理想国家日本の条件 自立国家日本 日本の誇りを取り戻そう! 桜 咲久也

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日本を守る! ニュース速報 70

2012年08月24日 12時00分37秒 | リバティ 学園 幸福実現党 関連  

日本を守る! ニュース速報 70

        

2012/08/23 第70号


<中国の核戦略>

英軍事誌『ジェーンズ・ディフェンス・ウィークリー』は22日、
「中国人民解放軍第二砲兵部隊が7月24日に、DF─41(東風─41)
弾道ミサイルの発射実験を実施した」と伝えました。

ミサイル画像関連 http://blog.daum.net/baba1905/2323416

中国が相次いで核ミサイル実験???

http://blog.livedoor.jp/nonreal-pompandcircumstance/archives/50676588.html

中国メディアは、海外の報道を引用する形で、東風41の実験を
伝えています。

また、中国紙は連日、日本への挑発的な報道を続けていますが、
23日の報道からは「核兵器の保有」「日本への核攻撃」をちらつかせた
威嚇的な記事がみられます。

23日付チャイナネット(中国網日本語版)の「今は中日開戦の時期では
ない 専門家が指摘」と題する、日中の軍事力を比較した記事では、
「中国の核弾頭は400個、弾道ミサイルは128発、潜水艦発射弾道ミサイル
は12発」他にも大量の戦術ミサイルがあるとした上で、
「ミサイルを使用し日本本土の戦略目標(原子力発電所、火力発電所等)
を直接攻撃し、日本を火の海にすることができる。」と、日本に
対する挑発をしています。


また、同じ23日のチャイナネット「中国の陸空軍は日本のはるか上 
1世紀に及ぶ劣勢を転換」という記事においても、釣魚島問題で日本側が
優勢にあるが、「中国には戦略核戦力があるが日本にはない」ため、
中国は何も恐れることはないと結んでいます。

 

 

★尖閣のニュース★


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▼中国の領土拡張の野心を警告 米有力上院議員(産経新聞)
http://bit.ly/SmFgi7
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 オバマ米大統領にも近い民主党の有力上院議員が沖縄県・尖閣諸島
(中国名・釣魚島)を含む中国の海洋領有権主張を威嚇的な独善と断じ、
米国政府がもっと強く対応することを求める意見を発表した。

同議員はこのままだとアジアでは軍事衝突も起きかねないとする一方、
尖閣については日本の統治が国際認知されてきたことを強調した。……

 

★中国メディアの報道★


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▼米国全域を覆う射程距離 中国が弾道ミサイル「東風−41」の
発射実験を実施したか(中国網)
http://bit.ly/P016ZC
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 英軍事誌『ジェーンズ・ディフェンス・ウィークリー』は22日、
「中国人民解放軍第二砲兵部隊は7月24日、DF-41(東風−41)
弾道ミサイルの発射実験を実施した」と伝えた。記事によると、
米ジョージタウン大学のフィリップ教授は、
「中国が将来的に東風−41弾道ミサイルに搭載する核弾頭は、人口が5万人を
上回る米国の町をすべて射程距離に収めることができる」と語った。……

 

※関連記事

・米国全域を覆う射程距離 中国が弾道ミサイル発射実験か(サーチナ)
http://bit.ly/O81TpE

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▼今は中日開戦の時期ではない 専門家が指摘(中国網)
http://bit.ly/O94Whe
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 中華民族復興の主な目標は、祖国の完全統一(台湾との統一)、および
失われたすべての領土の奪還(チベット南部、東中国海の釣魚島、
南沙諸島の祖国返還)である。(中略)事実上、日本は戦争を仕掛けられない
状態に置かれている。中国は海上での交戦を避けることが可能で、
ミサイルを使用し日本本土の戦略目標(原子力発電所、火力発電所等)
を直接攻撃し、日本を火の海にすることができる。……

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▼中国の陸空軍は日本のはるか上 1世紀に及ぶ劣勢を転換(中国網)
http://bit.ly/R2V59D
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 国境は国力の変化に伴って絶えず変わるものである。一国の国力が高まり
隣国の国力が低下したとき、その国の国境は外に広がり、その逆の状況では
縮小する可能性が高い。勢いをつける今、国境動態論に基づき、中国が
釣魚島を再び支配することは十分可能だ。

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▼釣魚島で中日軍事衝突の場合 中国優位=中国軍事専門家分析(中国網)
http://bit.ly/Sr9EcL
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 21日から始まったこの度の日米合同軍事演習について、
中国国防大学軍事後方支援・軍事科学技術装備教研部副主任である
張召忠海軍少将は「日米が例年行う軍事演習は多いが、島嶼防衛を
想定した訓練は初めてであるため、中国は注意すべきである」との
見方を示している。……

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▼日本との闘争のエスカレートへの準備を整えよ(中国網)
http://bit.ly/PIkZCB
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 中国政府は軍事的準備を含め、釣魚島をめぐる中日間の衝突が制御不能な
レベルにまで進行することへの準備を整えなければならない。釣魚島危機は
日本右翼の先導の下、すでに妥協不能な摩擦にまでエスカレートしており、
衝突の不拡大という中日間の暗黙の了解はすでに瓦解した。……


★韓国のニュース★


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▼韓国、首相親書を書留で郵送…返却拒否され(読売新聞)
http://bit.ly/Q2rC4n
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 韓国の聯合ニュース(電子版)は23日夜、李明博(イミョンバク)
韓国大統領の竹島上陸や天皇陛下への謝罪要求に遺憾の意を表明した
野田首相の親書について、日本側が返送受け取りを拒否したことから、
書留郵便での送付措置が取られたと報じた。……

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▼韓国による親書返送 日本政府「聞いたことがない」(産経新聞)
http://bit.ly/SmjNpw
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 韓国の外交通商省が野田佳彦首相による韓国の李明博大統領宛ての
親書を送り返すという行為に出たことについて、日本政府は
「友好国の間では今まで聞いたことがない」(外務省幹部)と反発している。……


※関連記事

・野田首相、謝罪と撤回要求=
韓国大統領発言「常識を逸脱」−衆院予算委(時事通信)
http://bit.ly/MO5Ujk

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▼韓国政府、首相親書を返送へ 「立場曲げる必要ない」(朝日新聞)
http://bit.ly/O511Pa
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 韓国の李明博(イ・ミョンバク)大統領の竹島(韓国名・独島〈トクト〉)
上陸や日韓関係をめぐる一連の発言をめぐり、野田佳彦首相が李大統領に
「遺憾の意」を伝えた親書について、韓国政府関係者は22日、日本側に
送り返す方針であることを明らかにした。
親書の返送は外交上、極めて異例の措置だ。……


★中国のニュース★
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▼黒龍江省に「未確認飛行物体」が再出現  専門家はUFOと判断(中国網)
http://bit.ly/Rgq5XI
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 8月16日21時30分から23時にかけて、市民の張帥さんは四方台大橋の近くで
3つの発光する「未確認飛行物体」の映像を撮影した。
世界華人UFO連合会学術委員会主任、元黒龍江省天文学会理事長、
ハルビン工業大学宇宙飛行学院教授の陳功富氏は22日、映像に映った
未確認飛行物体をUFOだと判断した。……

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▼広西の北海に珍しい「竜吸水」奇観が出現(中国網)
http://bit.ly/NmYejx
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 22日午後12時ごろ、北海市の空に急に黒い雲が広がり、雷が鳴り響き、
大雨が降り始めた。12時45分ごろ、南?海域に4つの「竜吸水」の奇観が
現れ、近くの市民はそれを撮影した。
この4つの「竜吸水」は同じ方向に現れ、約7分間続いた。……


★安全保障のニュース★
 

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▼米、中国にらみアジアのミサイル防衛強化 日本にもレーダー(WSJ)
http://on.wsj.com/TWBM5U
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 計画は、アジア広域をカバーする防衛体制の一角をなす。
ミサイル防衛艦や地上配備の迎撃機に関連したレーダーを日本南部に
新設するほか、東南アジアにも設置する可能性がある。……


※関連記事

・沖縄に高性能レーダー配備も=オバマ政権、アジアでMD網拡充─米紙(時事通信)
http://bit.ly/Pe05sA

 

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日本を守る!
ニュース速報
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☆発行元:日本とアジアの自由を守る会

 

 


 



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2 コメント

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Unknown (じゃりてん)
2012-08-24 21:18:16
じわじわと日本の国防議論が高まりつつあります 次回の衆院選が日本の分岐点ですね
返信する
売国首相の記者会見 (通りすがり)
2012-08-25 01:00:07
24日夜、野田首相が、領土問題について記者会見を行ったが、相変わらず民主党政権得意の実行が伴わない口先だけの誤魔化し会見であった。‥☆‥この会見の前に参議院で、自民党の山谷議員が(領土議連)で尖閣諸島を含めた、全国の諸島を国で保護する為の法案を、民主党政権に提出しているが、審議会を何故開こうとしないのか、と、問いただしたところ、野田首相は、法案が提出されている事を知らなかった、と答弁している。(もう少しましな嘘を付いたらと思うが)‥同じ山谷議員の質問で、尖閣に上陸出来たのは、海上保安庁に上陸を絶対に阻止しろと、命令を出さなかった野田首相に責任があると問いただしたところ、野田首相は烈火の如く怒り出し、まるで私が上陸させたような言い掛かりだ、そのような事は絶対に有り得ないと語気を荒げて答弁している。(まるで前首相を見ているようだった)‥☆‥悪事が露呈して急に怒りだした○魔のよ様相であった‥☆‥今日の参議院で、尖閣上陸が予めわかっていながら、国交大臣と副大臣が、省庁に居なかった事が露呈した、単に、民主党政権に危機管理能力がないのか、もしかしたら、中国共産党と事前に打ち合わせがあったのではないか。‥「わが国の領土を守るため私自身が先頭に立つ」と野田首相は明言したが、実際は中国共産党の為、先頭に立っている売国首相である‥☆‥
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