理想国家日本の条件 自立国家日本 日本の誇りを取り戻そう! 桜 咲久也

マスコミで報道されないような
情報と日記です(^▽^)/
世界と日本の危機を伝える・・

「週刊新潮」に巣くう悪魔の研究

2011年04月18日 12時35分00秒 | リバティ 学園 幸福実現党 関連  

「週刊新潮」に巣くう悪魔の研究
  
                        https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/99/ae25c2e8bd3b802566e6b3921071dd33.jpg

2011年4月17日笠巻 健也氏、ブログ転載
http://kasamaki.com/?p=1078

今日は新刊書籍の紹介です。

4月19日、
『「週刊新潮」に巣くう悪魔の研究』が
全国で発売されます。

悪質ジャーナリズムの本質に迫る、貴重な書籍です。

「週刊新潮の悪魔」と名乗る霊が

大川総裁にコンタクトを取ってきたことが、
この書籍発刊のきっかけとなっていますが、

その霊との対話を書籍化したものです。

これまでマスコミの行き過ぎた報道について、

被害に遭い、ほとんどの方が泣き寝入りをし、
一部勇気のある方が、マスコミの風評被害に
あいながら裁判に勝訴しても、

謝罪広告は気持ち程度で、まったく被害者の
名誉回復には寄与せず、一方的な言論のリンチに
大きな痛手を負い続けてきました。

民主主義の担保となるべきマスコミが、
自ら言論の公平性や客観性を放棄し、
売上至上主義、

「売れれば何を書いてもいい」とスキャンダルを
捏造している現状が理解できます。

例えば、

・ 週刊誌は「カネと女」を追えば倒産しない

・ 「白を黒に」「持ち上げて落とす」が基本

・ 民衆が嫉妬するなら“正義”と判断する

・ 嫉妬の背景にあるのは「マスコミ業界の不況」

などなど、悪質ジャーナリズムのイロハが語られています。


更に同書のP193、新潮社の後輩を
「“立派な悪魔”に育てたい」では、

新潮の悪魔
 「でも、わしも、後輩を、やっぱり、羽の生えた“立派な悪魔”に
育ててやらな、いかんからな。」

里村(対話者) 「いえいえ(苦笑い)、悪魔ではなくて・・・。」

新潮の悪魔 「うん。まあ、それはみんな地獄に行くだろうよ。」

里村 「これ以上の罪を重ねさせる、あるいは、
傷口を広げさせることがないように、どうか、指導してください。」

新潮の悪魔 「君ねえ、週刊新潮の記者で、天国に入れる
人なんか、いると思っているのか。」「いるとしたら、
お茶汲みの女性ぐらいだよ。あとは、記事をかいているやつが
行くわけないだろうが、そんなもん。」

という信じがたい言葉を口にしています。

百聞は一見に如かず、是非ご一読下さい。

日本をダメにした正体が分かります。

 


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1 コメント

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混乱する週刊誌の原発事故報道 (ハリー)
2011-04-21 21:03:41
悪魔週刊誌「新潮」について的確に偏向報道を指摘した記事があります。参考までに…

「スパイク通信員の軍事評論」
混乱する週刊誌の原発事故報道
http://spikemilrev.com/news/2011/4/19-2.html
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