それでも「STAP細胞」は存在する!
笹井副センター長会見+野依理事長守護霊霊言
【ザ・ファクト REPORT#4】
2014/08/05 真実の究明こそ、科学者の死に報いる】
高木 よしあき氏 ブログ転載
http://katofumiyasu.blog45.fc2.com/blog-entry-747.html
STAP細胞を巡る問題で、
論文の共同執筆者であり指導者であった理研の発生・再生医学総合研究センターの
笹井芳樹副センター長が自殺によりお亡くなりになったとのことです。
同氏のご冥福を心よりお祈りしたいと思います。
一連のSTAP細胞を巡る問題で、笹井氏は責任を感じて、死を選んだものと推測されます。
問題となったSTAP細胞に関する論文に不備がったことは事実であり、
その意味では笹井氏に指導者と
しての責任は無いわけではないと思いますが、同氏が死を選んだ背景の一つには、
マスコミによる執拗なバッシングがあるのではないでしょうか。
関係者を悪人のように決めつけ、STAP細胞そのものとは関係のない
本人の人格を否定するような報道には大
きな疑問を感じます。過去にもこうしたマスコミによる執拗なバッシングで死を選んだ人は少なくありません。
マスコミも、報道姿勢に問題が無かったか今度こそ検証する必要があるのではないでしょうか。
一方で、笹井氏の心中を察するに余りあるものがありますが、
自ら死を選ぶことは全てを終わりにすることには
つながりません。この世が全てという考え方では、大きな挫折や苦難を乗り越えることは難しく、
生きる意味を見失ってしまいがちです。
人間は、魂として永遠の生命を持っているが故に、死は終わりではなく、
死後の世界で生き続け、この世で解決できなかった苦しみは、死してなお続くという霊的人生観が
真実としてあるからです。
霊的人生観に立つことによって、如何に命が尊いかということを真に理解できます。
いずれにせよ、日本だけでなく世界の再生医療の分野にとって、最も優秀な科学者の一人を失ったことに
変わりはなく、それを重く受け止めるべきです。
同氏に報いるためにも、STAP細胞が存在する可能性がある
以上、その証明に全力を注ぐべきであると思います。
【会見レポート】理研・笹井氏 論文撤回を主張 小保方氏を日本から追い出してはならない
2014.04.16
http://the-liberty.com/article.php?item_id=7688
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IT総合科学製品..バカンティ氏、麻酔科長退任し休職? 「STAP論文」共著者
ITmedia ニュース 8月12日(火)14時17分配信
ポール・ナウフラー准教授のブログより
「STAP細胞」論文共著者で、小保方晴子氏の米国留学時代の指導者だった米ハーバード大のチャールズ・バカンティ教授が、所属するブリガム・アンド・ウイメンズ病院の麻酔科長を退任し、1年間休職する意向であることが分かった。
幹細胞研究に詳しい米カリフォルニア大学のポール・ナウフラー准教授が自身のブログで、バカンティ氏が同僚に宛てたとするメールを公開した。 メールには、9月1日に麻酔科長を辞めること、将来の目標を熟考するために1年間の休暇を取り、来年9月に戻ってくることなどが書かれている。STAP問題については触れていない。
>.>.バカンティに関する日本の報道は最初からおかしいが,今回も。発表には「サバティカル」とあって,これは休職の意味ではない。リーブやサバティカルは珍しくもないことだが,うまく利用して逃げたんだろうね。そもそも,彼は「ハーバード大学教授」じゃなくて,ハーバード系列のブリガム・アンド・ウィメンズ病院の教授です。
博士号を持っていないのに,ハーバードの教授になれるはずないじゃない。小保方さんも「ハーバード大学に留学」したのじゃなくて,バカンティの個人ラボに留学したんですよ。ハーバードで学位を取るようなちゃんとした留学じゃない。
>>実はバカンティーは再生医療とは関係ない麻酔の専門なんだよな。(再生医療は趣味でやっているだけで)
結局、こいつと小保方の素人二人が笹井さんを殺したようなもんだよ。
>>STAPからはとうに逃亡しているでしょう。
小保方には関わりたくないのはバレバレ。
理研よりは賢いと言える。
マスコミというのは、文系の人間が主流を成しているのは容易に理解でき、情報の信頼性はゼロに近いですね。
ましてや、天才的な人間など理解できるはずもなし。
知らないなら知らないで、素直になれば良いのでは。
歩いている猿の画像さえあれば、小保方さんは救われるのに。。