今、数多くの奇跡が起き始めている
A Guide for the Mind
転載http://www.hs-group.org/whats/1615/
日本では、キリストが起こしたような奇跡が
幸福の科学の信者に数多く起き始めています
当会の祈願によってガンが消滅することはよくあります。
また、スケートボードで転倒して頭蓋骨を骨折し、
脳挫傷や脳出血、前頭葉の損傷などで意識不明に陥った人が、
手術も受けずに回復し、後遺症も残りませんでした。
質疑応答で私に質問をした人の潰瘍が、
ほどなく消えてしまったこともあります。
なぜ、そういうことが起きるかというと、
結局、幸福の科学の教えの根底には、
「この世に生きている人々を一人でも多く幸福にしたい。
数多くの人たちを助けたい。救いたい」
という思いがあるからです。
この気持ちが奇跡を呼んでいるのです。
「人々を導きたい」という強い願いが、彼らの人生のコースを
変えていきます。
悪い人生のコースから、よい人生のコースへと、切り替えていくのです。
そのための仕事が、この聖なる宗教の仕事なのです。
(『真実への目覚め』第1章「神秘の力について」より)
幸福の科学グループ創始者 兼 総裁
幸福の科学学園創立者
大川隆法
3.大震災の奇跡 信仰によって生命を守られた!
太平洋沿岸部を大津波が襲った東日本大震災においては、
「九死に一生を得た」という奇跡体験が寄せられています。
幸福の科学・千葉正心館
■10mの津波が避けて通った
幸福の科学・千葉正心館
東日本大震災では、10m級の津波による
浸水被害を受けた九十九里浜沿岸部。
幸福の科学の千葉正心館周辺一帯は津波が避けるように通り、
まったく被害がありませんでした。
■堤防付近の自宅が津波を回避
岩手県宮古市
沿岸部の堤防付近で壊滅的被害を受けた集落のなか、
奇跡的に一軒だけ津波を回避しました。
■震災当日、偶然に久々の遠出
宮城県女川町
365日店番をしていた幸福の科学信者が、
地震当日、たまたま実家に帰る用事ができ、難を逃れました。
■自宅の目の前で津波が止まった
宮城県若林区
津波被害の最もひどい荒浜地区で、
津波が自宅の目の前で止まり、被害を受けませんでした。
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中を読んで見る
http://www.hs-group.org/ebook/What23/
もっと知りたい方には
月刊『ザ・伝道』特別編集
『東日本大震災、信仰の奇跡。』
東日本大震災で被災地から寄せられた奇跡体験が一冊にまとまりました。
幸福の科学の精舎・支部で頒布しています。