米国に亡命した中国の実業家・郭文貴氏「中国共産党が武漢肺炎ウイルスは人工合成の産物であると事実上認めた」「武漢新型コロナウイルスは4つの重要なタンパク質を取り替えた」「SARSウイルスに偽装し、医療関係者を欺くことで、治療の時間を遅らせることができる」 2月 8, 2020
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「これは戦争だ」郭文貴氏:中国共産党は武漢肺炎ウイルスが人工合成であることを認めた
米国に亡命した中国の実業家・投資家である郭文貴氏は2月3日、中国共産党が武漢肺炎ウイルスは人工合成の産物であると事実上認めたことを明らかにした。その根拠は、中国共産党の公式軍事ポータルサイト「西陸網」が、武漢の肺炎を引き起こす新型コロナウイルスが人工的に合成されたものであることを認めており、コウモリウイルスによる自然突然変異は不可能だと主張していることだ。
郭文貴氏は次のように述べた。中国共産党軍の最高権力機関である中央軍事委員会のウェブサイト「西陸網」で発表される情報は極めて重要で、最高位層の首肯を得たものだ。そのようなサイトが武漢肺炎の爆発を米国になすり付けた。
「西陸網」は1月26日に「武漢ウイルスの4つの主要蛋白質が交換され、中国人を正確に狙い撃ちできる」という文章を発表した。この文章には、武漢肺炎ウイルスが人工合成であることが書かれていた。
文章の要点はこうだ。
「『武漢新型コロナウイルスは4つの重要な蛋白質を取り替えた』ことである。その目的は第一に、SARSウイルスに偽装し、医療関係者を欺くことで、治療の時間を遅らせることである」
「第二に、『人への感染力が強力』であるため急速に蔓延させ、伝染させることができる。人間を絶滅させるこの生物技術はコウモリやアケビが生み出したのでしょうか」「これほど正確な『4つの鍵となるタンパク質』の『交換』は、自然界では1万年たっても不可能だ」「これらの事実から導かれる結論は、武漢ウイルスは実験室が製造と生産に関与していることだ」
米国になすり付ける
略
また、「西陸網」は1月22日に邱崇畏という人物の文章「武漢新型肺炎は米国の生物戦の匂いがする」を掲載した。同様に、武漢の疫病発生の責任を米国に転嫁した。
この文章では、「米国は中国に対してもっと極端な手段に出るかもしれない」「米国はサイバー戦や宇宙戦を始めるかもしれない。しかし、皆さんが本当に無視できないのは『生物戦』です」と対立を煽動した。
郭文貴氏は次のようにまとめた。「今は、米国人が目覚めるかどうかの歴史上最も重要な瞬間であり、現在武漢の疫病はまさに戦争である。この戦争は国賊である中国共産党と14億人の中国国民の戦争だ。そして中国共産党は14億中国国民を煽動して米国に戦争を仕掛けようとしているのだ。」
(翻訳・柳生和樹)
http://www.visiontimesjp.com/?p=4490
元警視庁刑事(北京語通訳捜査官)・坂東忠信氏「翻訳の結果、中国人民解放軍関係者が執筆した本にコウモリのウイルス研究に関する目次を発見。武漢肺炎コロナウイルスが兵器の可能性… 人民解放軍が研究していたことは明らか」 https://t.co/p2UhO69Lzt
— アノニマス ポスト ニュースとネットの反応 (@vG2AZlCr4F3hx6Y) February 1, 2020