2年以内に日本は確実にこうなります(TNW)
さらば自民党:アメリカを例にとって「LGBT法案」の恐ろしさを述べます/2年以内に日本は確実にこうなります https://t.co/42RQboKXMI
— 鋼鉄の使徒 WITH SAVIOR (@tkBVXZuD1TrpdXq) June 7, 2023
抜粋
自民党の嘘
産経新聞の報道によれば、LGBT法案は9日に審議入りし、即日裁決するとのこと。
これまで自民党はこの法案に関し、国民にいろいろ嘘をついてきました。
「女性の風呂やトイレに自称女性が入ってくることはない」
「女性の人権は侵されない」「子供の教育はしっかりやるから大丈夫だ」
「公金はチューチューされない」云々、、。
そして最大の詭弁は、部会での審議の際、国民が有権者を背負って反対した議員が
賛成より多数(18:10)いたことについて、「自民党は部会では多数決は取らない」
「大事なことは執行部が決める」と言い放ったことです。(政調会長等多数)
バイデンがサインした半年後
女性風呂にペニスを持った男が堂々と入場
女性がスパ(ヘルスセンター)のスタッフに、生物学的な男性が「女性用の風呂に入って、
若い女の子にペ○スを見せた」とクレームをあげます。
彼女は、Instagramの投稿で、「スパ施設は、自分が女性だと名乗っているからといって、
その男性のアクセスを許可した。この男性は裸でキンタ○をさらし、若い女の子や10代の女性、
大人の女性の前でペ○スを左右に振り回してた」と訴えました。
しかし、スパ側は、性同一性に基づいて顧客を差別することは州法で禁止されているとし、
女性の訴えを退け、そのまま自称女性を女性風呂への入場を許可し続けました。
すべてはバイデンが大統領就任初日に「LGBT差別禁止の大統領令」にサインした時から始まっているのです。
— トータルニュースワールド (@TotalWorld1) May 19, 2023
それに反対し続けているのがトランプ大統領です。
ICYMI:トランプ大統領、男の女子スポーツ参加を批判「そんなことをしたら女性スポーツは死に絶える!クレイジーだ」https://t.co/qXJtCzgqxW