理想国家日本の条件 自立国家日本 日本の誇りを取り戻そう! 桜 咲久也

マスコミで報道されないような
情報と日記です(^▽^)/
世界と日本の危機を伝える・・

子宮頸がん:ワクチン、小6に初の集団接種…栃木・大田原

2010年07月07日 01時14分08秒 | 旧・政治・経済、報道

子宮頸がん:ワクチン、小6に初の集団接種

…栃木・大田原

 
医師から子宮頸がん予防ワクチンの接種を受ける児童=栃木県大田原市で2010年5月13日

 栃木県大田原市で13日、小学校6年生の女子児童を対象に、子宮頸(けい)がん予防ワクチンの集団接種が始まった。1人当たり4万5000円の費用を市が全額負担する集団接種は、市などによると全国でも初めてという。来年度以降も続ける方針。

 市によると、市立小23校で来年1月までに、6年女子334人のうち希望者329人に接種する。福祉政策に力を入れており「女性の命を守ることは少子化問題の観点からも重要」として公費負担を決め1人3回分、計約3000万円を10年度予算で賄う。初日は金丸小の10人が接種を受け「がんになるのはいやなので、注射してよかった」「思ったより痛くなかった」と話したという。

 立ち会った自治医大の鈴木光明教授(産婦人科学)は「接種率を上げるには集団接種が有効で、学校での接種は素晴らしい」と話した。

 子宮頸がん予防には若年層へのワクチン接種が有効とされるが、3回で計5万円前後の費用がネックになっている。【柴田光二】

毎日新聞 2010年5月13日 21時04分(最終更新 5月13日 23時07分)

 

これって安全性が100%確認されていないのに、

急速に普及してない?

 

※こちらの記事も併せてお読みくださいhttp://wakuchin-iran.jugem.jp/?eid=723

■子宮頸がんのワクチン(Gardasil)予防接種に不安がよぎる死亡事例
http://wakuchin-iran.jugem.jp/?eid=430

■2000人の女子生徒が子宮頸がんのワクチンでの副作用と思われる症状に苦しめられている
http://wakuchin-iran.jugem.jp/?eid=257

■子宮頸がんワクチンは、ナタリー・モートンのような若い少女を殺し続けています
http://wakuchin-iran.jugem.jp/?eid=10
 
 
 
,0

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。