理想国家日本の条件 自立国家日本 日本の誇りを取り戻そう! 桜 咲久也

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2009年11月28日 03時12分57秒 | 旧・政治・経済、報道

 日本再生ネットワーク 『会員限定』ニュース ※◆

 

“脳死”女性、5年ぶりに意識戻り犯人証言…について

23年間昏睡状態であった男性「ずっと意識があった」…について

 これらの記事を読むと、

 人の死とは何なのかと深く考えてしまいます。

 政治家で分かる事ではないと思います

いかるがさんブログより

★本日のヘッドライン━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆アメリカ空軍、軍用のスーパーコンピューターを作るために

               PS3を2200台発注へ

◆23年間昏睡状態であった男性「ずっと意識があった」

◆“脳死”女性、5年ぶりに意識戻り犯人証言


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■本日の「シナの手先」朝日新聞の社説 (2009/11/25)

   http://www.asahi.com/paper/editorial.html

     ― 日本人技師解放―心動かす支援の大事さ

     ― 温室ガス排出―増やさぬ体質に転換を

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆アメリカ空軍、軍用のスーパーコンピューターを作るために

              PS3を2200台発注へ

 (gigazine 2009/11/24)

 http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20091124_ps3_2200/


 アメリカ空軍が軍用のスーパーコンピューターを
作るためにPS3を2200台発注することが明らか
になりました。

 2008年3月に研究目的で300台のPS3を
調達することを決定していたアメリカ空軍ですが、PS3
に搭載されているマルチコアCPU「Cell
プロセッサ」を活用することで、本格的に軍用のシステム
として利用することを検討しているようです。

 詳細は以下から。


 Air Force To Expand PlayStation-Based
 Supercomputer -- Supercomputing -- Inf
ormationWeek

この記事によると、アメリカ空軍が2200台の
PS3を発注する予定であることが連邦政府の調達
ウェブサイトによって明らかになったそうです。

アメリカ空軍は現在、複数のレーダーの画像を
組み合わせてさらに高い解像度の画像を合成する技術や
高解像度の動画の処理、脳のような動きをするスーパー
コンピューティングの研究などを336台のPS3を
用いて行っていますが、さらに2200台が追加される
ことになります。

 また、空軍は新たにPS3を2200台追加した上で、
PS3に搭載されているCellプロセッサの演算能力が
どのアプリケーションに最良に適合するかを研究する予定
であるとされており、研究結果は軍のシステムに対してCe
llプロセッサやアプリケーションがどのように活用され
ることになるのかを決定する材料になるとしています。

アメリカ空軍の調達状況については以下のリンクを参照のこと。


 Sony PlayStation 3 Game Consoles - Federal Business Opportunities: Opportuni
ties

◆23年間昏睡状態であった男性「ずっと意識があった」

 (ibtimes 2009/11/25)

 http://jp.ibtimes.com/article/biznews/091125/45044.html


 間違った診断のせいで23年間「昏睡状態」だとされていた
ベルギー男性が「その間ずっと意識があった。」と語った。
男性はすべてが麻痺していた状態だった。

ハウベン氏は23年前に交通事故に会いベルギーのゾルダー
にある病院に運ばれた。数回にわたる検査の結果、同氏は
意識のない植物人間であると診断された。ところが23年後に
最新の診断機器で検査した結果ハウベン氏は意識があることが
わかった。

 現在46歳になるこの男性は英紙デイリーメールのインタ
ビューで「叫ぼうとしたが口から声がでなかった。」と語って
いる。現在もほとんどの機能が麻痺しているが、コンピュータ
でコミュニケーションがとれるようになっている。


 (日テレ 2009/11/24)

 http://news24.jp/articles/2009/11/24/10148472.html

◆“脳死”女性、5年ぶりに意識戻り犯人証言
       
 韓国で、何者かに首を絞められて脳死と診断された
女性(34)が5年ぶりに意識を取り戻して犯人について
証言し、容疑者の女が起訴された。女は、女性の夫の愛人
を絞殺した罪で逮捕・起訴されていた。

この事件は04年7月、韓国南部・光陽で、女性が自宅
アパートで何者かに首を絞められて脳死と診断されたもの。
韓国の検察当局によると、女性は最近、意識を取り戻し、
催眠療法による事情聴取に対して、犯人像を供述した。

検察は供述に基づいて、女性の夫と交際していたカン
被告(43)を取り調べ、殺人未遂の罪で起訴した。
検察は、女性に不倫の事実を知られたカン被告が、結婚
するためには殺害するしかないと考えて両手で首を
絞めたとみている。カン被告は今年6月に、女性の夫の
愛人(42)を絞殺した罪で逮捕・起訴されていて、
愛人の殺害については認めているが、女性の殺害未遂に
ついては否認している。

 

 

 


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