ファウチ選んだ強毒性COVID-19治療薬、病院死亡例の主因
ファウチが新型コロナウイルス治療に開発したレムデシビルは非常に毒性が強く、
エボラ出血熱の治験では未投与対照群よりも投与された患者の方が多かった。
レムデシビル投与された患者の53%が死亡したため、効果安全性評価委員会(DSMB)は
治験を中止せざるを得なかった。ファウチはその結果を意に介さず、レムデシビル投与を
新型コロナウイルスの標準治療とすることにした。
だからこそ、ライアン・コール博士は、病院での死亡例のほとんどは実際には
アンソニー・ファウチによるものという。
ファウチが新型コロナウイルス治療に開発したレムデシビルは非常に毒性が強く、
エボラ出血熱の治験では未投与対照群よりも投与された患者の方が多かった。
レムデシビル投与された患者の53%が死亡したため、効果安全性評価委員会(DSMB)は
治験を中止せざるを得なかった。ファウチはその結果を意に介さず、レムデシビル投与を
新型コロナウイルスの標準治療とすることにした。
だからこそ、ライアン・コール博士は、病院での死亡例のほとんどは実際には
アンソニー・ファウチによるものという。
こんなの毒薬しかない! pic.twitter.com/7fIOUyWiQS
— 匿名 (@kkkjpmk1515) December 4, 2024
また手が滑ったよ~( ´∀` ) pic.twitter.com/xqFuhRb4nO
— 渋沢 栄一郎🗣#NO SLIP NO LIFE (@sibusawaeiiti) December 17, 2024