理想国家日本の条件 自立国家日本 日本の誇りを取り戻そう! 桜 咲久也

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◆ 日本再生ネットワーク 創価大学:教員採用合格者延べ6100人 ◆

2012年02月02日 11時58分31秒 | 一般愛国者、 ご紹介記事。

◆ 日本再生ネットワーク 

創価大学:教員採用合格者延べ6100人 ◆

転載
                    
≪2012/02/02(木)≫


★本日のニュースヘッドライン
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 ◆人間教育の光源・創価大学 教員採用試験合格者11年連続200人を突破

 ◆北核武装、迫る「真実の時」

 ◆震災の影響で結婚増加はウソ? 2011年婚姻数は戦後最低

 ◆人口急減ニッポン!和歌山県が毎年1つずつ消えていく

 ≪事務局のコメント≫


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◆人間教育の光源・創価大学 教員採用試験合格者11年連続200人を突破

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 (聖教新聞 2012/2/1)

 http://www.seikyoonline.jp/news/headline/2012/02/1200027_2571.html

開学以来、延べ6100人に

 創価大学(東京・八王子市)の教員採用試験合格者が11年連続で200人
を突破し、開学以来の合格者は延べ6100人を超えた。教育界に秀逸な人材
を送る“私学の雄”である。同試験の合格者激励会が1月29日、同大学で開
かれ、参加者は「人間教育の体現者」に成長しゆくことを固く誓った。

 実力ある人間教育者の育成に取り組む創価大学。教員志望の学生をサポート
する体制が充実している。その一端を紹介すると――

 教育学部の「学校インターンシップ」。1カ月の教育実習とは別のプログラ
ムで、1年間、公立学校に赴き、現役の教員とともに学習指導補助や放課後の
補充学習などに従事する。学校現場に触れて自身の教員への適性を理解できる。

 試験対策も万全だ。「教職キャリアセンター」を中心に、校長経験者の教職
指導講師が面接指導や論作文添削などを担当する。

 教育学部4年の豊里真希さん。沖縄から創大に入学。学校インターンシップ
などを通して、教師になる思いを強めた。クラブの中心者として活躍しながら
勉強に挑戦。沖縄での教育実習中、創大の担当教員からの真心の激励に「やる
気と勇気をもらった」。沖縄県の試験情報が入りづらい環境下、小学校の教員
採用試験に合格した。

 通信教育部4年の斉藤明美さん。子どもの頃からの夢であった教員になるた
め、2007年に通信教育部へ入学。北海道函館市で働きながら、勉強を重ね
た。仕事と勉学の両立は想像を超える困難だったが、創立者の池田名誉会長を
はじめ、通教生や創大のスタッフなどの励ましに奮起。小学校教員採用試験の
合格をつかんだ。

 創価大学は今、私学を代表する“教員養成の名門校”と輝く。


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◆北核武装、迫る「真実の時」

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 (産経 2012/2/2)

 http://sankei.jp.msn.com/world/news/120202/amr12020203380001-n1.htm

ワシントン駐在編集特別委員・古森義久

 外国からの危険を避けるにはまずその相手と話しあえばよい-日本の対外政
策の最大前提だといえよう。だがこと北朝鮮の核兵器開発に関しては、この前
提はことごとく外れてきた。6カ国協議は結果として北朝鮮がウラン濃縮の核
弾頭開発の秘密作業を進める上での隠れミノとなってしまった。そしていまや
最大の危機がつい目前に迫ってきたのだ。

 北朝鮮核武装の究極とも呼べるこの危機とは北が小型化、軽量化に成功した
核弾頭をノドンやムスダンという弾道ミサイルに装備するという事態である。
このところ米国でも日本でも、北朝鮮といえば、金正日総書記の死と指導者の
交代にすっかり関心を奪われた感じのようだ。安全保障上の最大の新展開がひ
たひたと接近していることの指摘は少ない。

 だがその数少ない警告が米国議会調査局で40年以上も朝鮮半島情勢を追っ
てきたラリー・ニクシュ氏により一連の調査報告で発せられていることは注視
すべきだろう。現在はワシントンの「戦略国際問題研究所(CSIS)」の研
究員を務める同氏は、次のように断言するのだ。

 「北朝鮮は高濃縮ウランの核弾頭のミサイルへの搭載に全力をあげており、
その目的を早ければ今年中、遅くとも2014年末までに達成する見通しが確
実となってきた。そうなると北は韓国と日本の全域、さらにはグアムやハワイ、
アラスカという米国領土をも核ミサイルで攻撃する能力を保持することになる。
この事態はこれまでのいわゆる北朝鮮核開発問題を根底から変え、北朝鮮が公
然たる核兵器保有国となって、東アジアの安全保障を激変させる」

 もっとも米側ではロバート・ゲーツ前国防長官も「北朝鮮は米国にも届く大
陸間弾道核ミサイルを5年以内に配備する意図だ」と述べていた。だがニクシ
ュ氏はその配備がこの1、2年に起きると明言するのだ。そしてその根拠とし
て(1)北朝鮮がパキスタンの核専門家A・Q・カーン氏から得た技術(2)
北が米国専門家にみせたウラン濃縮技術(3)北が技術を提供したイランのシ
ャハブ・ミサイルの技術-などの現状を指摘する。

 ニクシュ氏はさらに北朝鮮が弾道ミサイルへの核弾頭装着を明示すれば、6
カ国協議の目標の「北の非核化」はもう絶対に実現しないだろうとも予測する。
そして韓国、日本、米国にとって北朝鮮の軍事能力の重みが根底から変わり、
安保政策の基本が再考されるというのだ。

 ニクシュ氏が述べるこの悪夢のシナリオへの各国の動きでは、とくに日本の
反応の予測が興味深い。

 「日本側のショックがおそらく各国のなかでも最大だろう。敵性国家による
核攻撃の能力や意図という現実は戦後の日本が想像もしなかった事態となる。
大震災の復興になお追われるいまの日本の政権にはそもそも一貫した安保政策
がうかがわれず、とくに対北戦略がないようだ」

 ニクシュ氏はそのうえで日本には北朝鮮の核ミサイルを抑止するための非核
の爆撃機やミサイルという長距離攻撃能力の保持も選択肢になると述べながら
も、現状では憲法上の制約などを理由とする反対論の勢いがなお強いだろう、
とも指摘する。確かに、北朝鮮の現実の核武装という展望が国政上の課題とも
ならない現状からは、そのとおりだろう。

 すぐそこに迫った北朝鮮核武装の「真実の時」を仮想だけとしてすませない
ことだけは自明である。


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◆震災の影響で結婚増加はウソ? 2011年婚姻数は戦後最低

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 (j-cast 2012/2/2)

 http://www.j-cast.com/2012/02/01120502.html

 2011年は「震災で『絆』が深まり、結婚する人が増える」などと指摘さ
れた年だった。だが、蓋を開けてみると、1年を通しての婚姻件数は戦後最低。
「結婚離れ」には歯止めがかからないのが実情だ。その理由はどこにあるのか。

 11年3月の震災後、「結婚件数が増えるのではないか」といった報道が相
次いだ。その根拠として挙げられたのが、(1)結婚紹介所の会員が増えてい
る(2)婚約指輪や「ゼクシィ」といった結婚関連雑誌の売り上げが伸びてい
る、というものだった。

 ところが、厚生労働省の2012年1月1日付けの人口動態統計(年間推計)
によると、高まったはずの「結婚機運」は、実際の結婚には結びつかなかった
ようで、11年の婚姻件数は前年比4.3%減の67万件の見通しだ。婚姻件
数は1970年代前半の約100万件をピークに減少を続けており、87年の
69万6000件を底に、70万台で推移してきた。今回の67万件という数
字は、戦後最低となる見通しだ。

 現時点では11年8月分まで公表されている月ベースの統計でも、震災後に
婚姻件数が前年同月を上回ったのは、4月と7月だけだ。

 この調査によると、11年の日本の人口の減少幅は過去最大の20万400
0人で、出生数が死亡数を下回る「自然減」は5年連続だ。少子化で、「そも
そも、結婚適齢期の人口が減っている」ことが背景にあるとみられている。

 また、国立社会保障・人口問題研究所が10年6月に行った「出生動向基本
調査」によると、18歳以上35歳未満の未婚者のうち、「一生結婚するつも
りはない」と回答した男性が05年の前回調査比2.3ポイント増の9.4%、
女性は1.2ポイント増の6.8%にのぼっている。未婚者の「終身独身志向」
が高まっていることも背景にありそうだ。


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◆人口急減ニッポン!和歌山県が毎年1つずつ消えていく

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 (j-cast 2012/1/31)

 http://www.j-cast.com/tv/2012/01/31120521.html

 番組が朝日新聞記事をもとに伝えるところでは、日本の人口はどんどん減り、
50年後は現在から3割減だそうだ。年齢構成ももちろんのこと少子高齢化で、
「カネを使う人は少なく、カネがかかる人が多い」(内野雅一週刊エコノミス
ト編集長)社会になる。

50年後は3割減で年金も税収も維持困難

 「このままいったら、1年に80万人、和歌山1県ずつぐらい減っていく。
それだけ働き手が減れば、保険(年金)、税金を払う人が少なくなる」と、番
組コメンテイターの杉尾秀哉TBS解説・専門記者室長は顔をしかめる。

 一刻も早くやらなければいけないことばかりのニッポンだが、今朝(201
2年1月31日)の杉尾は出生率を上げる努力を国がすることであり、女性、
高齢者を労働力とし活かしていくことが急務だそうだ。そして矛先は、いつも
のように、それをやらずに政治的駆け引きに興じている連中へと向けられる。

 「こういう日本の現状を見据えて、一刻も早く手を打たなきゃ行けない。そ
ういう時代なんですよ。駆け引きやってる場合じゃないですよ」


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≪事務局のコメント≫


 ※石原さんがどうのとか、橋下さんがどうのとか、
  すぐ訳知り顔で評論する人たちがいますが、
  今の民主党よりはいいと思えば、
  つべこべ言わずに期待し応援すべきだと思います。

  選挙は、イエス オア ノー です。
  勝つか負けるかです。

  上記の記事だけでも、
  我が国に残された時間は少ないと思いますので、
  当方としては両氏に大いに期待したいと思っております。

  今回の学校選択制導入にしても、
  橋下さんのスピードはすごいと思います。
  すごい突破力です。

  逆に言うと、
  その他の首長はやろうと思えばできることを、
  何にもしてこなかったということですね。

  はっきりって、
  現在のほとんどの首長は、
  やる気なく、自分のことしか考えていないということです。
  自分のことしか考えない本人も、
  その周囲もよくなるわけがありません。


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  http://www.mag2.com/m/0000084979.htm

 

 以上、転載でした

 


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