日本のネチズンたち「韓国人が掲げてくれた日本の国旗に感動した」
メディアウォッチというサイトからオムンヨン氏。
昨日の記事の続編ですね。


日本のネチズンたち「韓国人が掲げてくれた日本の国旗に感動した」
オムンヨン記者
拉致被害者の帰還支持メディアウォッチ読者の集まりの記者会見に歓呼…「政治家が声を出さないのなら、韓日の民衆が連帯しましょう」
日本のフェイスブックの自由保守系ネチズンが、去る18日に韓国のメディアウォッチ読者の集まりが在韓日本大使館の前で開催した「米国と日本の北朝鮮の核廃棄と拉致被害者の帰還の原則の立場を支持」の記者会見のイベントに熱烈な歓呼を送った。
これまで日本の大多数のマスコミは、韓国人が日本大使館や在日本領事館への脅威も辞さず、慰安婦・徴工をテーマにし、「反日」に100%で結集していると報道してきた。
それで、日本の自由保守勢力はもちろんのこと、日本の一般的な小市民たちも、韓国をいつも不快に見てきたのが事実である。
それで、日本の自由保守勢力はもちろんのこと、日本の一般的な小市民たちも、韓国をいつも不快に見てきたのが事実である。
しかし今回のメディアウォッチ読者会の記者会見のイベントは、確かに韓国にも日本に好意的な立場を持っている人が多く、特に「韓日拉致被害者送還」と「韓日軍事同盟の強化」を強く促す自由統一愛国勢力が韓国内で声を出しているという事実を証明した。
現在日本のFacebookのネチズンたちは、これを新鮮な衝撃として受け入れている。
現在日本のFacebookのネチズンたちは、これを新鮮な衝撃として受け入れている。

▲18日、メディアウォッチ読者会のメンバーは、日本大使館前で日本の国旗と安倍晋三首相の写真プラカードを持って横田めぐみなど日本人拉致被害者の送還を求めた。
Facebookを介してメディアウォッチ読者会の記者会見イベントを見守った日本の自由保守ネチズンたちは、韓国にも日本に友好的な声を出す勢力が活動しているという事実、特に韓国の地で日の丸が日本の公式国旗として 尊重されているという事実に大きく感激した様子である。
記者会見のイベントに参加したイダ・ユカリ「アジアの自由を守る韓日会」連帯事業局長は、メディアウォッチTVの記者会見動画を自分のフェイスブックに投稿し、「(現場で)多くの日の丸と横田めぐみさんの写真と安倍首相の写真、そしてマリオとピカチュウを見て、(今まで日本のマスコミが報道してきた)韓国人のすべてが反日だというのがフェイクニュースだと感じることができたのではないかと考えている」と述べた。

▲イダ・ユカリ「韓日会」連帯事業局長フェイスブックキャプチャ
イダ・ユカリ局長はまた、「(彼らは)韓国語と日本語で、横田めぐみさんと日韓の自由民主主義の連帯を訴えた」とし「韓国では、(ムンジェインとは違い、拉致被害者の帰還問題に一貫して取り組んできた)安倍首相の人気が高いと判断することができるだろう」と伝えた。
イダ・ユカリ局長はまた、「(彼らは)韓国語と日本語で、横田めぐみさんと日韓の自由民主主義の連帯を訴えた」とし「韓国では、(ムンジェインとは違い、拉致被害者の帰還問題に一貫して取り組んできた)安倍首相の人気が高いと判断することができるだろう」と伝えた。
ヤマシタ・エイコさんはイダ・ユカリ局長の投稿に、「韓国人によって掲げられた日の丸が感動的」とし「韓国人拉致被害者も忘れてはいけないと」とコメントをつけた。
イダ・ユカリ局長は「もちろん韓国人拉致被害者についても話している」とし「何もしない韓国の大統領と比較して、安倍首相は常に拉致被害者を記憶しているという点で、韓国保守や脱北者には安倍首相人気が高い」と答えた。
ヤマシタ・エイコさんはその後、動画を自分のフェイスブックにリンクさせて、「韓国では安倍首相を高く評価している」とし「(韓国人は)自分たちの大統領が国を自殺に導いている風変わりな人だと(話していた。)日の丸も韓国人が持っている」と文を載せた。

▲ヤマシタ・エイコさんのFacebookのキャプチャ
カワベ・ヒロコさんもイデ・ユカリ局長の投稿に「いつも(反日を叫ぶ)韓国や一部の在日に失望してきたが、これを見て反省した」とし「涙を浮かべた」と所感を伝えた。
カワベ・ヒロコさんもイデ・ユカリ局長の投稿に「いつも(反日を叫ぶ)韓国や一部の在日に失望してきたが、これを見て反省した」とし「涙を浮かべた」と所感を伝えた。
記者会見を見たワカオミ・タカシさんも「ついに18日、韓国人の保守派たちも、ソウル日本大使館の前で大きな日の丸を掲げ、日本語で北朝鮮拉致被害者の奪還と韓日連帯を主張した」と感心し、「見よ、普段から私が言っているように、最初に手を差し出すことこそが重要である」と述べた。
ウエ・アキヒロさんも「韓国人が日の丸を立てて、日本語で『拉致被害者』『反北朝鮮』『慰安婦像』についても言及してくれている。日本語のプラカードも見える」とし「政治家が声を出さないのなら、韓日の民衆が連帯しよう」と声を高めた。
さらにウエ・アキヒロさんは「(映像を見て)泣き続けた」とし「(協約を破って日本大使館の前に立っている)慰安婦像にも言及している。興奮して感謝する」と伝えた。
バショウ・ケイコさんは「(記者会見を見て)涙が出てきた」と喜びを隠せなかったし、アボ・トモコさんも「うれしい。韓国の皆さんに感謝申し上げる」と感謝を伝えた。
バショウ・ケイコさんは「(記者会見を見て)涙が出てきた」と喜びを隠せなかったし、アボ・トモコさんも「うれしい。韓国の皆さんに感謝申し上げる」と感謝を伝えた。
オムンヨン記者
引用ソース
http://mediawatch.kr/news/article.html?no=253381


昨日の↑この記事の続きです。
*どっぷり韓国ウォッチャーやってる私なのに、こんなデモの話はさっぱり耳に入ってこない。
日本のネットじゃほぼ話題になってないし、
もちろん日本のマスコミも報道してなくて、
まるで平行世界での出来事みたいな感じがするという奇妙さ。
>>「(現場で)多くの日の丸と横田めぐみさんの写真と安倍首相の写真、そしてマリオとピカチュウを見て、(今まで日本のマスコミが報道してきた)韓国人のすべてが反日だというのがフェイクニュースだと感じることができたのではないかと考えている」と述べた。
日本のマスコミはむしろ今まで「韓国人は反日じゃないですよ!」って一生懸命報道してきたというのが事実だと思うんですが。
韓国人はすべてが反日なのか?みたいな議論、つくづく不毛だと思う。
韓国人のすべてが反日なわけがない。
韓国という国にとって「反日」は、国是でありアイデンティティであり宗教であるというだけのこと。国を団結させる便利な手段であり、手放せない麻薬のようなものであるということ。
その前提が変わらない限り、韓国人の何%が反日なのか?みたいな議論をしても不毛なだけで、まったく意味がないんだよね。
転載、させていただいた記事です
少数派なんでしょうかね( ̄Д ̄;;
、
、
海外に一度でも足を運んだ韓国人は考えが180度変わるそうです。
そして、韓国には中国や北の工作員が跋扈し、国民は洗脳され、国としてのアイデンティティのかけらも残ってないと嘆いていました。