理想国家日本の条件 自立国家日本 日本の誇りを取り戻そう! 桜 咲久也

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6月の尖閣諸島危機を、何度も何度も訴える。

2011年02月11日 12時00分18秒 | リバティ 学園 幸福実現党 関連  

6月の尖閣諸島危機を、何度も何度も訴える

      https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/80/445868ec5f5c6d5281636625236ae897.jpg

http://bikomainu.blog110.fc2.com/blog-entry-635.html
佐高芳行氏のブログ転載


本日も6月の尖閣諸島危機に対する訴えをいたしました。
何度も何度も訴えました。

 

本年6月17日で沖縄返還協定調印40周年を迎えます。

 

この沖縄返還のときの尖閣諸島を返還したことを

『無効』だとして、『全球保釣大連盟』という中国・台湾を

中心とする民間団体が尖閣諸島に上陸する計画を

明らかにしております。

 

この上陸計画600隻~800隻、場合によっては

1,000隻を超える船が来襲し、上陸する計画です。

 

この一部は尖閣諸島に居座り続けるでしょう。そして

この「中国共産党の手引きの上に上陸する『民間人を

偽装する』団体」の「民間人を守る」という名目のもとに

人民解放軍がこの尖閣諸島に上陸し、実効支配する。


これが本年起こり得る事件でございます。

 

海上保安庁だけでこの上陸計画を阻止することはできません。

 

海上保安庁+海上自衛隊で尖閣を守り、場合によって

は砲撃も辞さない強い態度で臨まないとこの「コテコテ

の侵略戦術」を防ぐことはできません。
このように「民間人を守る」という名目のもとに侵略が

行われるなんてことは「手垢がつくくらいに」よくある手

でございます。

 

 

憲法9条だけを守ってもこの日本は守れません。
憲法を守るのか?日本を護るのか?
この選択に今立たされています。

 

 そもそも、日本の平和憲法は
「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して」
という文言があります。
じゃあ、日本の周辺の国が平和を愛する国ではなく、

公正と信義が無い国。

 

言い換えれば
「平和を害する国」
に対しても憲法9条で何も出来ないのでしょうか?

いえ、彼ら平和を害する国には憲法9条は適用外
そう言い切りたいと思います。

 

また今北方領土の資源開発に韓国が興味を持っている

と言われます。

 

この北方領土問題が再燃し、日本とロシアの仲が悪く

なり、更に韓国を仲間に入れることにより韓国と日本を

分断しようとする中国の策略が働いているように見えて

なりません。

 

 

私達の国はまさに存亡の危機にあります。

 

 

 


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