理想国家日本の条件 自立国家日本 日本の誇りを取り戻そう! 桜 咲久也

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2019 0924 トランプが国連で宗教的迫害と戦う宣言【及川幸久−BREAKING−】

2019年09月25日 19時02分05秒 | リバティ 学園 幸福実現党 関連  

2019 0924 トランプが国連で宗教的迫害と戦う宣言【及川幸久−BREAKING−】

 2019/09/24 に公開


公開コメント

・24日、日本時間午前2時ごろ、演説を見てました。
アントニオ・グテレス事務総長も、トランプ大統領・ペンス副大統領・ポンペイオ国務長官の
バックアップでようやく国連事務総長が言うべき発言ができたように見えました。
ウイグルの女性(だろう)も弾圧の実態を報告していました。
及川さんの解説で信仰の自由がない人々が中国のほかにも世界に80%もあることに驚きでした。
「信仰の自由」は世界全体で考えねばならない問題なのだと感じました。
新唐人テレビでは、香港時間24日16時ごろ、警察署に「10月1日の法輪功のデモ」の申請にきた女性が、
警察署を出た後すぐに、伸縮式の警棒を持った暴漢2人に頭を滅多打ちにされ流血し、
警察が駆けつけ救急担架に彼女をのせている様子がありました。
私は信仰熱心ではないのですが、共産党支配下のこのような無辜の女性への暴力を許せません。
信仰を持つ人々全ての敵は中国共産党。

・本当に、貴重な情報を、ありがとうございます。中国共産主義に真っ向から立ち向かえるのは、トランプさんだけですね❕
・日本の偏向報道は、小泉坊や大臣の幼稚な発言を何度も報道するだけです。悲しいメディアです。
日本を幼稚な概念に押し込めようとする反日思想。宗教的迫害とは、比べ物にはなりませんが、思想的弾圧に封じ込められていると感じます。

・日本の大臣の発言は、全く重みが無い。

・やはり中国の事を指してたんですね。八百万の神で、宗教の自由な日本人には少し分かり難いですが、特別会計なんて、もし日本以外だったら、大変な事になりそうです。ただ、やはり知っておかないと駄目ですね。勿論、このCHの宗教を否定する気は全く有りません。

・去年1年でフランスの教会が875も破壊されたというニュースをニューズウィークの記事で見ました。今年になって破壊の勢いはさらに加速してノートルダム寺院の消失までに至っています。日本でも寺社仏閣が放火や破壊されるような事件が時々発生していますが、ヨーロッパでのカトリック教会の破壊の勢いはその比ではありません。世界的に宗教を巡る環境が混乱を極めており、危機的状況に追い込まれてると感じざるを得ません。

・共産主義は宗教であると言われている。この宗教に乗っ取られたのが、中国である。軍隊は国軍ではなく、共産党の軍であることがその証拠。 中国では宗教である名ばかりの共産主義が他の宗教を弾圧しているのである。
資源やカネの問題もあるが、世界の混沌の理由の一つは宗教間の紛争であることは間違いない。

・とても嬉しいです。久々気持ち良い情報です。この恐ろし事実発言してくれて、涙が出てくるほど嬉しいです。今も進行形の法論学の生きたままの臓器狩り、ウィグル、チベット、恐ろしい事。です。私はプロテスタントです。だから、凄く怖いです。昔、ソ連もそうでした。

・信者です。三位一体の神様を信頼しましょ。志の堅固な者を、神はまったき平安の内に守られます。神様の約束です。

・ソ連作ったのは、国際金融資本家達。

・何事もそうだが、人に押し付けてはならない‼️個人的に行う信じることは、自由だが、強要は絶対にいけない‼️

・自分自身が信じる事、例えば宗教としても個人の自由です。否定も肯定もしません。勿論、及川さんの宗教も否定しませんし、国家としての信じる宗教もあって良し。これが基本的人権の尊重です。
追伸、今の形だけの国連?(正式には戦勝連合国)は、トランプ大統領が発言しているように解体して、新国連を創るべきですね。

・及川さん本当にありがとうございます!!

・アメリカ合衆国の大統領が、このような発言をすること自体、世界が変わり始めたことを如実に表していると思います。

 

 


米大統領「宗教迫害に終止符を」、中国は米を非難

9月23日、トランプ米大統領(写真)は、国連総会に合わせて開かれた米国主催の会合で宗教迫害を
終わらせるよう呼び掛けた。写真はワシントンで昨年1月撮影(2019年 ロイター/Leah Millis)

[国連本部 23日 ロイター] - トランプ米大統領は23日、国連総会に合わせて開かれた
米国主催の会合で宗教迫害を終わらせるよう呼び掛けた。会合にはウイグル族の父親が中国
で監禁されている女性が出席し、中国政府を批判。

国連によると、新疆ウイグル自治区ではウイグル族など100万人以上のイスラム教徒が身柄を拘束
されている。国連総会に出席した中国代表団のスポークスマンは「米国は宗教の自由を口実にして、
事実を軽視し、事実を歪め、他の主権国家を恣意的に批判している」と米国を非難した。

トランプ大統領は演説では新疆ウイグル自治区には触れず、父親が監禁されている女性が
演説を始める前に会場を後にしたが、ペンス副大統領とポンペオ国務長官は女性の話に耳を傾けた。

女性は「毎日、何百万人ものウイグル族などイスラム教徒が政府の強制収容所で虐待され、
薬を投与され、洗脳されている」と主張。ペンス副大統領は「中国共産党はキリスト教の
牧師を拘束し、聖書の販売を禁止し、教会を破壊した。

イスラム教徒のウイグル族100万人以上を投獄した」と批判した。サリバン国務副長官は24日、
「新疆の人権危機」に関する会合を主催する。

トランプ大統領は宗教の自由を保護するため、2500万ドルを拠出すると表明。
「大統領として、宗教の自由の保護は、私の最大の優先課題の1つだ」とし
「米国は宗教迫害を終わらせるよう世界に呼び掛ける」と述べた。



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