クラーケンを放て！
彗星の如く現れたトランプ弁護団のシドニー・パウエル氏。
今、彼女の「爆弾発言」が全米を揺るがしているという。
女性に対して失礼ではあるが、彼女の「面構え」に度肝を抜かれた。
戦国武将もさもありなんと思うほどの「面構え」
元検事の悪を見逃さない鋭さなのだろうか。
そんなシドニー・パウエル氏の動画を初めて見た時、最後に、
「クラーケンを放ちます！」という言葉でインタビューを締め括っておられた。
私はその意味するところは分からなかったが、妙に、「クラーケン」が印象に残った。
すると、及川幸久氏が、自身のYouTubeチャンネルでその意味を説明しておられた。（下記リンク参照）
クラーケンというのは、「CLASH OF THE TITANS」という映画に登場する海の怪物だそうだ。
主人公が、「クラーケンを放て！」と叫ぶと、海の怪物が現れて大津波が起きて、世の中が一変するという・・・。
及川氏は、動画の中で、シドニー・パウエル氏のあるツイッターの内容を和訳して紹介しておられた。
とても印象に残ったので以下にテキスト化させて頂いた。
★真実が暴露されることで、これからどれだけ多くの腐敗した権力、
邪悪な行為と資金が止められることか、想像して見て下さい。
もう皆さんは理解されたでしょう。なぜ全てのSNS企業、グーグル、ツイッター等が
CIA、FBI、政府役人に触れずに懸命に真実を隠しているか。
マスコミ、多国籍企業、米国や世界の無数の政治家たちは買収されているか、
自分の議席を何らかの方法で金で買っています。もしくは、脅迫されています。
・・・・・・・・・
クラーケンが放たれたアメリカの現地の生の雰囲気を、FBフレンドの田中司氏が
ワシントンＤＣの知人から提供されたものを要約して投稿しておられた。以下に引用させて頂きます。
彼が肌で感じている「アメリカの空気」です。
★トランプ弁護団にも加わったパウエル弁護士のＴＶインタビューを見ると、
今回の不正事件がアメリカ史上最大クラスの事件であることが分かる。
彼女は、この不正の追及は「新しいアメリカの独立革命」であると表現している。
★14日のワシントンでのトランプ支援大集会に行ってみた。
アメリカの大地を揺さぶるかのようなエネルギーと迫力、情熱、明るさに溢れ、
このままトランプが負けて終わるだけの展開になるとは到底思えない。
★民主党と、メディア、ビッグテック、中国系資本、既成権力等との組織ぐるみのあまりにも
あからさまな不正に対して多くの人が立ち上がり始めている。
もはやトランプ支援という枠を超え、正義感に燃えた人々によって社会の腐敗や、社会主義・共産主義と戦う
巨大な「ティー・パーティ」（世直し運動）が全米を覆い始めており、パウエル弁護士が言うように
大きな革命が起きるかも知れない。
★夏頃から、「独立戦争や南北戦争以来の思想的な戦争（culture war）が始まっている」とは
時々言われているが、保守系の人々以外にも、中国共産党の手口に精通している
中国人活動家系の人々や組織は、今回の不正の裏に中国政府が暗躍していることが分かるようで
立ち上がっている。
（以上、引用）
なぜか、心の中で、THANKS TOヤイドロン！ウィズ・セイビア！と叫ぶ。笑。
12月８日は、どんな状況になっているのだろうか。
2020.11.18 ドミニオン真実暴露で邪悪行為を止めさせよ！パウエル弁護士の訴え【及川幸久−BREAKING−】https://youtu.be/4n2gys7penU
クラーケンを放て！ トランプ弁護団シドニー・パウエル氏
Clash Of The Titans (2010) | Release The Kraken! Scene
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