明治のレプリコン「コスタイベ」が承認されたのは令和5年11月28日のことである。
下の資料は内閣府のシンクタンクによって作成された令和5年3月時点のシナリオである。
なんとこの中に既にレプリコンワクチンの導入が描かれている。
予め全部決められていたのだ。
恐ろしいことではないか。
2021年12月に日本政府からArcturusに1億1500万ドルの出資されてますからね。それだけの金額が動いているので、もっとずっと前から動き出していると思います。そして明治ファルマの治験開始は2022年12月。なので、治験開始1年前に既に製造所建設が決まっていた事になる。https://t.co/FzINbFSCAn pic.twitter.com/HfjpzLhq7F
— こと (@UnPpudTqgkrc1EK) July 17, 2024
レプリコンワクチンの開発、承認は事前のシナリオ通りだったんです!!!
https://ameblo.jp/don1110/entry-12860321345.html より一部