理想国家日本の条件 自立国家日本 日本の誇りを取り戻そう! 桜 咲久也

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氷河期の子犬の死骸発見 犬の起源推定へ 北極圏で発見 焼かれたマンモスの骨も

2016年04月09日 00時00分00秒 | 災害 事件・医食・自然・癒し・超常現象・宇宙人など・・

いよいよ過去の文明が姿を現してきた・・!

氷河期の子犬の死骸発見 犬の起源推定へ 北極圏で発見 焼かれたマンモスの骨も

http://www.sankei.com/world/news/160408/wor1604080011-n1.html


氷河期の子犬、鑑定へ 北極圏で発見、起源推定も

http://www.sankei.com/photo/story/news/160408/sty1604080002-n1.html  2016.4.8 10:03

ロシア東シベリア・サハ共和国北部の北極圏で8日までに、推定1万2千年前の子犬の死骸が良好な保存状態で見つかり、日本にも鑑定のため検体が送られた。

氷河期の犬が細胞組織を採取できる形で見つかるのは極めて珍しく、組織を詳しく調べれば犬の起源を推定する上で大きな発見につながる可能性がある。 北東連邦大付属マンモス博物館(ヤクーツク市)によると、1匹目は2011年8月、北極海に面したウスチヤンスキー地区の川岸で、象牙の代わりとなるマンモスの牙を探していた人が凍土から偶然発見。15年に博物館の調査団が、付近でもう1匹を見つけた。 マンモス博物館は、2匹の組織などを調べた結果、約1万2千年前に死んだ生後約3カ月の子犬と推定。2匹はきょうだいとみられている。付近では焼かれたマンモスの骨も見つかり、人がいた可能性もある。

 2匹目の保存状態は良好で、博物館はことし3月、ロシア人留学生のつながりなどから東北大大学院医学系研究科の出沢真理教授(細胞組織学)の研究室に検体を送った。(ウラジオストク共同)

 

 


http://www.sankei.com/world/news/160209/wor1602090069-n1.html
インドで「奇跡の生還」 標高6千メートルの氷河で雪崩、5日ぶり救出

ヒマラヤ山脈の標高約6千メートルの氷河で発生した雪崩に巻き込まれ、生存が絶望視されたインド兵10人のうち1人が8日夜、5日ぶりに救出された。インドのメディアが9日「奇跡の生還」と報じた。

 地元メディアによると、救出された兵士は深さ7~10メートルの雪の中に埋まっていた。肺炎や多臓器不全を併発し、意識がなく重体。軍は9日、首都ニューデリーの病院に兵士を搬送した。

 現場の氷河はインドがパキスタンと領有権を争うジャム・カシミール州北部のヒマラヤに連なるカラコルム山脈の一端にある。兵士らは3日、標高5900メートルの地点を警戒中、大規模な雪崩に巻き込まれた



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