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音楽を聞いた「がん細胞」が9分で死滅… 非物質科学の治療が超進展! 想いや祈りの物理作用も証明へ!更新

2020年01月16日 15時42分43秒 | 災害 事件・医食・自然・癒し・超常現象・宇宙人など・・

音楽を聞いた「がん細胞」が9分で死滅… 非物質科学の治療が超進展! 想いや祈りの物理作用も証明へ!

https://tocana.jp/2020/01/post_131685_entry.html

 音、周波数、振動が物質に影響を及ぼすことが各種の研究で示されている。そして、これらを活用することによってさまざまな疾病が治癒できるという“音楽療法”も示唆されているのだ。

■知られざる“音楽療法”の効能

 音が物質に影響を及ぼす――。音によってこの世の“現実”を変えることができるとすれば、さまざまな可能性が開けてくることは間違いない。実際、この分野の研究が各方面で着実に進んでいるのだ。たとえばハチの世界では、メスの幼虫に異なる“ドラム演奏”を聴かせることで、働きバチにしたり、女王バチにしているというから興味深い。

2011年の米ウィスコンシン大学の研究で、アシナガバチの一種であるポリステス・フスカトゥス(polistes fuscatus)は、巣の縁を触覚で連打する“ドラム演奏”(antennal drumming)をメスの幼虫に聴かせることで、その個体を働きバチにしたり、あるいは女王バチにしたりしていることが報告されている。それまでは、女王バチになる個体は特別に栄養を与えられて育てられているのではないかと考えられてきたが、なんとドラム演奏という“音楽の力”によってその後の成長が決められていたのである。

 “音楽の力”をがん治療へ応用させる取り組みも行われている。米スキッドモア大学のかつての研究で、細胞や微生物を死滅させる周波数である11番調波(11th harmonic)が特定されて、がん治療への応用が試みられている。

研究チームは最初に膵臓がん細胞を調べ、最終的にこれらの細胞が100,000~300,000Hzの間で特に脆弱になることが発見された。

さらにこの試みは白血病細胞にも応用され、実験ではこの手法で分裂する前に白血病細胞を死滅させることができたことを報告している。

繰り返し行われた実験によって、振動パルス電場(OPEF)技術として知られるこの周波数が、白血病細胞を平均25%から40%死滅させ、場合によっては60%に達したという。そしてがん細胞の成長率が最大65%低下したということだ。

 1981年の研究では、がん細胞に音楽を聴かせる実験も行われている。研究チームは顕微鏡にカメラを取り付けた状態で、さまざまな音響機器(ギター、ゴング、木琴)

および人間の声にさらされた子宮がん細胞を観察したのだが、がん細胞は音にさらされると急速に構造的統合性が失われることが判明したのだ。その効果は楽器よりも人間の音声が劇的で、たった9分でがん細胞が破壊されたのだ。

 さらに研究チームは乳がんと診断された2人の女性に1カ月間、1日3時間半をかけて歌を歌う“音楽療法”を続けてもらったところ、1人の乳がんは完全に消えて、もう1人のがん細胞も委縮し手術後に完全に回復したことが報告されている。“音楽の力”は医療の分野でもさまざまな可能性を秘めているのである。

■非物質科学による“パラダイムチェンジ”

 ドラムや太鼓などの打楽器は、世界中のどの文化にも存在するといわれている。ドラムがこれほどユニバーサルであるのには、何か生物学的なメリットがあるからではないかと考えた科学者もいた。2014年に「Journal of Huntington’s Disease」で発表された研究では、遺伝性疾患のハンチントン病患者への2カ月間のドラム演奏で患者の認知機能が向上し、脳の白質に構造的変化が起こったことが報告されている。特に左右の前頭前野をつなぐ脳梁の機能が向上していたという。

2011年のフィンランドの研究では、認知療法として音楽に触れる機会を与えられた脳卒中患者の回復が改善されたことを報告している。また別の研究では、脳損傷または脳卒中によってしゃべることが困難な患者には、話すことよりも最初に歌のレッスンをすることで、回復が早くなることが示されている。ちなみに音楽が脳卒中後の脳の治癒を促進する現象は「ケニー・ロジャース効果(Kenny Rogers Effect)」と呼ばれている。

 さらに「Evolutionary Psychology」に掲載された2012年の研究では、音楽(歌、踊り、太鼓)の活発な演奏がエンドルフィンの放出を引き起こしていることが突き止められている。しかしながら受動的に音楽を聴くだけではあまり効果はなく、共に歌い、踊り、楽器を演奏することでエンドルフィンの放出が活発になるということだ。

このように、その効果が確かめられている“音楽療法”を突き詰めていくと、物質ではないものを扱う“非物質科学”へとたどり着く。そしてこれまでに行われた非物質科学研究の中でも興味深いのは、人間の“想い”が水に影響を及ぼし、美しい結晶を形成するという仮説を証明する実験である。

 純粋知性科学研究所(Institute of Noetic Sciences)の主任研究員であるディーン・ラディン氏と“波動”で有名だった故・江本勝氏らが行った実験は、オーストリアとドイツの1900人もの人々が参加した興味深いものであった。

人々は3日間の間、カリフォルニア某所の施設にある一室の壁を電磁シールドで遮断し、その中にある水に“想い”を届けたのである。

その後、この“想い”を届けられた水を氷結させて結晶を形成させた。ほかにもさまざまな条件で形成された水の結晶と共に、2500人以上の独立した審査員が各画像の美しさを評価したのだが、“想い”を届けられた水の結晶は有意に美しいと評価されたのである。

 “想い”や“祈り”が物理的に遠く離れた物質に影響を及ぼしていることが示唆されているのだが、こうした非物質科学は今後ますます注目を浴びてくるのだろう。従来の価値観と世界観がひっくり返る“パラダイム・チェンジ”がやはりすぐそこまで迫っているのかもしれない。

参考:「Collective Evolution」、「IONS」、ほか

文=仲田しんじ

 


ロック歌手TOKMA 沢尻エリカ被告に“愛のメッセージ”「俺の歌を聴いて」 | 東スポ

沢尻を更生させる!?

 記事抜粋

これまでの「自分の音」に違和感を覚えたTOKMAが取り組んだのが「周波数」だった。いろいろ調べたところ、古代からある「ソルフェジオ周波数」という癒やし効果のある周波数にたどり着いたと力説する。

「ソルフェジオ周波数はジョン・レノンやマイケル・ジャクソンも使用していたんだって。2人とも最後は愛に生きた人。俺もこれだと思ってね。それで、もともとアルバム用に作っていた曲の周波数を変更したんだよね。それができるスタジオも探してさ。もちろん、新曲も作った。これまでの音は不安をあおる音。だからこそ特徴的で目立つし、音楽としては良かった。でも結局は自分をすり減らしていることに気づいたんだ」

 

DNA を修するといわれる周波数 (528Hz コード)で作られていた、ジョン・レノンの曲 

ジョン・レノンの曲と 528Hz が共鳴した瞬間

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▲ インドで作曲するビートルズ。年代は不明。真ん中がジョン・レノン。

 

 

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