中韓大ショック!日本が“好影響ランク”で圧勝 反日運動が裏目か
夕刊フジ 6月14日(土)16時56分配信
英BBC放送などが行った国際世論調査が、中国と韓国に衝撃を与えている。
「世界に良い影響を与えている国」をそれぞれ聞いたところ、中韓両国はいずれも日本を下回ったのだ。
日本を貶める国際宣伝「ディスカウント・ジャパン運動」に必死な両国だが、狙いが大きく外れた形だ。
調査はBBCなどが昨年12月から今年4月までに、世界24カ国で実施したもので、今月3日に同局が発表した。
日米中韓など16カ国とEUについて「世界に良い影響を与えているか」を聞いたところ、
「良い影響」で日本は第5位とアジアでトップ。中国は9位、韓国は11位だった。
反対に「悪い影響を与えているか」との質問には、イランと北朝鮮が1、2位で、
中国は6位、韓国は9位、日本は11位だった。
「韓国人はとにかくランキングが大好き。
何でもかんでも国を格付けして自国の順位を気にしている」(ジャーナリストの室谷克実氏)
だけあり、韓国紙の朝鮮日報や中央日報はこの調査結果を速報した。
記事では「日本に負けた」ことには言及していないが、朴槿恵(パク・クネ)大統領が先頭に立って
「告げ口外交」を展開するお国柄だけに、はらわたが煮えくり返っているに違いない。
加えて、韓国メディアは重要な事実に触れていない。
日本に対する否定的な回答は、韓国と中国で突出しており、中韓両国で調査が行われていなければ、
日本の順位はさらに上がっていたとみられる。
日本が「悪影響を与えている」と回答したのは世界平均では30%だったが、
韓国では79%、中国では90%だった。
中韓の「反日」が際立っていることは、別の調査でも明白だ。
日本の外務省が今年3月、東南アジア諸国連合(ASEAN)の7カ国を対象に行った世論調査で
「最も信頼できる国」を聞いたところ、日本が33%でトップに立ち、2位の米国(16%)を大きく引き離した。
ちなみに中国は5%、韓国は2%だった。
今回の調査が、国際社会で中韓の主張がいかに異様であるかを、
両国民が気付くきっかけになれば良いのだが…。
http://14819219.at.webry.info/201209/article_6.html
NHK「ニュースウォッチ9」(2013/12/27)
自国にブーメラン
身の回りの人間関係だって、いつも人の悪口ばかりを言っている人は、
疎ましく思われて当然だ・・・・( ̄▽ ̄;)
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