与国秀行
@yokuni77
【ダイエットと健康と長寿】
人類が今、どうして知っておくこととして、人類を最も殺している病が
「アテローム血栓症」である、ということです。
この「アテローム血栓症」が、脳梗塞、心筋梗塞を引き起こして、
多くの人々の命を奪っているわけです。
では、この「アテローム血栓症」は、どうしたらなるのか、それは肉食です。
日々、肉食を続けることによって、血液がドロドロに詰まり、「アテローム血栓症」となり、
脳梗塞と心筋梗塞を引き起こして死ぬことがあるわけです。
牛、豚、鳥、魚の順番で体に悪いと言われております。
私は完全なビーガンではありませんが、やっぱり健康と長寿にはビーガンが良いわけです。
逆に「アテローム血栓症」の防止に良い食品は納豆です。
遺伝子組み換え大豆の納豆は細胞を癌化させるために、なるべく避けるべきですが、
納豆に含まれている「ナットウキナーゼ」という菌が、血液をサラサラにして、
「アテローム血栓症」を防ぐわけです。
栄養学の観点から考えれば、人間は日々、炭水化物、脂質、そしてタンパク質を接種しなければなりません。
簡単に言えば、人はお米を食べる他に、肉や豆などのタンパク質も必要不可欠なわけです。
そして現代人の多くが、タンパク質の接種を肉食に頼っているために、
無駄な脂質までたくさん接種してしまって、不健康になり、「アテローム血栓症」によって、
命を落とす人が非常に多いわけです。
しかし「納豆を食べる」という方法に、タンパク質接種を変えることで、
無駄な脂質の接種を避けられて、これがダイエットに効果的どころか、
「アテローム血栓症」も避けられるために、健康と長寿にまで結びつくわけです。
ちなみに「あぶら」という漢字には2通りあり、一つが肉などに含まれている「脂」であり、
もう一つオリーブオイルなどの植物性の「油」です。
脂質も人間には必要不可欠なわけですが、「脂」を避けて「油」を摂ることは
ダイエットにも、健康にも、長寿にもなるわけです。
「肉食」を避けて「納豆」を食べていくコツとして、お腹が減るまでとにかく
我慢して納豆を食べるより、むしろそれほど我慢することなく、積極に納豆を食べていくことです。
お腹が空いていなくても、納豆だけ先に食べてしまえば、肉や魚のことが気にならなくなります。
脂質が足りない場合は、植物性油のサラダも一緒に良いかもしれません。
やはり究極に健康に良いのは「ファスティング」、つまり「1日1食のプチ断食」
ですが、これはまたいつか別の機会に話したいと思います。
成長期の子どもじゃあるまいし、わざわざ3食も食べること、ついでに肉食もすることは
早死にへの道をまっすぐ歩んでいることになります。
今回の話に興味を持たれましたら、ぜひリツイートしている
「遺伝子組み換え食品」の動画もご覧ください。
【ダイエットと健康と長寿】
— 与国秀行 (@yokuni77) August 23, 2023
人類が今、どうして知っておくこととして、人類を最も殺している病が「アテローム血栓症」である、ということです。
この「アテローム血栓症」が、脳梗塞、心筋梗塞を引き起こして、多くの人々の命を奪っているわけです。… https://t.co/6vbmYzxPhn