あやのこうじさんのスピリチュアル・レポート
関連過去記事
http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/b3915ecab9a6518df734788db3994ed4#comment-list
下から抜粋
本日、リアルタイムなUFO情報を
スピリチュアル・レポートで発表しました。
この映画は、「X-DAY」以降、あまりにも価値観の違う
宇宙人と地球人の間に紛争が起きることを予測し、
「転ばぬ先の杖的 問題提起」として、米政府が製作させた
「国策映画」だと言われています。
(無名の監督が作った映画なのに、凄過ぎると、当時話題になりました。)
また、映画を製作した背景には、「エリア51」に
居住させている数千人近い宇宙人と米政府の間の
トラブルが原因になっていると言われています。
実際、映画館で『第9地区』を観て、
「この未来予測は、ありえる話だ」と思いました。
この映画に登場する宇宙人は、「私物」という概念が
ないのですが、実際宇宙人の中には、そういった価値観を
持つ宇宙人がいるそうです。
そういう宇宙人と交流が始まりますと、
「万物は、全て神がつくられた共有物である。
子供でも、物でも、皆で共有すべきである!」
ということらしいので、店頭で品物を
売ったりしましたら、全て持っていかれてしまうでしょう。(^^;
恐らく『第9地区』は、そのタイプの宇宙人を
モデルにした映画だと思います。
いずれ来る「X-DAY 予防」のために、観ておいた方が
良いとは思うのですが・・・
・・・続きは、
以下
http://ameblo.jp/ayanokohji777/entry-11194182790.html
。