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【衆院東京10区補選】 あす投開票 各陣営、投票率アップ期待

2016年10月22日 12時34分25秒 | 政治・拡散記事・報道・海外

2016.10.22 07:01産経新聞 http://www.sankei.com/region/news/161022/rgn1610220009-n1.html

【衆院東京10区補選】 あす投開票 各陣営、投票率アップ期待

衆院東京10区(豊島区と練馬区の一部)補欠選挙は23日、投開票される。期日前投票者数は前回同時期を下回っている状況で、組織票に上積みしたい自民公認の若狭勝氏(59)や民進公認の鈴木庸介氏(40)だけでなく、無党派層にターゲットを絞る幸福実現党の吉井利光氏(34)のいずれの陣営も、前回の衆院東京10区の53・56%を上回る投票率を期待する。

 都選挙管理委員会によると、期日7日前にあたる16日までの期日前投票者数は7386人(豊島区4307人、練馬区の一部3079人)。前回同時期の8022人(同4175人、同3847人)を下回る。豊島区選挙管理委員会は「投票者数は日によって変わる。最終日まで流動的な状況」と話している。

 3陣営も投票率の動向を注視する。若狭氏の陣営は選挙戦中盤に「若狭氏優勢」と伝えられ、投票所へ向かう有権者が減る可能性を懸念。陣営は「新潟県知事選では与党が推した候補が敗北した。政党票だけでは勝てない。上積み票増加のためにも、投票率が上がってほしい」とした。

 鈴木氏の陣営も、知名度の高い民進の蓮舫代表らが応援入りした今回の補選は有権者の関心も高いとして、投票率上昇を期待。陣営関係者は「野党共闘態勢に加え、浮動票を掘り起こしたい」と意気込む。吉井氏の陣営も「無党派層の票獲得に重点を置いており、投票率は高いほどいい」と話した。

 

2016.10.21の産経新聞

 

 


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