でないですよね。
拡散して、「平和行動」を言う人たちに、見ていただきたいですね
【沖縄】反米デモのプロ市民 v.s. 地元住民
本当の地元の人頑張ってほしいです
、
よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします
/
平和な人々に全く見えないし、、、、
どこからきた奴らだ?
おえっっ
不作為で70年経過して、シナ韓国の不法侵入は、国を転覆させかねないとこまで来ている。また実現党はこの関係の法制化をどうかんがえるのか。
仲井真が辺野古移設賛成で、翁長が反対で下地が県民投票でしょうか。
分からないもんですね、仲井真に対して保守勢力は歯ぎしりしていたのが嘘のようです。
まぁ、公明党は支持しないかもしれませんが。
しかし、下地みたいなのが国民新党に所属していたんですね。
これもまた、分からないもんです。