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綾小路有則のスピリチュアル・レポートー611、破損した身体の修復(身体との会話) 2021年03月12日

2021年03月13日 05時07分50秒 | 災害 事件・医食・自然・癒し・超常現象・宇宙人など・・

https://ameblo.jp/ayanokohji777/entry-12661896991.html

綾小路有則のスピリチュアル・レポート

611、破損した身体の修復(身体との会話) 2021年03月12日

抜粋

先日、大切な友人が、脳卒中でふたりも亡くなってしまいました。ㅤ
ふたりは、地に足のついたスピリチュアル社会啓蒙に邁進している方でした。
皆さまも、過労、睡眠不足、食事、その他、気をつけてください。


しかし、かく言う私も、人のことは言えません。私は、終日座りっぱなしの仕事、

さらに運動不足なので、食事は、1日1回、晩ごはんのみにしています。
内容は、なるべく炭水化物を取らないようにして、魚と野菜が中心です。
鍋物のときは、しゃぶしゃぶ用の豚肉を食べています。

しかし…

如何せん仕事柄、夕食が深夜になることが多いのです。

諸般の事情があって、これをやめることができなかったのですが、

「まあ、大丈夫でしょう」と、ずっと放っておきました。

ところが、昨年から異様なほど、お腹が膨らんできたのです。

どう見ても、内臓脂肪です。(;^_^A

すると、同じ症状で悩んでいた友人が、脳内出血で倒れたと緊急の連絡が入りました。

彼はすぐに病院に搬送されましたが、手の平大の出血が脳の深い所で起きていたため

手の付けようがなく、医者は諦めて手術をしませんでした。

お医者さんいわく、

「彼は数日で亡くなる、

 もしくは、このまま植物人間になるだろう」

という厳しい診断をしました。

しかし、彼にはスピリチュアルな友人が多かったので、友人が一斉に彼のために祈り、

遠隔ヒーリングを行いました。


すると、ICUに入って3日目に奇蹟が起こり、彼は一般病棟に移ることになりました。

そして、みるみるうちに元気になり、リハビリを受けられるまで回復しました。

現在、後遺症は残っているそうですが、無事退院することができましたので、

私は彼に電話をしてみました。

 

「脳出血で倒れる前、その兆候はあったんだけど、

 大丈夫だろうと思って、放っておいたのがまずかった」

と彼は言いました。

 

その症状とは…

就寝前に食事を取ることが多く、異様にお腹が膨れてきたそうです。
まったく同じ症状なので、さすがにヤバいと思った私は、彼の忠告を受け入れて、

月〜木は深夜の食事をやめて、昼食だけをとるようにしました。

しかし、金・土だけは、夜の食事はして、家族と晩酌をしています。(笑)

すると…

食事の量と内容は、以前とまったく同じなのですが、急激に痩せてきました。

現在実行して3週間ですが、5キロほど痩せました。

やはり、就寝直前の食事が、肥満の最大の理由だったようです。

同じ条件で肥満に悩んでいる方は、ぜひ、トライしてください。

それでは、本題に入ります。

なぜ、今回のスピリチュアル・レポートを書いているかといいますと、

後遺症が残ってしまった友人に特に読んでほしかったからです。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

⭐️

第2章「破損した身体の復活(体との会話)」

私は、小学校2年の頃から、身体と会話するという習慣がありました。


ことの発端は下記です。

私は熱が40度あっても、先生が往診に来てくれると、

安心して熱が下がって症状がほとんどなくなってしまうので、


「安心しただけで平熱に戻ってしまうなんて、

 お前の体は、一体どうなってるの?

 これじゃ、私が嘘つきと思われてしまうじゃないの!」

という母の小言から始まりました。(笑)

暗示の力が強いと悟った私は、どうしても学校に行きたくないときは、

「僕は熱が出る、熱が出る、熱が出る!」

と自分に暗示をかけ、「37度5分」までは熱を出せるようになり、

学校を休める必殺技を身につけたのです。(爆)

また、対人恐怖症になり、死ぬほど悩んでいた学生時代の私は、

参考・レポート「心の傷を超えて…」

ストレスで重度の 歯性上顎洞炎(しせいじょうがくどうえん)なってしまい、

歯性上顎洞炎と副鼻腔炎について|歯科医師ブログ | 銀座・東銀座の歯医者|銀座みらい歯科銀座・東銀座の歯医者、銀座みらい歯科では、歯科医師によるブログを発信しています。今回のブログは、歯性上顎洞炎と副鼻腔炎についてです。副鼻腔炎の中でも口腔内に原因がある上顎洞の炎症を歯性上顎洞炎(しせいじょうがくどうえん)といいます。原因となる歯の治療を行う必要があり、耳鼻科だけの治療では治癒しません。リンクwww.miraishika-ginzain.tokyo

お医者さんに、

「来週にでも手術をして、顔の中の膿を取り出さないと危険です」

と言われたのですが、どうしても手術を受けたくなかったので、

「手術をしなくても治る! 手術をしなくても治る!」

と念じ続けていたところ、

上顎の奥歯がグラグラし、ガクッと奥歯が降りてきて、歯茎の隙間からたくさんの膿が出てきました。

歯医者でレントゲンを撮ったところ、

「不思議だ。膿が完全になくなっている」

と言われ、手術をしなくても、完治してしまいました。

 

その後、自分で色々実験してみました。

腕を見ながら、

「ここが痒くなる、痒くなる、痒くなる!」

と念じていると、10分くらいで腕にブツブツの炎症が現れて痒くなります。

反対に、

「炎症が消える、消える、消える!」

と念じていると、炎症がゆっくりと消えていきました。

 

ただ、炎症は10分くらいで出現しましたが、消えていくには1日近くかかったように思います。

消えないと困るので、良い子は絶対にマネしないでください。(爆)

ちなみに、暗示の力で物質化現象が起きたこともあります。

興味のある方は、下記をご覧ください。

https://ameblo.jp/ayanokohji777/entry-12661896991.html

 

 


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