長崎の自称被爆者の語り部は、
元「日教組」所属の反戦反日教師でした。
転載、させていただいた記事です
http://okwave.jp/qa/q8629520.html
糞ジジイは・・・やはり糞ジジィだった!?
■自称被爆者「森口貢」プロフィール
森口 貢(もりぐち みつぎ)
男、被爆時年齢8歳
1945年7月末から8月初め、家近くの造船所が激しい爆撃を受けた。
避難した防空壕近くでも爆発した。
ここは危ないとして6年生の姉と1年の弟と3年だった私、
5日後原爆が投下された。
父の工場は消失し、姉兄は学徒動員中だったが、
20日爆心地を抜けて長崎に戻った。
戦争は本当に怖い。
平和は尊い。
原子爆弾による被害の実相を広く国の内外に伝え、永く後代まで語り継ぐとともに、
上記のとおり、中学生から「死に損ないのくそじじい」と叫ばれた語り部の森口貢は、
しかも、当時8歳だった森口貢は、長崎が被爆した直後の長崎にも行っていなかったため、
森口貢は、原爆投下から11日後に長崎に戻っただけなのだから、「長崎被爆者」と称していることは
「語り部」は、1時間に1万円の「講話謝礼金」を受け取っている。(ソース:ピースウィング長崎)
森口貢は、実際に被爆体験をしていなかったにもかかわらず、
なんで左翼ってこんなのばっかなんでしょう・・・
なぜ、この騒動が記事になったのか?
本人と学校との間で
抗議と謝罪で、済むことだと感じたが
新聞記者が、なぜ知り得たのか疑問でした。
貴方の質問で、別の見方が。
騒動をタレこんで、記事にしてもらい
学校や生徒への非難ではなく、
森口氏への、逆バッシングを企んでいる人物が?
もし、そうであれば、その人物にとっては
格好の騒動だったのどうか。
今後、森口氏のコメント次第では
その人物が企んでいる結末へ・・・?
左翼記者に。
だから糞ジジィまでの経緯が報道されないそうです。
↑
慰安婦でねつ造した、吉田清治 と同じですね。
彼らは、手段を選びません。
そういうところが共通しています。
自分たちは正しいことをしている、という信仰
があるんでしょう。
正しいことをやるんだから、手段など選ぶ必要は
ない、という論法です。
ウソでもなんでも正当化してしまうのです。
戦死した本物の吉田清治の戸籍利用して日本人になりすました朝鮮人です。
もう死にましたけど・・・
従軍慰安婦と同じようなものだ。
しかし、嘘と知りながら 世界を巻き込んで日本を悪者にするどこかの国と違って
自国民が自国民の嘘を指摘してバッシングするのは
当たり前ですが
正常でよろしいと思います。
被爆者てのは
一次被爆者と
二次被爆者と
いまして
一次被爆者は
実際の爆撃による被害者で
二次被爆者は
例えば原爆のように、放射性物質による被害者で
国はどちらも
被爆者と認定しています。
正しくは被曝者らしいけど
あなたは一次被爆者じゃないから 被爆者じゃないと
被爆者としての
立場で発言する
ことは詐称でないと思いますよ
この裁判で負けた原告の一人だそうです。
つまりは被爆者じゃないんです。
左翼か・・・・
でも、本人さんも「被曝」者と言っているので、マスコミ報道の「被爆」者の方も間違いのような気がします
多分・・・被爆してねぇくせに何寝言言ってんだ?と思われたんでしょうね。
朝日新聞の記事転載
http://www.asahi.com/articles/ASG673RG9G67TOLB001.html
修学旅行生5人、長崎の被爆者に暴言 横浜の中学校謝罪
2014年6月8日00時17分
長崎原爆で被爆し、語り部として活動している森口貢(みつぎ)さん(77)=長崎市=が5月、
修学旅行で同市を訪れた横浜市の公立中学校3年生の男子生徒5人から、「死に損ない」
などと暴言を吐かれていたことが分かった。森口さんは学校に抗議し、校長が電話で謝罪した。
被爆者団体は「生徒たちに学ぼうという気持ちが足りない」と嘆いている。
森口さんや学校によると、3年生119人が5月27日に長崎市を訪れ、森口さんが所属する
「長崎の証言の会」の9人が班ごとに被爆遺構を案内した。
森口さんは10人ほどを爆心地から600メートルほどの山里小学校へ案内。話を始めよう
とした際、別行動をしていた男子生徒5人が近づき、「死に損ないのくそじじい」と大声を上げ、
周りの生徒に向けて「笑え」「手をたたけ」などと言ったという。
森口さんは翌日、「多くの被爆者の方に申し訳なく、つらい時間でした」と記した手紙を校長に郵送。
今月3日に学校へ電話すると、校長から「すみませんでした」と謝罪されたという。
校長は取材に、暴言の前に森口さんが、態度が悪い男子生徒1人に「出て行け」と言って叱った
経緯があったと説明。「(暴言は)逆恨みをして言ったのだろうが、
許される言葉ではなく反省を促したい」と話した。今後、生徒の感想文と校長の謝罪文を送るという。
森口さんは原爆投下後に長崎市中心部に入り、入市被爆をした。小学校教諭を退職後、1998年
から被爆遺構の案内や講話をしている。現在は長崎の証言の会事務局長。森口さんは「こんな経験は
初めて。被爆69年となり、戦争や原爆をひとごとと感じているのだろうか。本気で向き合って
もらえなかったことが悔しく、悲しい」と話した。
長崎原爆被災者協議会の山田拓民事務局長は「自ら学ぼうという気持ちが足りなかったのでは。
事前学習を含めた学ぶ姿勢が大切」と話す。被災協は修学旅行生らに年間600回ほど証言活動を
している。集中しない生徒はいても、邪魔されたことはないという。
ただ、1997年には長崎市の被爆者の男性(当時65)が被爆体験の一人芝居の上演中、修学旅行
の中学生からやじられたり、キャンディーを投げつけられたりするトラブルがあった。
今回の問題について男性の妻(79)は「やってしまった後が大切」と話す。男性のケースでは
生徒数十人が謝りに来て、男性は「水に流そう。人の痛みの分かる人になって下さい」と応じた。
その後、生徒たちの生活態度が改まったと聞き、救われたという。「生徒たちがしっかり反省し、
気持ちを森口さんに伝えることが大切」と指摘した。(山本恭介、岡田将平
写真や人の語りで聞いたことしかない話など、脚色が入るに決まってる。
語り部の思い込みや一方的な思想信条を押し付けられては、たまらない。
生意気盛りの中学生が、爺さんの話に偽善、嘘を感じた可能性が高い。
(◎Д◎)。☆:・。*☆:・。*
森口貢は、元「日教組」所属の反戦反日教師だった。
http://home.hiroshima-u.ac.jp/heiwa/cons/kyoiku/nagasaki1.html
長崎平和研究講座第1回 「平和とは何か、平和学入門」
(一部抜粋)
森口(貢):私は小学校の退職教師で、広島でも同様だと思うのですが、長崎ではいわゆる8月6日、9日を中心とした平和に関する教育、というものをやってます。
そのようななかで私たち組合に入っている者は、特に戦争体験、原爆体験、
そのものずばりのいわゆる反戦という点から平和教育を強くやってきたのです。
参考 正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現さん
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-date-20140608.html
退職教員の語り部が垂れ流す害悪は計り知れない。
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見ました、、、この中学生の発言に
激怒しました。
目上の方に・・・この暴言ですから・・・
私の息子なら、、、ぶん殴る。
しかし、そういう事もあったのですか・・・
日本のマスコミとかは・・・・
もう信じてはいけませんね・・・
自分で真実一路を探し生きていくしか
か無いのですね・・・・
と、思いましたありがとう御座いました<(_ _)>