ネバダ州米軍基地エリア51の遠隔透視に挑戦する (6)
アメリカの対中国戦略は、アメリカ製UFO
これはアメリカ復活の大きなプロジェクトかもしれない。
削除しました<(_ _*)>
http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/f469311c04ac5094afbd6615875b8c32
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ネバダ州米軍基地エリア51の遠隔透視に挑戦する (6)
アメリカの対中国戦略は、アメリカ製UFO
これはアメリカ復活の大きなプロジェクトかもしれない。
削除しました<(_ _*)>
http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/f469311c04ac5094afbd6615875b8c32
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昔から、産軍複合体がアメリカの癌だと言われていました。
紛争があるから、死の商人が儲かるのです。戦争をなくしたら、生きて行けない人達が、宇宙人と結託をするのでしょう。
アメリカの正義を押し付けるのに軍事力を使う。自国の若者を犠牲にしてもです。
慈悲でもって正義を伝える方法と雲泥の差ですね。
実は、ちょうど本日この御法話を精舎にて拝聴させていただいて、「こりゃたいへんだ」と思っていたのですが、アップしていただいて、うれしいと同時にオッカナビックリしています。
この法話が、他の法話とちがうのが、次の2点。
1)総裁先生が、「世界最大の霊能者」である証明になるということ
他の霊言とはちがい、アメリカ軍のトップは、階段の数と手すりの位置だけでビビルはず。
これ以上の証明方法はあるでしょうか。
手の中から腕時計を取り出すのとはワケがちがいます。
2)とても「危険」な内容であること
今回の法話は、誰それの過去世という個人的な話ではなく、たとえればアメリカというマジシャンの「マジックの種」を無断でバラすようなものです。
特に、「タコさんの接待偽装工作」や「ウォークインという究極のスパイ活動」「ハリウッドの映画洗脳作戦」「自作自演UFO襲撃作戦」などは、現在の作戦のネタバレは直接的にダメージがあるのではないでしょうか。
現在のMJ-12はどのように判断するでしょうか。
また中国やロシアなどの他国がこの情報をどのように受け取るでしょうか。
この一石で生じる波紋は我々の予想を超える可能性があるような気がします。
それとは別に、私個人が今回のインタビューで、もう少し突っ込んで聞いてほしかったのが、エリア51との関わりで、
このUFOという「宇宙的なるもの」と、
ミカエルに代表される「霊的なるもの」、
軍産共同体という「この世的なるもの」、
そして「フリーメイソン」や「モルモン教」などの「宗教的なもの」
この4つが、実際にはどのような関係にあるのかが気になりました。