トッポ@w2skwn3
ロバート・F・ケネディ・Jr氏は、アメリカの薬物依存文化を批判。
特に若者の過剰処方が問題だとし、ADHDの治療法が昔のしつけから薬に変わったと指摘。
米国が世界の医薬品消費の半分を占め、処方薬が死因のトップ3に入る現状を問題視。
テレビ広告や政治家との癒着が健康を害していると主張。
科学とリーダーシップの必要性を強調しました。
この感じだとロバート•F•ケネディ•Jr氏過半数取れそうな気がするかなー
製薬会社のロビー活動で、医師は本来強い痛みに処方する麻薬性鎮痛剤フェンタニルを、弱い痛みでも処方するようになり、依存患者を爆発的に増やした。
— アオイソラ (@mirannahonto) February 2, 2025
現在、米では7分に1人がこの薬で死亡する事態に…
そして、その陰にはメキシコの麻薬マフィア、更に中国…https://t.co/ObQGsSM3Tg