トランプは大統領選の中でも、就任後もUSAIDについて一言も触れなかった
それはいきなりシャットダウンして憲法違反になってでも証拠を保全するためだった
1月27日にUSAID本部にイーロン・マスクが自分の企業の選りすぐりのSE(19~25才)と
ともに乗り込み、幹部職員をその場で休職にし、サーバーすべて保全した
24時間で証拠を整理して28日にトランプに示し閉鎖を訴えた
証拠を握られた事を知った職員たちは抵抗ができなくなった
こんな大ニュースを日本のメディアがやらないのは犯人の一味だからであり、
日米首脳会談が成功だと言うのなら、失敗だと思えばいい
USAIDにガサが入って
— vianco (@ViancoNao) February 15, 2025
シャットダウンされた途端
ワシントンD.C.周辺では
隠し金を持つ役人達が
自分のタックスヘブン銀行は無事かどうか
確認する検索数が爆上がりした🤣🤣🤣🤣🤣 pic.twitter.com/1PxN7ZNqI8