南太平洋の島国トンガ沖で15日に発生した海底火山の大規模な噴火から一夜明けましたが、
現地の通信状況が悪化していてけが人の有無などいまだ詳しい被害状況は明らかになって
いません。ただ、ＡＰ通信などによりますと現地では全土で津波警報が出ていて、首都
ヌクアロファでは、高さ80センチの津波を観測したということです。
沿岸部の道路や建物が浸水したとの情報もあります。 一方、外務省によりますとトンガの
在留邦人は2020年10月現在で35人いて安否確認を急いでいます。
こうした中、ニュージーランドのアーダン首相は、トンガとの通信手段が遮断され
被害状況の把握が難しくなっていると明らかにしました。
また、軍などが支援に向け準備を進めているということです。
トンガ火山噴火から一夜明け 通信遮断も（2022年1月16日）
無償でつくった政府庁舎 小売り業もほぼ「独占」
中国に乗っ取られる寸前のトンガ人が語る「日本と中国の決定的な違い」が話題になっています。
https://ameblo.jp/don1110/entry-12721593119.html
中国がODAなどで経済支援として入ってくる
↓
中国人の安い労働力を中国から連れて来る
↓
現地の人が失業し経済力を失う
わからんけど爆破させたようにしか見えない。
— オオカムヅミ (@ovUzlBhZEdXo2iO) January 16, 2022
🐯米トラQ🐅『トンガの噴火🌋はクウバ食うでした』
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