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長谷川奈央が初主演映画でホステス役「お尻に尻尾があるような感じで見て」 2021年4月26日 日刊スポーツ

2021年04月26日 23時52分59秒 | リバティ 学園 幸福実現党 関連  

長谷川奈央が初主演映画でホステス役「お尻に尻尾があるような感じで見て」 [2021年4月26日17時18分]日刊スポーツ

https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202104260000638.html

女優長谷川奈央(28)と俳優市原綾真(24)が26日、都内でダブル主演する映画「美しき誘惑-現代の『画皮』-」(赤羽博監督、5月14日公開)の完成披露イベントに出席した。

新型コロナウイルスによる3度目の緊急事態宣言下とあって、関係者と取材陣だけで行われた。

長谷川は「来られなかった方にも思いを届けられるように頑張ります。初めての映画主演ですが、ダブル主演でよかった。市原さんが堂々として、本当に助けてもらいました」。市原は「主演というものは、ものすごくたくさんの人に支えられている。ありがたい経験でした」と振り返った。

日本を前に海外で公開され、ヒューストン国際映画祭2021ではアジア最優秀女優部門ゴールド賞など3冠を獲得した。

長谷川は「本当にすごいことだな、と。海外の方にもメッセージが届いたと、うれしく思っています」。市原は「日本だけでなく、世界で評価をいただけてるのはうれしいですね」と笑顔を見せた。

長谷川は、その美しさで男を惑わす銀座高級クラブのホステスを演じた。「クネクネ感を大事にしろとアドバイスをいただきました。私のお尻に尻尾があるような感じで見てください(笑い)。劇中で猫を被ったり、化けの皮がはがれたりしますが、脱皮し続けられるように頑張ります」と話した。

市原は出家して僧になるシーンを、自分の頭を実際に剃って演じた。「頭を剃って40年という老舗中の老舗の美容院でやってもらいました。頭を剃り上げるなんて、一生に一度かと思ったら、2カ月後にポスター撮りのために、また剃ってもらいました(笑い)」。撮影中、自身の父親役を演じたベテラン永島敏行(64)に「演技をどうやって勉強したんですか」と質問した。「映画をたくさん見ろ。感情のやりとりを、映画をたくさん見ることで学べる。技術は後から付いてくると教えてもらいました」と話した。

画皮というのは、美しい人間の皮を被った中国の妖怪。長谷川演じる山本舞子は、昼は銀行で副頭取の秘書を務め、夜は銀座の高級クラブのホステス。市原演じる、元首相の父親を持つ将来の総理大臣候補・塩村太郎が銀座の店の客として来て出会い、その美しさで骨抜きにする。その正体は九尾のきつねに取りつかれた妖魔で、人のエネルギーを吸い取って、見た目の若さを保ち続けて生きている。

https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202104250000469.html

長谷川奈央「美しき誘惑」で映画初主演「肉食の女です」/連載1日刊スポーツ

女優長谷川奈央(28)が映画「美しき誘惑-現代の『画皮』-」(赤羽博監督、5月14日公開)で映画に初主演する。

画皮というのは、美しい人間の皮を被った中国の妖怪。ダブル主演の相手役は市原綾真(24)。長谷川演じる山本舞子は、昼は銀行で副頭取の秘書を務め、夜は銀座の高級クラブのホステス。元首相の父親を持つ、将来の総理大臣候補・塩村太郎(市原)が銀座の店の客として来て出会い、その美しさで骨抜きにする。その正体は九尾のきつねに取りつかれた妖魔で、人のエネルギーを吸って殺し、見た目の若さを保ち100年以上生きている。

長谷川は「昼も夜も男捜しをしている役です。昼は取引先の社長の息子さんを狙ったりしています。昼も夜も、どこでもハンティングの肉食の女です」と笑う。

男をたぶらかす恐ろしい美女役に「最初は自分とは全然違うと思っていました。でも結構、自分の中にもそういうところがありました(笑い)。女優という仕事をしているので、見た目のこだわりがかなり強かった。例えば、お化粧っているのは、女性にとって最強の武器になるんですが、それで“化けた自分”を自分自身だと評価してしまったりしていました」と振り返る。

「自分の中で持っているコンプレックスをお化粧でごまかしたりしてるんですよ(笑い)。目を大きくしたり。アイメークだとか、ほっぺがふっくらしているのに陰を作ったり。第一印象というものは大事なものではあるんですけど、そこが本当ではないよと。本当の良さ、本当の輝きは表面だけではないということだと思います」と言う。

28歳。167センチのスレンダーなスタイルに、清楚(せいそ)な美貌。美しさで男を惑わせる役に「最初は、私でいいんですか、と。台本を読んでどうしようかと思いました。台本に『才色兼備で美しい』と書いてあったから、プレッシャーは大きかったです。役作りは見た目から、入りました。普段からきれいな女の人をずっと見たりとか、洋服もワンピースとかスカート、華やかな柄のものをずっと着るようにしました。お化粧とかも、いつも以上に気をつけるように。姿勢とか、しぐさとかもいろんな人を研究して、普段の生活から変えていきました」。

女優としての大きな挑戦に、燃えている。(続く)

◆長谷川奈央(はせがわ・なお)1882年(明15)7月4日、愛知県生まれ。11年にスカウトされ、12年に映画「イヤリング」で女優デビュー。同年「笑劇SUMMER」で舞台デビュー。13年にNHK「美人の多い料理店」でドラマ初出演。17年舞台「MOTHER マザー~特攻の母 鳥濱トメ物語~」。18年NHK「ぬけまいる~女三人伊勢参り」。19年映画「世界から希望が消えたなら。」。20年映画「心霊喫茶『エクストラ』の秘密-The Real Exorcist-」、「夜明けを信じて」。「美しき誘惑」ではイメージソング「Selfish Love」の歌唱も担当している。趣味はスーパーカー、自動車、バイク(中型自動2輪免許取得)。特技はヒップホップダンス、殺陣、手話。167センチ。血液型A。


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