新・世界は日本をどう見ているか
8分半で自虐史観の洗脳が解ける魔法の動画
前作「世界は日本をどう見ているか」からの変更点
・字幕が大きく見やすい書体になりました
・字幕の変わるスピードがゆっくりになり、読みやすくなりました
・音楽と映像も、さらにグレードアップ
先の大戦で、私たちが<本当に失ったもの>を取り戻そう!
拡散&コピー大歓迎
(最初、一般の方の作ったものとしてUPしてしまいましたが、
会員さんの作品でした。一般の方からも大変好評です。下が前作です。
心が伝わってきて、素晴しい才能!)
評価の高いコメント
パール判事を初めとした東南アジア諸国の方々が日本のために
尽くしてくれたこと、またその賢明さにただただ感謝します。
私が義務教育(小学校)で教えられたことは
「日本は残酷で酷い国だ」という歴史の一面のみを
抜粋したものでした。
純粋な小学生達は「じいちゃん達は酷い人間だ」と
印象づけられたものです。
また、中学高校では近代史はほとんど取り扱いません
(あえてスルーしています)。
私達の祖先が欧米諸国の圧力の中、日本が食いものに
されないように追力してきたこと、またそれによって
現在の日本が存在する(アジア、アフリカ諸国の独立もそうです)
ことは大人になってこの動画などから初めて気づかされました。
我々は「戦争はいけない事だ」で思考を停止せず、
その背景にあるものを学ばなければならないでしょう。
そろそろ、
偏向された近代歴史教育を改めるべきではないでしょうか。
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戦争は所詮醜い。
だが、本心からそう思うのであれば、
なぜ戦争があるのかを、つぶさに、冷徹に、本当の理由を見つけ、対策を打たない限り、決してなくなりはしないと私は思う。
過去の悲劇として、民族の失敗として、棚上げするのは、戦争を回避する上で、何の役にも立ちません。
武器がなくなれば、戦争は起きない・・・のではない。
病院がなくなれば、病人は姿を消す的な、幼稚な考えでは、悲劇は形を変えて再び訪れるのです。
なぜ中国に対して弱腰なのか。
今の民主党政権だけではなく、
自民党政権の時からそうだった。
中国に対して、首相が変わるたびに、
謝罪外交を続けてきた日本。
いったい、何に対しての謝罪なのか。
中国に対して謝るようなことは、
日本人は行ってきてはいない。
「南京大虐殺」を信じれば、
自虐史観が心に植えつけられるのだろうが、
そういう事実は、全くなかったのだ。
全て中国の捏造にすぎない。
中国という国は、平気で嘘をつく国だ。
そしてそれを、いつのまにか
真実にねじまげてしまうのだ。
今の尖閣問題にしても、
中国が尖閣諸島の領有を主張し始めたのは、
天然ガスなど海底資源の存在に
気付いたためといわれている。
日本人は大抵、礼儀正しく、
平気で嘘をつけない純朴な民族だ。
しかし、それが、弱さにつながっては
いけない。
これからは、国防意識をしっかりと持ち、
正しいことは正しいと、
正論を中国に対しても言える強さを
政治家だけではなく、
日本の国民にも持って欲しいものだ。
日本人は自国に対して、
自信と誇りを、もっともっと
持つべきであるという結論で
今日は締めくくろうと思う。
こういう心根で生きたい!
http://www.youtube.com/watch?v=EnuTYDD8p1o&feature=related
以下、コピペを載せてもいいのかな?ダメでしたら消してください。
久石 譲 Sarah Brightman
作詞:小山薫堂
ちいさな光が 歩んだ道を照らす
希望のつぼみが 遠くを見つめていた
迷い悩むほどに 人は強さを掴むから 夢をみる
凛として旅立つ 一朶の雲を目指し
あなたと歩んだ あの日の道を探す
ひとりの祈りが 心をつないでゆく
空に 手を広げ ふりそそぐ光あつめて
友に 届けと放てば 夢叶う
はてなき想いを 明日の風に乗せて
わたしは信じる 新たな時がめぐる
凛として旅立つ 一朶の雲を目指し