【沖縄県知事選】 「国民の知る権利」を阻害する毎日新聞!
日米合意重視の金城タツロー候補の名を何故記載しないのか!
公共の福祉に反する行為だ!
http://uematsumitsuo.blog65.fc2.com/blog-entry-189.html
植松みつお氏ブログから転載
沖縄知事選:「思い」託し…反基地感情どう影響
【毎日新聞】 2010年11月11日 11時41分
(最終更新 11月11日 12時55分)
11日に告示された沖縄県知事選は、米軍普天間飛行場の
移設問題が争点で、国内外の注目を集める。民主党政権は「
最低でも県外移設」の約束をあっさり破り、5月に米政府と
同県名護市辺野古への移設で合意。県民の反発は今も強い。
膨張していく反基地感情が選挙戦のすう勢にどう影響するか。
米軍基地の過重な負担を背負わされ続ける
「沖縄の思い」が知事選に託される。
現職の仲井真弘多氏(71)、新人で前宜野湾市長の
伊波洋一氏(58)ともに「辺野古移設は不可能」の認識
では一致する。しかし、グアム移転が持論で強硬に県内移設
反対を訴える伊波氏に対し、県内反対を明言せず政府との
対話路線を残す仲井真氏という違いがあり、政府は仲井真氏
の再選に日米合意実現の望みをつなぐ。選挙戦の行方は
民主党政権、さらに日米関係にも影響するだけに、
かつてなく内外の注目を集める。
自民県連と公明の推薦を受ける仲井真氏は公約で
普天間の県外移設を掲げたほか、米軍基地の整理・縮小への
取り組みや、再開発をスムーズにするため基地跡地利用推進法
の制定などを盛り込んだ。仲井真氏は出陣式で約1200人(
陣営発表)の支持者を前に「一括交付金と新しい振興法、
基地の跡地利用推進法を責任を持って実現したい」と訴えた。
普天間の県内移設反対を明確に主張し、共産と社民、
地域政党・沖縄社会大衆の推薦を受ける伊波氏は、公約に、
爆音解消のために米軍嘉手納基地(同県嘉手納町など)からの
戦闘機部隊の撤退要求や、日米地位協定の抜本的な改定要求
などを盛り込んだ。
沖縄知事選:仙谷官房長官「発言は遠慮」
【毎日新聞】 2010年11月11日 13時02分
北沢俊美防衛相は11日午前の衆院安全保障委員会で、
同日告示された沖縄県知事選について「日米合意したものを
ほごにするのは国益の点から、なかなかできない」と表明した。
仙谷由人官房長官は11日午前の記者会見で、沖縄県知事選に
ついて「政府の発言が何らかの影響を与える可能性が強い。
私から発言は本当に遠慮したい」と述べるにとどめた。
記者団からは質問が相次いだが">、「コメントを差し控える」と
3回繰り返し、踏み込んだ発言を避けた。【坂口裕彦】
<同志諸君!「沖縄県知事選」の結果次第では日本の国防の
危機を迎えることになる!「沖縄県人よ!保守回帰せよ」>
毎日新聞は、報道姿勢がなっていない!日本国を蔑み、
日本人を下劣な人間だと勘違いさせるような情報管制を
引いている国賊新聞だ。公平に情報を開示しない報道姿勢は、
もはや購買するに値しない。以前から新聞社の報道姿勢を
意見するブログを数多く出しているが、直近での
【尖閣ビデオ流出】大手新聞社でも責任追及が全然違う!
論外の朝日、甘い読売、お見事な産経!でも書いた通り、全く、
情報を改竄して国民に伝えている破廉恥極まりない新聞社だ。
亡国新聞といっても過言ではあるまい。
例えば、今回の沖縄県知事選で、米軍基地(普天間飛行場)
を県外もしくは国外で争っているように見せている毎日新聞。
偏向報道とはこういうことを言う。日米合意の出来ている
辺野古に移設を守る候補がいる。金城タツロー候補(46)だ。
金城タツロー候補は、沖縄に米軍基地のある意味を沖縄県民の
中で一番理解している。そうでなければ、「米軍は出て行け!」
と気勢を上げ、さも米軍基地があることが過大な負担を負って
いるというイメージを本土の人間に植え付け、国から補助金を
掠め取ろうというとんでもない寄生虫たち
(実は、本物の沖縄県民ではなく、
補助金に群がる旧社会党、共産党らの活動家)に、ただでさえ
嫌がらせをされ、村八分にされるようなことを
誰がするか!誰もしやない。
その昔、過度に差別を喧伝し、その資金に群がって
いたのは、本来の貰うべき差別を受けたという人たちではなく、
エセ差別解放活動家(旧社会党、旧共産党の奴等)
ではなかったか?!
それと同様な活動が今、沖縄でせっせ、せっせと展開し、
その結果、中国に売国するような情報を流しているのだ。
否、それだけでなく、中国本土からも入り込んで情報撹乱されて
いるのだ。それが本当に沖縄県民のためになるのか?
沖縄を取られら、次は、本土を狙われることくらい分からない
のだろうか?
それぞれの県に、それぞれの自治が委ねられているが、
絶対にやってはならないことがある。「売国行為」だ。
他国に媚を売り、本国の中で国を売るような勝手な行動、
選択をしたら、順々に掠められるされるのではなく、
一気にその国が奪取されてしまうのだ。その点で、沖縄は、
過去、米軍にそして今、中国に占領されようとしている。
その危機感があれば、米軍基地があることが中国の防波堤に
なっていることだけは理解できる。
今、本当に必要なのは、「真なる保守政治」ができる政党だ。
左傾化し、アメリカと喧嘩して日本が繁栄するわけが無い。
歴史を見れば、火を見るより明らかだ。大東亜戦争前は英国が
覇権国家だった。今はアメリカである。覇権国家との同盟を
破棄して、無理な大東亜戦争に突入し、その結果、日本は
不幸になった。同じ二の轍を踏んではならない。
今の中国なら日本単独でも勝てる国だ。そんな張りぼての国に
擦り寄ってはならない。
やはり、アメリカとの同盟を堅持しつつ、中国、ロシアを
牽制し、平和と繁栄を享受できる政策を持つ政党、候補者を
選ばなければならないのだ。沖縄がその先鞭をつけることを望む。
そうした大局観のある政治家が沖縄県知事として
出てくれることを信じたい。
ただ私はまだ、先を見越して、打てる手は、まだあると思います。
沖縄がお馬鹿な結果を出しても、まだ打てる手は実はあります。
それは外交上重要な地域は国が直轄行政区の下に置くという手です。
通常は国の下に県があり、県の下に市区町村がある。
しかし周辺の島々の自治体の帰属を県にではなく一定期間、国に置いてしまうのです。
国境問題がある自治体は外交上の判断があることから、県に帰属するのではなく、国に帰属させればよいのです。
石垣島、宮古島、奄美大島、与那国島このあたりは、中国が領土的侵略を狙っているので、それを理由に、市区町村の自治体をそのまま、国の行政管理区域においてしまうのです。沖縄から切り離してしまい国と直接、自治体が手を結んで国と地方の行政一体化の協力関係を結んでしまうことです。
現在、石垣島、宮古島、与那国島と、大分危険度が判ってきたようですので、選挙後の結果が思わしくないならば、県から分離させてしまうのです。間違いを自覚させるためにも井の中の蛙である、と悟らしめるためにもこれはぜひとも必要な行いです 。
そうして安全保障上の理由から、間違えた判断をした沖縄に対して、自己中心的だという非難の決議をさせ声明を出させるのです。国直轄化の声明を島の自治体が自ら出すことで、これらの島々は注目を浴びます。そこで声明を島々の自治体に発表させる。
また「私達は日本人である。日本人としての日本国に属する」という声明を決議、発表させる。これが大事です。対馬も同様にするべきでしょう。
このまま、これらの島々を、近いうちに間違った判断をする、愚かな沖縄県政の下に置いておくわけにはいきません。
-------------------------------------------「島々の沖縄本島非難決議宣言」
従って選挙が終わったならば、石垣島、宮古島、与那国島、自治体は「沖縄県から離脱を宣言させる」この宣言が出すように火付けの活動が必要です。島民のリーダー達に揃って以下のように言わせなければなりません。
「国防というのは国が責任を持つのですから、国境地域の自治体は県下の傘下にあるのではなく、やはり国が直接行政化に置く、これが政治的判断をしていくうえで大事です。よって、我々、自治体の上に県があるのではなく、日本国政府と直接的関係を結び、直轄行管区内の自治体であることを要望します。」
「先の選挙において外交安全保障上、沖縄県民の大半が間違えた判断をしていますので、これ以上、沖縄県政下にあることは無駄であり、自分達の島民を危険に晒せることである。と考える結論に至りました。」
「私達は日本国民です。本島と違い補助金、助成金を与えられるだけではなく、日本国民としての納税の義務も果たしてきました。そうであるならば自分自身と国を守るために、主張してよいはずです。 政治家は我々を日本国民として中国海軍から守ってくださいっ、と!!。」
「ましてや我々は島民の安全を守り気を配らねばならないリーダーです。リーダーの責任とはいち早く危険に気がつきどうやって危険から仲間を守るか。これにあります。」
「それなのに今回の選挙では立候補者は二人とも、米軍基地の県外移設をいっている。ここまで中国の侵略欲と野心が明らかになっているのに、米軍を追い出してうさを晴らしていい気持ちになることを二人とも優先している。中国の軍事的拡大と侵略の野望に、まだ気がつかないのですか!!。」
「未だに夢想論を唱えているならば、リーダー失格であります!!。リーダーの仕事は危険をいち早く察知して、仲間の安全を図ることです。人々の安全に気を配ることです。そのことを考えない二人の痴呆候補者がいるかぎり、もう沖縄には未来がありません。強行判断すべき国も政治かも県民の我侭に振り回されて、決断できない有様です。このまま同じ県政下にいたら、我々も同じ悲惨な末路と運命に陥ります。」
「その他、大勢の国際情勢を知らない学ばない愚か者の県民と一緒に、危険な運命を島民が享受するわけにはいきません!!。 」
「我々、離島の島々の住民は、「子供」でありません!!。国際情勢の変化の現実はよく判っていますっ。知らないは本島だけですよ!。左翼二大新聞に独占されていて、自分で勉強なんかしていないんですよ!。目の前の危機が迫っている現実に目を背けている多数派の沖縄県民がボケナスならば、県政選挙の意思には従う気はありません。我々のほうが勉強しておりますので。我々は、この危機に目をそむける気はありませんっ。子供の代、孫の代になっても被害者面を演じて、選挙に立候補し、眼前の危機を考えようともしないで避けてとおるのは卑怯者といいます。卑怯者に未来を託すわけには行かないのです。一緒の県民であることで同じ中国の植民地化の運命を甘んじなければならないは腹立たしいし我慢がならないのです!!。」
「ですので、我々、離島に住む者達の安全に配慮せず無責任な放置意思を示した、県政選挙の意思には従う気はありません。中国海軍に島民が不安を感じているのに、気遣ってくれないのならば、私達のことを沖縄県民は仲間だとは思ってくれていないということです。このまま一緒に、沖縄県民として生きても身の安全が損なわれるだけですので。」
「自分達だけが最大限我侭に振舞えれば爽快である、というのでしょう。そんな卑怯者は、昼間から泡盛でも飲んで踊っていればよいのです。政府の皆さんは、酔っ払いが何かいっている、と思えばいいのです!。」
「政府に対して我侭を言うことが、正義なのではない、ということを県民に教える為に、 政府を苦しませることが県民の権利である、と考えている人たちが、自分達が幼稚な駄々っ子、子供であることを自覚させるためにも国防の危機に晒されている、直接晒されている、私達が声を上げなければならないんです。そう思って私達は連盟で名を連ねて宣言しました。」
「島民の安全を図るためにも、人口1割程度の自衛隊、少数でよいからつり好きの米兵達に小隊規模で基地施設の積極誘致を政府には御願いしたい。我々は沖縄県から離脱して日本国民として、真摯に島の安全に取り組みます。その為には基地の誘致を含めて積極的に国家安全保障の役割と責任を我々自身が積極的に誇り高く、この島で担いたい!、と思います。」
「だから国直轄行政区として指定し、私達の自治体を、沖縄県傘下から切り離してください!!。」
「私達は、自衛隊の人とも、米兵とも仲良くやっていける自信があります。 私達は諸国民の公正と信義を信じていますので、諸国民の公正と信義と米軍のことでもあるし、 自衛隊の人々のことでもあります。(左翼を小ばかにしてように言い放つ。)ましてや米国は同盟国ですし、自衛隊は自国民の同じ国民の方です。こんな心強いことはありません。なにより国に対して納税の義務を果たしている我々は、自衛隊の誘致を要請する権利があります!!。」
「私達は、そんな子供のような態度は取りません!。」
「政府及び、政治家の皆さん、日本国民を守るためにも、御願いします!!。」
怒った言葉で、島々の長たちを、こう言わせることです。
強い、強い言葉で、沖縄の意思判断は間違いだということを思い知らせるべきです。
「日本の政治的外交的判断を決定的に誤らせ、地域の我儘によって、みすみす外国の侵略欲を拡大招き寄せた。政府を苦しめて、喜んでいるならば、日本国民とは言わない。」
「我々は日本国民でありたいと思う。国防の義務に協力しない沖縄県に対して、我々は厳しく批判する。今後も、沖縄県が反政府的な行動で日本国全体の国防と安全保障の問題を損ない続けるならば、住民税は県には、納税は納めない。直接国に納める。」
「沖縄県の国防費を減額し、宮古島、石垣島、与那国島に対して国防費を計上するよう要求する。」
1 沖縄県は国境の脅威を理解せず、国防と国家安全保障の義務から逃げている。
2 選挙は国家安全保障の判断を間違えている。
3 国境の島々が危機に曝されているのに我儘な幼児の判断をしている。
4 沖縄の選挙結果は極めて卑怯な無責任な意志表示だ。
5 我々日本人である島民は責任感なき沖縄県の反米、反政府主義に反対する。
我々は日本人なのだ。
日本国の一県であり日本国の国民としての、その経済的繁栄を享受していながら、一方において国家安全保障上の受け入れるべき義務を果たそうとしていない。本土とて基地を受け入れている自治体はあるのにどうして特別扱いだというのか。
基地がいやだというならば、日本の経済的繁栄を享受する資格は沖縄には無い。忘れてはいけない、沖縄に対する国費の投入は、○○○○億円にも及ぶのだ。
「日本国民宣言」
韓国に対する宣言として、対馬においても、日本国民宣言をする。
と、まあこのように連鎖反応的にこういう決議が出てくることが大事ですね。