理想国家日本の条件 自立国家日本 日本の誇りを取り戻そう! 桜 咲久也

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「アイ・アム・マサシ2ーオータムクライシス」“無駄に壮大”な幸福実現党動画 更新「アイ・アム・マサシ」の続編が公開 2017.10.14

2017年10月15日 00時00分00秒 | リバティ 学園 幸福実現党 関連  

https://the-liberty.com/article.php?item_id=13647 The Liberty Webより

“無駄に壮大”な幸福実現党動画「アイ・アム・マサシ」の続編が公開

選挙への関心を若者に持ってもらうべく、幸福実現党が2016年の参院選に公開し、動画サイトのユーチューブで28万回以上再生された「アイ・アム・マサシ」の続編が、13日に公開された。

前作の設定は、将来に自信が持てない大学生のマサシが、夢を追いかけてアメリカに留学した彼女、ゆみこの手紙を読むシーンから始まる。もうすぐゆみこが帰国するというある日、まさしは、ゆみこからの手紙で「日本に帰れない」と突然告げられる。その理由は、日本の国防の危機だった、というものだ。

これを観たネットユーザーの間では、「無駄に壮大」「幸福実現党って、センスの塊」「ひどい棒読み」「『アイ・アム・マサシ』って、パンチ効いてる」「ぶっ飛んだストーリー」「面白すぎる」など、さまざまなコメントが飛び交った。

"待望"の続編は、就活生になったマサシに、再び国防の危機が迫るというストーリーだ。就活の最終面接をとるか、自分の国を守るための投票をとるか、という"究極の選択"を迫られるマサシの奮闘を描いている。

前作に続き、本作を手がけた担当者は、次のように語る。

「若い人たちに政治について聞くと、『自分たちに身近なものとは感じないので、興味が持てない』という声が多いです。ほとんどの人は、理屈では政治が大事と分かっていても、自分の生活に影響を感じなければ、投票行動にまでつながりにくい。

しかし、だからといって、『ほら、若い人たちにも、こんなに関係があるんだよ』と説明しても、興味がなければ見向きもされません。そこで、投票に行く動機を、国のためではなく、あえてまったく、個人的な理由にし、かつエンターテイメント性をもたせて作ったのが『アイ・アム・マサシ』です。

今回の続編では、若い世代にとって強い関心テーマである『就活』と、一見、それとはかけ離れた国家的テーマである『国防問題』を組み合わせました。最初のきっかけは、個人的な理由であっても、最後は大きな視点から、あるべき国づくり、社会づくりのために動いてほしいというメッセージを込めています。

作品では、若干、非現実的な危機が、マサシの身に及びますが、そこは"ネタ動画"としてのご愛嬌(笑)。まずは政治に興味を持つことから始まると思うので、本作をきっかけに、政治に興味を持ち、できれば、幸福実現党についても知っていただければ、大変嬉しく思います」

衆院選の投票日が、10月22日であることを強烈に印象付ける今回の動画も、きっと多くの人の心を掴むことになるだろう。日本の未来を決める重要な投票に、一人でも多くの若者が行くことを願いたい。

 


2016年の参院選時にリリースされ、YouTubeで28万回以上、Twitterでも20万回以上再生された、

幸福実現党制作の映画予告風動画「アイ・アム・マサシ」の続編。

あれから1年―。恋人のユミコは日本に帰れたのか。日本に迫りくる国防の危機は過ぎ去ったのか。
ボンヤリとした将来しか描けないまま就活生となったマサシ。
そんな彼にふたたび、未来への選択を迫る衝撃的な事件が勃発する。
パート1で「イケボ」との評価が高かった従兄弟に加え、新キャラクターも登場。
1度見ると笑える。2度目を見ると泣ける本作は、ぜひ大音量で繰り返しお楽しみください。

「アイ・アム・マサシ2ーオータムクライシス」

2017/10/13 に公開【大音量でお楽しみください】

【関連サイト】幸福実現党

https://hr-party.jp/senkyo/shuin2017/

【保守政党・公約比較】希望は候補が「民進党」、自民は政策が「民進党」

 

「アイ・アム・マサシ」 - 日本を、変えたい。

将来に自信が持てない大学生、まさし。
恋人・ゆみこはアメリカに留学しているが、夢を追いかける彼女との距離が開いていくことに恐れを感じていた。
もうすぐゆみこが帰国するある日、まさしは手紙で「日本に帰れない」と告げられる。
理由は、日本の国防の危機――
「ここで行かなきゃ、日本も、俺も変えられない」
タイムリミットまであと少し。まさしは残された可能性に人生をかける・・・


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1 コメント

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Unknown (Unknown)
2017-10-14 09:40:52
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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成29年(2017)10月14日(土曜日)弐
        通巻第5478号  
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 在韓米国人のエクソダス訓練を開始か
  すでにマニュアルは配布され、グループ別の集合場所、方法も
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 在韓米国人は20万人以上と見積もられている。
 有事の際の脱出訓練がちかく開始され、集合場所や方法についてのマニュアルが配布さているようである。

 訓練内容は秘匿されているが、まとまって空軍基地か空港に集まり、分散した飛行機で在日米軍基地へいったん避難する。あるいは陸路、釜山へ南下してチャーターした船舶で、日本の港へ接岸後、米国へ待避する。

 日本人が有事に際していかに脱出するかの訓練はまだ行われた形跡はない。情報筋によれば、アメリカの救援機が頼りだというから、あのイラン・イラク危機の教訓はなにも活かされていないことが分かる。

 イラクで湾岸戦争勃発前夜、取り残された日本人はバグダット空港に集まったが、JALは特別機の派遣を拒否した。台湾のエバー・エアーが「お客様は神様です」と言ってチャーターに応じてくれた。

 その前のイラン・イラク戦争のとき、トルコ航空の有志らがアンカラ政府の許可も得ずに、テヘランは救援に向かい日本人を救った。そのパイロットはエルトールル号で救われたトルコ使節団の末裔だった。
「このとき日本に恩返しをしたいと思った」とトルコ人パイロットがのちに語ったことは映画にもなった。でもJALも、ANAも、何をしていたのか。いやそもそも自衛隊機は何をしていたのか?
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