理想国家日本の条件 自立国家日本 日本の誇りを取り戻そう! 桜 咲久也

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菅政権成立した瞬間のドル円相場

2010年09月20日 00時28分10秒 | 一般愛国者、 ご紹介記事。

菅政権成立した瞬間のドル円相場

 2010-09-15 (水)幸福実現党観察日記さん記事抜粋

●菅政権成立した瞬間のドル円相場

 昨日の総裁選に関して、パソコン画面・テレビ画面を取り込んだキャプチャー画像を何枚かご紹介。

 まずこの一枚のキャプチャーから。

http://www.manjusri.net/archives/2010/09/15/18/00/

政権存続決定直後に奈落の底に落ちるように円高が加速した瞬間である。
 ……すごい、の一言。
 菅氏への、底なしの信用のなさがグラフになって現れている。
 なお、菅首相の地元では、同時刻に大雨が降り出した。ご祝儀相場という言葉もあるが、土砂降りに加えてこのグラフでは天にも地にも期待されていないのだろうなと痛感する。

 そして、その瞬間の小沢氏。・・・・中略・・・・・・

 

発売翌日、定価より高い値段で取りひきされた「小沢一郎の霊言」

                                   

 さて、今回の総裁選でも動いたのが実現党。

 「小沢一郎の本心」を九月八日、緊急出版した。

 発売と同時に、産経新聞には広告が載ったが、ほかの新聞社からは音沙汰がない。
 あたかも、地上にそんな本など存在しないかのような扱いは、伴侶曰く、「どっちが勝っても恨まれたくないから、なのだろうか。」
 相変わらすの亡国マスコミ、日本が中国の傘下に入ったら、自由に記事は書けないでしょうに、それでも目先の保身はとまらない。
 マスコミは、来年から倒産していくというが、マスコミの滅びとともに、マスコミ型民主主義の滅びが来て、二〇一二年ぐらいまでに国論を変えることに間に合っていただきたいものである。

 なお、この書籍は多くの国会議員に献本されたそうであるので、これに目を通してなお菅氏をえらんだということは、やはり民主党の議員の多くが愚者と亡国の徒で構成されている、という明確な判定が出たようなものである。

 ところで、水面下、インターネットでは、発売の翌日にはこんなコトになっていた。
 九月九日、AMAZONの画面をキャプチャー。(あっ、しまった、画面に日付が入るようにキャプチャーしそこねた! けど、AMAZONのサイトに行った方は間違いなくおわかりだろうと思いますが、間違いなく九日の画像です。)

 

比較のため、総裁の新刊二冊分の画面を切り取ってアップ。
 上の段の新刊の「中古品」は、定価の三分の二という妥当な値段。 
 それに比べて、下の段、

「小沢一郎の本音」の、「中古品」価格がすごい。
 なんと、発売翌日で品切れとなり、売値を超える「2980円」の値段がついた。
 うちの近所の書店でも、三冊しか残っていなかったし、新聞が押さえても押さえても、徐々に人づてに広がる影響力を示しているのではないだろうか。
 日本にジワジワ影が広がっている半面、実現党の勢力も少しずつ広がってきていると、手応えを感じる一幕だった。

 (【AMAZONのシステムについて、あまり詳しくない方のためにご解説】
 さて、この画面の
 「中古品 ¥2980」
 の値付け。
 これは、AMAZONがつけているのではない。
 
 この値付けは、一般の「せどり」といわれる人たちがつけている。
 ここでいう「せどり」とは、昔からある、「古書に詳しい達人の古本屋」というニュアンスの職種ではない。
 インターネットの「せどり」とは、何年か前から、ブックオフの百円コーナーで古書を仕入れ、AMAZONの古書出品(マーケットプレイス)やネットオークションで古書を出品している人たちのこと。(AMAZONの中古書売買システムは、売るにも買うにも利用が簡単なので小生もよく利用している)
 こういう「せどり志望者」対象に、何万もする高額な「ネットせどり用お金儲けマニュアル」 (←高額だが内容はほとんど詐欺) がpdfデータの「情報商材」として数え切れないほど販売され、そこではしばしば
 「書籍の売上げ順位が一万位以内の商品や、ホットな商品は、品切れになったら五割増しの高値で出品せよ」
 「絶版本は競合がなければ、五倍から三倍の値段をつけて売れ」
 みたいな「ご指導」が書いてあるようである。
 ちなみに、土屋書店から出ていた大川総裁の「ピカソの霊言」を、東大卒のせどり屋が五千円の高値で売っていたのを見たことがある。
 ……こうした値付けは、買う側の本好きにとってはまことにありがたくない「ご指導」だが、
 そうした事情を考えると、今回の値付けは、信仰のかけらもなく、カネのことしか頭にない、一般のせどり屋のシビアな視点からみても、
 「小沢一郎の本心」が「超ホット」と判定されたといってよい。

 なお、総裁選が終わった2010/09/15現在、この本の中古の価格は定価に戻っています)

【私信】……ようやくクーラーが要らない気候になり、体を起こしてパソコンがうてるようになりました。
 最近、早く、海外の宗教チャンネルのように、自宅で総裁の新作御法話が普通に視聴できるようにならないかとため息をついています。
 そこへ突然、うちにGoogleアドワーズから、「今月限定で、五千円ぶん、無料でGoogle検索の広告枠に広告が出せますよ券」というのが送られてきました。
 Googleアドワーズとは、たとえば、私たちがGoogleで「小沢一郎」とか「民主党」とかで検索すると、検索結果の最上段や右端にいろいろなサイトがのっています。あれは広告で、見た人が興味を持ってクリックすると、広告費として十~二十円とられます。
 その五千円タダ券が送られてきたのです。
 せっかくですから、これを使って、実現党関連の書籍のAMAZONなどの販売ページにアクセスを集めようかと思います。
 「うちもサービス券、送られてきたぞい」という方、ご一緒にがんばりましょう。

 

 

部分的に抜粋、詳しくはお邪魔してきてくださいね~http://www.manjusri.net/archives/2010/09/15/18/00/

 

 

* ̄0 ̄)ノ

 


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