政治の源流
本日は、神奈川県本部第5区選挙区支部長の
門守隆(かどもりたかし)氏より、
「我々は政治の源流に立って活動している」と題し、
メッセージをお届け致します。
門守隆氏は1994年に明治学院大学法学部法律学科を
卒業後、宗教法人幸福実現党に奉職。2004年には
幸福の科学ブラジル法人理事長として、海外の最前線
で活躍。
2009年の衆院選では幸福実現党公認候補として
神奈川5区(戸塚区・泉区・瀬谷区)より出馬。現在も
ブログやtwitter等で日々、多くの情報を発信し、情熱的
な活動を続けています。
☆゜・*:.。..。.:*・゜
【門守隆氏寄稿】
新年、明けましておめでとうございます。神奈川県本部
第5区選挙区支部長の門守隆です。よろしくお願いいたします。
私たち幸福実現党は、宗教政党です。
今回、活動の原点に立ち返り、そもそも「政治の源にあるもの」
とは何か、「政治の源流」とは一体何かについて、お伝えさせ
て頂きたいと存じます。
まず、目指すべき「理想の政治」とは何でしょうか?
「理想の政治」、それは「最高の政治」でもあり、
「究極の政治の姿」でもあるでしょう。
そして、その「理想」とは、端的に言うならば「神仏が願われ
るであろう思い」こそ、目指すべき最高の理想ではないでしょうか。
であるならば「理想の政治」を実現するとは、神仏が願う
思いを実現し、現実の政治を為していくこと、これこそが
理想の政治の姿にほかなりません。
本来、理想の政治に近づくために発明されたものが
「選挙」という制度であったはずです。
つまり、「投票の多数を占めた者が、おそらく、神仏の考え
に近いであろう」という、一種の擬制(ぎせい)・フィクション
のもとに、選挙制度が運用されてきたのです。
しかし、現代の日本は「理想の政治」とはあまりにも
かけ離れ、悲しすぎる惨状になっています。
選挙で選ばれた菅総理・民主党政権は、理想とは全く
真反対の最悪の政治が行われており、そもそも菅・仙石氏
は神仏を認めておりません。全く恥ずかしい限りです。
本タイトルに書いた「政治の源流」とは何か──それは政治に
対する「神仏の願い」こそ、「政治の源流」に位置すべきもの
だということです。
その意味で、幸福実現党の政治活動は、明確に神仏の
考えを知った上で活動しています。
私たちが間違えないような形で、大量の神仏の声
(高級霊の言葉)が目に見える形で溢れ出る勢いで出て
います。誰にでも明確に分かる形で、活字を通して、
神仏の声が発されています。
宗教政党である幸福実現党の最も大きな武器は
「神仏の考え」を明確に知っていること、つまり、
「政治の源流」に立っていることにあります。
いかなる既成政党以上にも増して
「政治の源流に立つ政党」として、政党としての
自負と自覚を持ち、「最高の政治」「理想の政治」を、
この日本に実現してまいります。
門守 隆
HP: http://d.hatena.ne.jp/kadomori/
twitter: http://twitter.com/#!/kadomori
☆゜・*:.。. .。.:*・゜
◎本メルマガは自由に転送、転載いただいて結構です。
◎幸福実現党 公式サイト http://www.hr-party.jp
(*´∇`*)