未来科学リーディングについて
*メル友北海道*
小林早賢館長からのメッセージです。
「すでにご案内しております
『未来科学リーデイング』につきましては、
まだ若干、御席が残っております。
実は、この「リーディング」につきましては、
「UFOの推進原理」(瞬間移動・反重力の原理)、
あるいは、
「新エネルギーの原理」が語られているのではないか、
というイメージが強く、そういう関心から
お申し込みになられた方が多いかと思います。
ところで、ここで登場する二人の宇宙人のうちの
後半の、とくにC星人の「リーディング」については、
実は、内容がそれに止まるものではなく、
「全く予想外の、無限の"応用可能性"を秘めた
内容が語られている」ことに、まだ多くの方は
気がつかれていません。
この技術に類似する(接近する)技術を研究・開発
している、"地球の側の研究開発例"の中には、
「(このエネルギーを用いた)医療機械の開発」
(従来の3倍の治癒速度)、「超高速(超光速)の
通信機器の開発」、「食品の鮮度を超長時間保つ機械」、
「金属の延性などを抜本的に変質させて、
見たことのない新素材を開発する技術」などが
含まれています。
つまり、前回のご案内にありましたとおり、
この技術は、「物質そのものを変成させる技術」
なので、「そこには、無限の応用可能性がある」
ということなのです。
ですから、たとえて言うと、
「宇宙ステーションを作ることには、宇宙産業の人しか
関心を持ちませんでしたが、そこで行われる実験に
ついては、すべての産業の人が関心を持った」
(地上では創れないものが、そこでは創れるので)
のと同じように、この原理(技術)は、将来、
現代社会を根本的に変えていく可能性があります。
それは、あたかも、
「鉄を知らなかった原始人の時代に鉄が発見された」
とき以上の、
「馬車しか走っていなかった時代に鉄道が登場した」
とき以上の、
「電気の全く無かった時代に電気が発明された」
とき以上の、大きな変化になっていくでしょう。
信者であることの強みを生かして、その時代の変化を
人よりいち早く察知し、10年後の未来のために
自己投資していくことは、限りなく大きな価値が
あると思われます。
「皆様の関心事項(分野)と、この原理(技術)が
どのように関連してくるのか」などについて
お知りになりたい方は、巻末の北海道正心館TEL、
アドレスまでご連絡いただければ、ご相談に
お乗りすることができます。
また、北海道正心館で『未来科学リーディング』を
御拝聴いただければ、その折りに詳しく
お話することができます。
ぜひ、一人でも多くの方が、この『未来科学リーディング』
を拝聴されますことを、心よりお待ちしています!」
【開示日】
11月20日(日)
年内開催
完全個別対応いたします。
【奉納目安】お問い合わせ・ご予約などは、電話・FAX、または
こちらのアドレスhokkaido@sj.irh.jpまでお送りください。
●メール配信をご希望の方は、
「メル友希望、お名前、支部名、会員番号」をご記入の上、
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北海道正心館
Tel:011-640-7577
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地球人も将来的には肉体的な老いや病は完全に克服されるでしょう。
また大本教の開祖である出口王仁三郎聖師が予言する五十世紀の人類は
「何、神界ばかりか、現界もこの通りですよ。一番図抜けて大男といわれるのが、三尺(90センチ)内外、一尺八寸(54センチ)あれば、一人前の人間だ。
少しも手足を使わないものだから、身体はおいおい虚弱になってしまい、もはや五十世紀の
今日では、コンナ弱々しい人間になってしまった。
それと反対に六尺(1.8メートル)以上の体を持ち、現幽神界において、神の生宮として活動しているミロク人種もありますよ。」
(『霊界物語』第三巻二十章より)
五十世紀の地球人類は、ほとんどが小人で、いろんな機械を駆使し活動する頭脳だけの存在。または普通以上の身体を自由自在にテレポートさせ、現界(三次元)と霊界を行き来する人種が少数存在するそうです!??