「護憲の共産党」が違憲の
外国人参政権を堂々推進
幸福実現党 選挙対策委員長
佐藤なおふみさんのブログからです
選挙期間中、幸福実現党に「憲法を守れ！」と
さんざん主張して来られた「護憲の共産党」さんが、
「違憲」の「外国人参政権付与」を民主党・社民党・
公明党と一体となって、「早期成立」を進めていく
とのこと。民主党よりさらに過激に「被選挙権」
まで付与するそうです。
外国人参政権法案は早期成立を 共産・市田氏「
被選挙権付与も」（産経ニュース）
共産党の市田忠義書記局長は９日の記者会見で、
民主党が今国会提出を検討している永住外国人に
地方選挙権を与える法案について「地方政治は
住民の参加によって進められるのが基本。
早期の成立を望む」と述べた。
永住外国人に関し「外国籍でも住民として生活し
、税金も納めている。住民自治の担い手となるのは
地方自治の精神に合致する」と指摘。さらに
「選挙権だけでなく、被選挙権も与えるべきだ」
との見解を示した。
日本国憲法 第十五条「公務員を選定し、及び
これを罷免することは、国民固有の権利である」
に反して、外国人に選挙権を付与することは、
「国民固有の権利」の明確な侵害です。民主党・
社民党・公明党・共産党の議員の皆さんは、
憲法違反を無視して、「数の力」で法案を押し通す
魂胆です。
日本はいつの間に独裁国家になってしまったのでしょうか？
