相対性理論の奥にあるもの
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【宇宙空間産業研究会メールから】
(古い保存していたメールの資料です)ご参考にと、UP。
相対性理論の奥にあるもの
相対性理論の奥にあるもの
石油代替エネルギーを霊界科学の観点から見るとどのように捉えることができるのか、を説明したいと思います。ヒントとして、パワーとしてのオカルティズムではこのようにご教示いただいています。
『実は、異星人たちは霊界ルートを知っており、霊界ルートを使って、あの世とこの世を行ったり来たりできるのです。霊界科学を適用すると、直線に見えていたものの端と端とをくっつけ、丸く円環状にすることができます。
目的地を霊的に確定すれば、出発地と目的地をくっつけることができ、そうすると、一瞬で、この世的に言えば一秒で、どこにでも行けるようになるのです。これが霊界なのです。
その意味で、霊界には、この世的な三次元の空間概念がないのです。そのようにして移動するために必要なことは、それを受け入れるだけの認識力と、いわばワープする技術力です。その技術は異星人から手に入れたほうが早いのではないかと思いますが、やがて、そのような異次元空間を通り越す技術も開発されるでしょう。』(「神秘の法:パワーとしてのオカルティズム」より)
ですから新しい科学を打ち立てるには現時点で情報として入手できるもの、異星人からの技術交流も含めてあらゆる形で進めなければなりません。
実はこの流れはご存じの方もいると思いますが、私たちのプロジェクトの中ではもう始まっています。
外から来た魂で肉体は地球人の方との交流がもう始まっているのです。「信仰のすすめ」講義に始めてウォークインという言葉が出てきたと思いますが、これは『異星人が地球に来たときにいきなり地球人の肉体に宿って生まれるのは難しいので、まず生きている肉体に霊体として宿ります。これをウォークインと言います。』(「信仰のすすめ」講義 p.51)
この方はU.Hさんという方で年齢は50歳位の方です。彼がなぜ地球に来たのか。現在は色々な形でテレパシー通信をして異星人との交流を高校生の頃から現在に至までに行っています。宇宙の仲間から私たちに伝えるメッセージは何であるのか。これを彼の肉声で実際聞いてみたいと思います。
~Hさんのメッセージ~(音声)
これをまとめますと、宇宙の人々は何をするために地球に来ているのかと言いますと地球温暖化を観察に来ているわけではなく、地球そのものに根本仏が降りられているということを知っているのです。
地球は彼らから見ると聖地なのです。聖地巡礼に来ているのです。彼もその1人であったわけです。
彼も根本仏の光を感じたくて来たのですが、落ちて爆発してしまい一瞬でなくなってしまったのです。
この同じ時期に、北海道の夕張でオーロラが見えたという記事がありました。
これは、実はオーロラではなく、この時の爆発であったのだろうと思われます。私と会うことも30年前に予定されていて、このように皆さんと会うこともその当時から予言されていました。
その時、「新しいエネルギーの研究を始めなさい、ヒントは電子にあります」ということまで教えてもらったそうです。
電子は電気を流す本体ですが、人類にとっては量子電磁力学という学問としてその性質も非常によく知られていることにはなっているのですが、実はその中に未だ地球人類が知らない側面があるということを彼らは言っていたわけです。
私と会うのにキーワードが2つあったそうです。一つは、その人は人工衛星を研究している人であり、ドーム状の通路を通る研究室の者であること、これは私のいる北海道工業大学の研究室の形状に似ていました。こういうものを見てこの人なのだろうと確信することになったそうです。
そして2つ目は、この研究を進めるにあたり唯物論者ではだめで信仰心のある人でなければならないということも伝えられていたそうです。そういったことから、当会の中からこのプロジェクトは立ち上げるべきであるとされています。
出典:佐鳥新,「相対性理論の奥にあるもの」,
『実は、異星人たちは霊界ルートを知っており、霊界ルートを使って、あの世とこの世を行ったり来たりできるのです。霊界科学を適用すると、直線に見えていたものの端と端とをくっつけ、丸く円環状にすることができます。
目的地を霊的に確定すれば、出発地と目的地をくっつけることができ、そうすると、一瞬で、この世的に言えば一秒で、どこにでも行けるようになるのです。これが霊界なのです。
その意味で、霊界には、この世的な三次元の空間概念がないのです。そのようにして移動するために必要なことは、それを受け入れるだけの認識力と、いわばワープする技術力です。その技術は異星人から手に入れたほうが早いのではないかと思いますが、やがて、そのような異次元空間を通り越す技術も開発されるでしょう。』(「神秘の法:パワーとしてのオカルティズム」より)
ですから新しい科学を打ち立てるには現時点で情報として入手できるもの、異星人からの技術交流も含めてあらゆる形で進めなければなりません。
実はこの流れはご存じの方もいると思いますが、私たちのプロジェクトの中ではもう始まっています。
外から来た魂で肉体は地球人の方との交流がもう始まっているのです。「信仰のすすめ」講義に始めてウォークインという言葉が出てきたと思いますが、これは『異星人が地球に来たときにいきなり地球人の肉体に宿って生まれるのは難しいので、まず生きている肉体に霊体として宿ります。これをウォークインと言います。』(「信仰のすすめ」講義 p.51)
この方はU.Hさんという方で年齢は50歳位の方です。彼がなぜ地球に来たのか。現在は色々な形でテレパシー通信をして異星人との交流を高校生の頃から現在に至までに行っています。宇宙の仲間から私たちに伝えるメッセージは何であるのか。これを彼の肉声で実際聞いてみたいと思います。
~Hさんのメッセージ~(音声)
これをまとめますと、宇宙の人々は何をするために地球に来ているのかと言いますと地球温暖化を観察に来ているわけではなく、地球そのものに根本仏が降りられているということを知っているのです。
地球は彼らから見ると聖地なのです。聖地巡礼に来ているのです。彼もその1人であったわけです。
彼も根本仏の光を感じたくて来たのですが、落ちて爆発してしまい一瞬でなくなってしまったのです。
この同じ時期に、北海道の夕張でオーロラが見えたという記事がありました。
これは、実はオーロラではなく、この時の爆発であったのだろうと思われます。私と会うことも30年前に予定されていて、このように皆さんと会うこともその当時から予言されていました。
その時、「新しいエネルギーの研究を始めなさい、ヒントは電子にあります」ということまで教えてもらったそうです。
電子は電気を流す本体ですが、人類にとっては量子電磁力学という学問としてその性質も非常によく知られていることにはなっているのですが、実はその中に未だ地球人類が知らない側面があるということを彼らは言っていたわけです。
私と会うのにキーワードが2つあったそうです。一つは、その人は人工衛星を研究している人であり、ドーム状の通路を通る研究室の者であること、これは私のいる北海道工業大学の研究室の形状に似ていました。こういうものを見てこの人なのだろうと確信することになったそうです。
そして2つ目は、この研究を進めるにあたり唯物論者ではだめで信仰心のある人でなければならないということも伝えられていたそうです。そういったことから、当会の中からこのプロジェクトは立ち上げるべきであるとされています。
出典:佐鳥新,「相対性理論の奥にあるもの」,
2007年12月16日
、
9次元の存在ではなく、
この多次元宇宙の
根本仏とも言える方なんですよね。
だから、他の惑星星人が、
エル・カンターレ様の教えを聴きたくて、
じゃんじゃんUFOで
この地球にやってきているんですよね。
私達は感謝しなくてはいけませんねー。
根本仏の声を生で拝聴できて、
経典も母国語で読めるんですから。
感謝感謝です。
(*^_^*)>