https://happy-science.jp/news/dharma-lectures/14574/
所要時間:約43分(日本語字幕版)
公開期間:21/11/26~
場所:精舎, 支部, 拠点, 布教所, 海外
コロナ禍で、「困難な時期」が続く今、幸福に生きるための心構えとは。
この度、大川総裁より英語法話「"It's enough" mind(足ることを知る)」が説かれました。
コロナ・パンデミックで厳しい時期が続いているなか、世界情勢についても触れながら、仏教的精神である「足ることを知る」ことの大切さが説かれました。
コロナ禍で生きる指針を求めている方、台湾情勢に関心のある方、英語に興味・関心のある方などにお勧めです。
【POINT】
◆ 厳しい時期に思い出すべき「仏教的精神」の一つの側面とは何か。
◆ 未来を見通すことのできない時に、どうすべきか。
◆ 利益ではなく「正義」や「人権」を考える政治体制の大切さ。
◆ 習近平の唱導する、「一つの中国」は正しいか?中国・台湾を巡る真実の歴史。
◆ 霊的な意味における、この世での「マスター」になっていける方法とは。
◆ 「困難な時期」だからこそできる「生き方」「考え方」。
【参加者の声】
・どのような時代や環境の中でも、「幸福に生きる指針」が与えられ、厳しい時代を生き抜く勇気が出てまいりました。(50代男性)
【関連書籍】
・『On Happiness(幸福について)』(会内経典)
・『黒帯英語シリーズ』(会内経典)
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