与国秀行@yokuni77
すでに日本は、米国に依存し、金融的には米国に隷属させられているために、独立国家としての日本は存在しておりません。
ですから「日本を立て直す」のではなく、「日本を取り戻す」ということが大切だと述べてきました。
しかし歌手の長渕剛さんも述べられているように、日本の膨大な土地が、すでに外国資本に買われていて、日本は今、さらに日本ではなくなりつつあります。
日本は滅びの危機にあるということです。
それはつまり、日本人が日本を取り戻さなければ、日本が滅んでしまって、
日本に生きている大勢の人々が、不幸のドン底に叩き落されるということなのです。
すでに不幸のドン底の状態、この世の地獄と化してしまっている土地が、
先の大戦後のドサクサに紛れて、中国によって侵略されてしまったチベットやウイグルです。
現在の中国国内、そしてウイグルにある状況こそ、日本人が日本を取り戻さなかったら
訪れる、日本人の未来と言えるでしょう。
多くの日本人にとって、これまでの人生において、「日本の未来」について真剣に考え、
何か行動を起こす、ということはなかったかもしれません。
しかしその生き方は本当に、民主国家に生きる上で、正しい国民としての生き方
だったのでしょうか?
民主国家の主権者は国民です。
日本の未来を切り開くのは、国民なのです。
ならば、お上の言いなりとなって、無駄にバカみたい高い税金を、いつまでも払わされ続けて、
暮らしに苦しむことは、もうそろそろやめにして、「日本の未来」について真剣に考え、
行動してこそ、国民としての責務を、きちんと果たしていると言えるのではないでしょうか?
☟このままでは訪れかねない「日本の未来」です。
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すでに日本は、米国に依存し、金融的には米国に隷属させられているために、独立国家としての日本は存在しておりません。 ですから「日本を立て直す」のではなく、「日本を取り戻す」ということが大切だと述べてきました。… pic.twitter.com/D6YP1vsbMD
— 与国秀行 (@yokuni77) April 18, 2023
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