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仲井真知事が2件承認 辺野古工事変更 退任4日前

2014年12月06日 00時00分00秒 | 尖閣・沖縄

      

沖縄知事、辺野古の工事変更

 http://news.goo.ne.jp/topstories/politics/90/e80dcfcb0dc0ed519b30c56e46a706d9.html

 
 米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に反対して、沖縄県庁前で抗議の声を上げる人たち=4日午後、那覇市

名護市辺野古の新基地建設に向けた埋め立て工事の変更申請で、仲井真弘多知事は5日午後

、「工事用の仮設道路(3本、計2800メートル)の追加」と「辺野古崎南側の中仕切護岸の追加」の2件を承認した。


仲井真氏の任期は9日までで、

退任4日前に、工事の進捗(しんちょく)に影響を与える重要な判断を下した。


 11月16日投開票の知事選で、仲井真氏に約10万票の大差で当選した翁長雄志氏は、

繰り返し「沖縄の将来のためにも、10日就任の次期知事に判断を委ねてほしい」と求めてきた。

翁長氏を支持する政党や団体は4日に約2千人で県庁を包囲し、「知事選で辺野古ノーの民意は示された」と、

判断の先送りを訴えた。反発はさらに強まっている。

変更申請3件の審査を担当する県土木建築部は同日、審査の終わった2件の結果を文書にまとめ、

関係部長や副知事の決裁を得た。午後2時過ぎから那覇市与儀の知事公舎に集まり、仲井真氏に報告。

最終的に仲井真氏が署名し、承認することを決めた。
 残る1件の辺野古ダム周辺の「土砂運搬方法の変更」は、審査が終わっていない。

同時に提出した申請で、一部を先行させるのは県の審査では初めて。


 仲井真氏は2010年の知事選で普天間の「県外移設」を訴えて、2度目の当選を果たした。

その後「辺野古移設は事実上不可能」などと実現性を困難視したが、

昨年12月に移設へつながる辺野古沿岸の埋め立てを承認。

先月の知事選に出馬し、落選した。変更申請については事務手続きの一つととらえ、

「任期中に承認できるものは承認したい」と周囲に伝えていた。


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(沖縄タイムス) 2014年12月05日 15時46分




仲井間知事・・・・凄く見直した・・ヽ(。´Д`)ノ









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1 コメント

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見直した (ワキツレ)
2014-12-06 14:07:36
私も見直しました。

話しは逸れるが、通名禁止は当然として、選挙の投票には、顔写真付きの身元証明の提示を義務付けるべきだろう。

現状の「○○さんですね?」「はい」

では不正投票を防げない。

国民皆保険なので、健康保険証にも顔写真を付けることにすれば、保険証の不正使用も防げるし、投票の身元証明にも使えて一石二鳥だ。

また、有権者の資格も、もう少し見直すべきだろう。
税金から給与を得ている公務員、準公務員、代議士、帰化後日の浅い人、居住の実態が無い人、成年被後見人、 地方選挙なら居住後日の浅い人、などは投票から外した方が良い。
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