コロナワクチン接種中止の嘆願書 医師ら450人が記者会見 参議院議員会館 06.24 死亡率が低く感染者80%が軽症 加藤官房長官談 長期の有効性データは十分でない 特例承認 報道に問題あり!?
ワクチン接種翌日に71才男性が心筋梗塞で死亡「関連性なし」に遺族疑
https://news.yahoo.co.jp/articles/9c54c735bfed8ae1844bafe5a7ad5cb15708b698?page=1
抜粋
ワクチン接種が推奨され続ける一方で、接種後の突然死がないがしろにされている。
厚労省の報告書に載っていない
病院で死亡が確認された後、寛二さんの遺体は近くの警察署へとすぐに送られた。 「事件性はないけれども、コロナワクチンとの関連を調べたいということで、寛二さんの遺体は警察の検案に回されました」 検案の結果、死因は心筋梗塞による突然死で、コロナワクチンの副反応とは無関係だと断定された。だが、それは遺族にとって受け入れがたいものだった。寛二さんの息子が話を継ぐ。 「父は高血圧や尿酸値を下げる薬はのんでいましたが、突然死するような状態ではありませんでした。むしろ、2か月ごとに律儀に通院して、薬を処方してもらい続け、健康を保っていたという認識です。毎年きちんと健康診断を受け、大病やけがもありませんでした。だから、どうしても父の死がワクチンと無関係だとは思えないんです」
ーワクチン接種後に副反応の疑いで亡くなった人がいる場合、発生を知った医療機関は、厚労省に報告するルールになっている。 6月23日に開かれた厚労省の専門部会によれば、ワクチンの副反応の疑いがある死亡例は計355人(うち、ファイザー社製が354人、モデルナ社製が1人)。その報告書には、年齢、性別、接種日、接種回数、基礎疾患、そして接種から死亡までの詳細が記されている。モデルナ接種後に副反応の疑いで死亡した男性の報告もされているが、今回の寛二さんの死は、その報告書に書かれていない。つまり、本当はワクチン接種と関連性がないとは言い切れない翌日の急死にもかかわらず、報告書から漏れている死があるということである。
ー「2回目の接種が私には残っていますが、打ちません。打てないでしょう。
寛二さんの兄弟も打つ予定だったのにやめたようです」
ワクチン接種が推奨され続ける一方で、接種後の突然死がないがしろにされている。
※女性セブン2021年7月15日号
https://news.yahoo.co.jp/articles/9c54c735bfed8ae1844bafe5a7ad5cb15708b698?page=1
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