鳥インフルエンザ用レプリコンワクチンが🇫🇷で食用養殖アヒルに使用されていることに関し、
元🇫🇷国立衛生医学研究所研究員エレーヌ・バヌンさんが警告。
鳥インフルエンザ用レプリコンワクチンが🇫🇷で食用養殖アヒルに使用されていることに関し、元🇫🇷国立衛生医学研究所研究員エレーヌ・バヌンさんが警告。
— とうくう (Toukuu) (@tou_kuu) January 7, 2025
「この遺伝子製剤がアヒル肉の消費者に伝達される可能性に関する試験は全く行われていない」
1/3https://t.co/rouDPrPMDq pic.twitter.com/KAuRL77MG1
に保護され無傷のままで「消費者は理論上、アヒル用のmRNAによってワクチン接種される可能性がある」。
— とうくう (Toukuu) (@tou_kuu) January 7, 2025
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エレーヌさんのプレプリント論文(英語)↓https://t.co/Dt43iGkXPRhttps://t.co/qgPFiMidU2