2016年07月07日 016年07月07日 20:28) http://jp.sputniknews.com/russia/20160707/2440474.html
カムチャツカのクリュチェフスキー火山が、噴煙を噴き上げた。現地の非常事態省が伝えた。
©写真: NAZINA ISMANALIEVA
火山灰の雲はカムチャツカ湾へ移動したが、その道に居住地区はなく、居住地区への降灰もないという。
なお最寄の居住区ウスチ・ カムチャツキー地区のクリュチ村までは30キロだという。
先に伝えられたところによると、近い将来、少なくとも地球の全人口の10%の生命を奪いかねない主な脅威が列挙されている。
http://jp.sputniknews.com/science/20160430/2052468.html
人類にとって主たる脅威が挙げられる
英国オックスフォード大学の研究者らが「グローバルなカタストロフィーのリスク」と題したレポートをまとめた。レポートには近い将来、少なくとも地球の全人口の10%の生命を奪いかねない主な脅威が列挙されている。テレグラフ紙が報じた。
.